ミーハートラベラーなひとりごと

にわかですが、鉄道や交通、地域やまちづくりに興味があります。旅のジャンルは広めで、有名な観光地以外にもよく行きますが、いいなと思って頂けたら嬉しいです。

東京湾フェリーとロープウェーに乗り、鋸山に行く

大分前に、あるテレビ番組で

千葉の名山とされる鋸山が紹介されて以来、

私の行きたいところリストには入っていたのが、

なかなか行くことは無かった。

 

そして、今年の台風15号で、千葉の南房総

大きな被害を受けたことを知り、

少し落ち着いた頃に、南房総を訪れてみようと

思い、今回鋸山に足を運んだ。

 

まずは、京急線の品川駅へ。

今回鋸山へは、

 

品川駅

京急線

京急久里浜駅

京急バス

久里浜港フェリーターミナル

東京湾フェリー

金谷港フェリーターミナル

(徒歩)

ロープウェー鋸山山麓

 

と、いうルートで行ってみた。

ちなみに、品川駅からフェリー経由金谷港までの

通し切符は、京急線の自動券売機で

購入することができる。

京急線 品川駅〜京急久里浜駅

京急バス 京急久里浜駅久里浜港ターミナル

東京湾フェリー 久里浜港〜金谷港

までの片道運賃は、込みで1730円であった。

 

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という訳で、京急線快特に乗り、

京急久里浜駅へ。品川駅から50分ほどである。


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京急久里浜駅から、京急バス

久里浜港フェリーターミナルへ。

普通なら約10分で到着する予定だったが、

この日は道路が渋滞しており、

倍近く時間がかかって到着した。


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フェリーターミナルから、

東京湾フェリーに乗船する。

ちなみに普段なら、船2隻体制で

1時間に1本は便があるのだが、

この日は、1隻が検査に入る

「ドックダイヤ」の日であり、

おおよそ2時間に1本という便数であった。


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時間通りに、船は出港する。

千葉県の金谷港までの所要時間は約40分。

船内は、まずまずの乗客数がおり、

中には売店もあり、皆それぞれ船の旅を楽しんでいた。

船は、浦賀水道を進んでゆく。


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大した揺れもなく、快適な船の旅を楽しんでいた頃、

対岸の鋸山が見えてきた。


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無事に金谷港フェリーターミナルに到着。

ここから、鋸山ロープウェー山麓駅までは、

徒歩15分ほどの距離である。

私のツイッターの方でも書いたが、

道中にて、屋根が青いビニールシートで

覆われた住宅が散見され、台風の爪痕は

今も残っていることを実感した。


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山麓駅に到着。ロープウェーに乗る。

往復運賃950円であった。


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ロープウェーからは金谷の街が一望でき、

綺麗な景色であった。

山頂駅までは、約4分で到着する。


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山頂駅に到着。

家を出発する時間が遅く、このとき既に

15時半を回っており、

ロープウェーの最終時間が、16時発だったので、

鋸山で有名な、日本寺の地獄のぞきには

行くことは出来なかった

(山頂駅に着いた時点で、周辺に

 「蛍の光」の音楽が流れていたのは内緒)。


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しかし、山頂から観た景色は、

とても綺麗であった。

晴れていたら、かつての十州を見渡せるという。


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ロープウェーで地上に戻り、

帰路につくことにする。

山麓駅から徒歩5分ほどで、JR内房線

浜金谷駅に着く。

ここから、今度は主に土休日に運行する、

特急列車「新宿さざなみ」号に乗って、

都心へ帰る。


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浜金谷駅ホームの待合室でひとやすみ。

先ほどの山麓売店で購入した、

ご当地コーラの千葉コーラ(150円)を飲む。

味は普通のコーラだが、私は地域限定品に弱い。


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新宿さざなみ号の浜金谷駅秋葉原駅

運賃料金の合計は、3340円であった。

ちなみにこの列車は5両編成中、2両が自由席で

浜金谷駅からは座れたが、

列車が千葉駅に着く頃には全ての座席が埋まっていた。

一方、浜金谷駅の時点で指定席は、ガラガラであった。

 

という訳で、無事に帰宅した。

今回の日帰り鋸山旅行では時間が少なく、

少しバタバタになってしまったが、

それでも、金谷の街を歩いてみて、

街のあちこちに温泉が出ている、といった

新たな発見もあったので、

また来るときには、温泉に入りたいと思う。