遠出アルバマーなひとりごと

にわかですが、鉄道や交通、地域やまちづくりに興味があります。旅のジャンルは広めで、有名な観光地以外にもよく行きますが、いいなと思って頂けたら嬉しいです。

上田電鉄の城下駅に期間限定で留置されている5200系を観に行く

前回の記事では、

しなの鉄道坂城駅で169系電車を

見学したところで終わった。

 

今回の記事は、長野編ラストで、

坂城駅を出発するところから始まる。

 

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坂城駅から、しなの鉄道に乗り、

上田駅へ向かう。


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上田駅に到着し、温泉口から出る。

上田駅で栄えているのは、温泉口とは反対の

お城口であるが、温泉口から出たのには訳がある。


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それは、上田電鉄別所線代行バスに乗り、

上田駅の隣である城下駅へ向かうためである。

 

上田電鉄別所線は、

上田駅別所温泉駅を結ぶ、

東急グループのローカル私鉄であるが、

昨年10月の台風19号により、

上田駅城下駅間の千曲川橋梁が崩落したため、

現在に至るまで、同区間では

上田バスによる代行運転が行われている。

 

ちなみに14時頃に、代行バスに乗車したが、

バス車内の座席が、一通り埋まるくらいの

乗車率であった。


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10分ほどで城下駅に到着。

バスの乗客は、ほとんどが

接続した電車に乗り換える。

 

だが私は、城下駅の改札口で、

駅員さんから入場券(180円)を購入し、

停車している別所温泉行き電車とは

反対側のホームへ。


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城下駅にやって来た目的はこれである。

かつて、東急5200系として活躍し、

後に上田交通上田電鉄)に譲渡され、

引退後は、別所線の下之郷車庫で

保存されていた車両が、この度、

期間限定で、なんと城下駅まで運んできて

公開されているのである。

 

城下駅入場券を購入すれば見学でき、

車内は入れないが、運転室には入れる。

写真撮影も出来る。

今年の9月27日まで、城下駅にて公開の予定である。


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駅を出て、踏切近くから撮影。

こうして見ると、なかなか圧巻である。


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城下駅構内を一枚。

臨時の車止めが設置されている。

また、5200系が保存されている下りホームには

記念に書き込めるノートも置かれていた。


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帰りの代行バスまで時間がかなりあったので、

上田駅まで徒歩で戻ることにする。

途中で、現場となった千曲川橋梁を撮影。

堤防の工事は完了しているようだが、

新たに橋を架けるのは、これからのようである。


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上田駅に戻り、

北陸新幹線あさま号に乗り、帰路についた。

 

今回の長野旅は、一日で

田中→戸倉→坂城→上田

と廻る、かなりの弾丸で正直疲れた。

 

しかし、たまには良いかな、

と思えるような、ある意味爽快な旅でもあった。

 

また、忘れた頃に挑戦してみようと思う。