令和から夜行列車にハマった人のひとりごと

令和に入ってから夜行列車が好きになりました。ブルートレインの乗車経験は少なめですが、これからの時代を走る色々な夜行列車を追っていきたいと思います。いいなと思って頂けたら嬉しいです。

秩父鉄道 臨時夜行準急「奥秩父アルプス」号の旅

私は、主にTwitterを趣味アカウント専用にし、

そこから色々な情報を仕入れているのだが、

この度、秩父鉄道とその子会社で

再び団体臨時列車を走らせるニュース

を知った。

 

今度は、秩父鉄道の急行車両6000系を使用した

その名も「夜行準急 奥秩父アルプス」。

私は、特に夜行列車には弱いので、

速攻で申し込みをした。

応募者多数の場合は抽選とあったが、

後日、幸いにも当選通知がメールにて来て、

当日ワクワクしながら、現地に赴いた。

 

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今回のツアーも、

秩父鉄道の熊谷駅から始まる。

改札前にて受付を済ませて、ホームにて待つ。

写真には無いが、改札のLCDには

「夜行準急 奥秩父アルプス」の表示がされ、

改札口には、列車名が書かれたサボも

掲げられていた。気合を感じた。

 

列車は、発車時刻の十数分前に入線した。

入線から発車まで時間があまり無かったので

列車の写真は後ほどにする。

そして、奥秩父アルプス号は、

定刻の23:55分に熊谷駅を発車した。


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車内にて、今夜の晩酌

(毎度おなじみお酒は無し)。

パレラムネと寄居蜜柑バームクーヘン、

そして、手作り玉ラムネを、

全て秩父鉄道の熊谷駅ホームにある、

自動販売機にて購入した。

これらをつまみながら、優雅な時間を楽しむ。


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列車は、0時13分に

まず最初の停車駅である羽生駅に到着する。


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約30分間停車したので、

先頭車両に移動して、密に気をつけながら

撮り鉄をする。

ちゃんとサボまで掲げられて、

鉄道ファンには嬉しいサービスである。

 

0時43分、列車は

今度は三峰口方面に向けて出発する。


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1時32分、寄居着。

この駅ではドア扱いがされ、

ホームに出てみる。そして記念撮影。

 

約10分後、出発。

前回乗車した、夜行急行三峰号は、

途中の秩父駅にも停車したが、

この列車は通過する。


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2時26分、三峰口着。

この駅では1時間弱、停車する。


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三峰口駅では、なんと夜鳴きそばのサービス。

熊谷駅での受付時にもらった引換券と交換

(そばかうどんで選べる)。

前回の三峰号では食べられなかったので、

これはとても嬉しかった。

そして、冗談抜きでとても美味しかった。


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そして、この駅でも撮影。

サボが付いている反対側の先頭車は、

LEDで「準急」表示であった。

準急表示があること自体、初めて知り、

貴重な写真になった。

 

列車は、3時41分に三峰口駅を発車し、

熊谷駅方面に戻る。


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途中の上長瀞駅でもドア扱いの停車。

およそ15分くらいの停車だった気がする。

実のところ、このあたりで私は寝ていたのだが

無理矢理起きて、渾身の記念撮影。


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列車が大麻生駅付近にて、夜が明けてくる。

夜明けの車窓を一枚。

 

そして列車は、5時44分に終着の熊谷駅に

到着し、このツアーの行程は終了した。


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一度改札を出て、切符を買い直し、

今回は、秩父鉄道経由で帰路についた

(もちろん車内では爆睡)。

 

今回のツアーで、新鮮だったのは、

もと西武の車両を使用した列車という点で、

元々、通勤型車両だったという点で、

車内は減光しなかったが、

西武の独特のモーター音を唸らせながら

走る夜行列車という経験が、とても興味深く、

夜行列車衰退の世の中だが、

今更ながら、もっと色々な夜行列車に

乗ってみたくなった。

 

これからも情報収集を続けて、

またこのような夜行列車の企画を発見したら

飛びつきたいと思う。