遠出アルバマーなひとりごと

にわかですが、鉄道や交通、地域やまちづくりに興味があります。旅のジャンルは広めで、有名な観光地以外にもよく行きますが、いいなと思って頂けたら嬉しいです。

忍たま聖地巡礼で兵庫県尼崎へ

私の兄弟が、有名なアニメである

忍たま乱太郎」のファンなのだが、

兄弟の話によると、その忍たま乱太郎の聖地が

兵庫県尼崎市だという。

何でも、忍たま乱太郎の登場人物の名前が、

尼崎市の地名から取られているのだという。

 

前から兄弟が、「尼崎に行ってみたい」

と言っており、自分も尼崎という地名は知っていたが、

どのようなところなのか興味あったので、

兄弟に付いて行くことにした。

 

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普段私が関西に行く際には、

よく新幹線を利用するが、

普通に関東から大阪まで新幹線で行くと、

往復で3万円近くかかってしまう。

今回は安さ重視ということで、

LCCのJetstarを利用した。

出発の約1ヶ月前に予約して、

成田〜関空が往復約1万7千円であった。


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成田から関空まで約1時間半の空の旅である。

LCCなので、座席の間隔が狭く、

それが苦痛な人には厳しいかも知れないが、

それを除けば、自分にとっては

快適な空の旅であった。


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関西空港に到着後は、JR線に乗る。

関空快速大阪駅まで行き、

大阪駅JR神戸線に乗り換える。


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電車を乗り継いで、

関空から約1時間強で尼崎駅に到着。

ここから、忍たま聖地巡礼が始まるが、

兄弟が仕入れた情報によると、

尼崎市内の移動は、阪神バスが運行する、

尼崎市内バスの一日乗車券(500円)が

便利ということで、バスに乗り、車内で購入する。


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聖地巡礼1ヶ所目は、「久々知須佐男神社」。

忍たまの登場人物である、五年生の

久々知兵助(くくちへいすけ)の由来となった

場所のようである。

実際、神社の社殿には、その旨の案内板が

久々知兵助のイラスト付きで貼られていた。

 

神社内にいたのは、私達のみで、

閑散としていた。


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久々知須佐男神社の後は、

再び尼崎市内バスに乗り、尼崎駅へ戻る。

そして、JR神戸線で一駅隣の立花駅へ。


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兄弟によると、ここも聖地なのだという。

六年生に立花仙蔵(たちばなせんぞう)という

キャラクターがいるらしい。


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立花駅から15分くらい歩いて、次の聖地へ。

次は、七松八幡神社である。

ここは、七松小平太(ななまつこへいた)という

キャラクターの由来になった場所らしい。

境内には、その七松小平太が描かれた絵馬が

いくつか掲げられていた。


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立花駅から再び尼崎市内バスに乗り、

この日最後の聖地へ。

阪神出屋敷駅近くにある、竹谷公園である。

ここは、竹谷八左ヱ門(たけやはちざゑもん)

というキャラクターの由来になったという。

何でも、兄弟推しのキャラクターらしく、

この公園にいるときの兄弟のテンションが

高かった。


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竹谷公園を後にし、今宵の宿へ。

出屋敷駅からすぐ近くにある、「竹家荘旅館」。

この宿にした理由は、兄弟の希望で、

忍たまファンの間では有名であるらしい。


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フロントの近くには、忍たま原作者である

尼子騒兵衛さんのサインが飾られていた。

忍たまファンの間で有名なのもうなづける。


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室内は、基本和室だが、

少しレトロな雰囲気を醸し出しており、

おしゃれで居心地の良い空間だった。


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部屋に入ったら、宿の方から、

お茶をサービスして頂いた。

外はとても暑かったので、

こういうサービスは有難い。

 

この日は軽く夕食を済ませ、早めに寝た。

この宿は約1ヶ月前に楽天トラベルで予約し、

1泊1人で4000円くらいだった。

居心地の良さを考えると、手頃だと思う。

 

翌日、朝9時頃に宿を出て、再び聖地巡礼に出発。


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宿から約20分歩いたところにある、中在家公園。

中在家長次(なかざいけちょうじ)という

キャラクターの由来らしい。

 

ちなみに今まで聖地巡礼してきたキャラクターは、

全て2年生以上の先輩であるらしい。


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中在家公園から再び20分ほど歩き、

阪神尼崎駅近くにある、尼崎城址公園へ。

最近再建、整備された感じがして、

綺麗な公園だった。

そして、なかなか立派な天守である。


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城壁は、細部まで再現されているようで、

城の内部は博物館になっていた。

城内の説明によると、尼崎には昔、

いわゆる忍者と呼ばれる忍びの者が実際にいたようである。


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城の最上階は展望台になっており、

尼崎市内が一望出来た。

写真は、大阪方面を臨んだものである。


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尼崎城を出て、電車に乗ろうか、

というときに、駅近くに土井産業ビルを発見。

忍たまファンでなくても、さすがに

土井先生くらいは知っている。

記念に一枚。


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阪神尼崎駅からは、阪神なんば線に乗り、

大阪難波駅へ行く。

ちなみに、阪神尼崎駅とJR尼崎駅は、

バス移動が必要なくらい距離があるので、

注意が必要である。


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大阪難波駅に到着後、帰りの電車まで、

少し時間が余ったので、道頓堀に寄ることにした。


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道頓堀にある「十八番」というお店で、

ソースマヨネーズたこ焼き(650円)を注文。

サクサクの揚げ玉が入っており、

さすが本場大阪のたこ焼きと思い、美味しかった。


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帰りは、難波から南海電車空港急行で、

再び関空へ。


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帰りもJetstarで成田へ戻る。

LCCにはよくあることだが、

出発が定刻より1〜2時間遅れた。

 

そんなこんなで、無事帰京し、

尼崎旅行は終了した。

実際、尼崎に行ってみて、確かに観光地では

無かったが、

そのときの兄弟のテンションの上がり様や、

泊まった竹家荘旅館のような、おしゃれな宿など、

意外な観光資源は眠っているのではないか、

と思った。

そういった観光資源を探す旅に、また

出てみたいと思う。