令和から夜行列車にハマった人のひとりごと

令和に入ってから夜行列車など夜汽車が好きになりました。ブルートレインの乗車経験は少なめですが、これからの時代を走る色々な夜行列車を追っていきたいと思います。いいなと思って頂けたら嬉しいです。

2回目のクラブツーリズム・東武「DL大樹夜行」に乗ってきた

およそ2年ほど前に、

同じクラブツーリズム主催で

南栗橋鬼怒川温泉下今市間において

「DL大樹夜行」が団体臨時列車として

運転され、乗車した。

そのときは写真をよく撮り、

当ブログにも記事をアップしたのだが、

後で動画を撮らなかったことを後悔した。

 

そして2年後、再びDL大樹夜行が

運転されることを知り、取材のやり直しを

兼ねて、再度申し込みをし、乗車することにした。

 

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2年前は、南栗橋駅にて受付だったが、

今回は北千住駅にて受付であった。


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北千住駅から南栗橋駅までは、

ツアー客専用の350系シャトル列車に乗車。

座席は事前に指定され、このご時世からか

1人2席占有だった。

北千住駅発車後に、昔ながらの

350系を使用した尾瀬夜行を模した

車内放送が流され、少しずつ旅情が高まる。


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北千住駅から1時間ほどで南栗橋駅に到着。

およそ30分くらい、ホームにてDL大樹夜行の

入線を待つ。


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やがて、南栗橋車両管区の方から

ゆっくりとDL大樹夜行が推進運転にて入線。

多くの同業者と共に、私も写真(と動画)を

撮影する。

 

外での撮影が一通り済んだ後、

3号車の普通車に乗車。

申し込みの際、今度こそはと思い、

ドリームカーを狙ったが瞬殺で撃沈し、

今回も普通車となった。


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毎度おなじみ、お酒ではない晩酌タイム。

北千住駅に行く途中の浅草駅売店で購入した

人形焼と緑茶をチョイス

(本当は駅弁みたいなものが良かったが、

 夕方には、駅売店にて駅弁は完売だった)。

 

列車は日付が変わる頃、南栗橋駅を出発する。

車内放送の前には、有名な

ハイケンスのセレナーデ」が流れた。


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南栗橋駅を出発して1時間ほど走り、

新栃木駅運転停車

1時間近く停車する。


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新栃木駅を出発して、更に1時間ほど、

今度は下今市駅運転停車

ここでも1時間ほど停車。


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すっかり夜が明け、出発。

朝靄の大谷川を渡る。

この夜明けの綺麗な景色を列車内から観れるのは、

夜行列車の特権かもしれない。


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鬼怒川温泉駅に到着。

この駅で折り返すが、座席を回転させる都合上、

全員、車内から一旦下車した。

そして、しっかり記念撮影する。


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機関車の機回しも完了し、

終点の下今市駅までラストスパートである。


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朝6時頃、無事に下今市駅に到着し、

ツアーは解散となり、夜行列車で一睡も

しなかった私は、帰りの列車で爆睡し、

帰路についた。

 

今回のDL大樹夜行は、

前回とは違い、1名2席占有で

車内販売も無かった。

 

南栗橋駅発で、新栃木駅下今市駅にて

運転停車する点は同じだったが、

ドア開放が無く、車内の冷房も弱かったので、

少し外に出て空気を吸う時間が

欲しかったかもしれない。

 

しかし、今では貴重になった

客車の夜行列車に再度乗車出来て、満足であった。

ネット上では、野岩鉄道会津鉄道を経由した

夜行列車の要望が見受けられ、

実現へのハードルは低くは無いだろうが、

もし実現の際には、再度乗車したいと思う。