遠出アルバマーなひとりごと

にわかですが、鉄道や交通、地域やまちづくりに興味があります。旅のジャンルは広めで、有名な観光地以外にもよく行きますが、いいなと思って頂けたら嬉しいです。

川崎・宮崎台の「電車とバスの博物館」に行く

最近、私の自宅にて、古い写真を整理していると、

私が幼少期のときに、親に

東急の博物館である「電車とバスの博物館」に

連れて行ってもらった際の写真が出てきた。

 

そのときは、東急田園都市線高津駅高架下に

あったのだが、現在は同じ田園都市線

宮崎台駅が最寄りとなっている。

 

宮崎台駅に移ってから、電車とバスの博物館

何度かリニューアルを重ねたようで、

リニューアル後には行ったことが無かったので、

少し行ってみることにした。

 

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田園都市線に乗る前に、渋谷駅で腹ごしらえ。

渋谷駅から10分くらい歩いたところにある、

「担担担」という汁なし坦々麺のお店で、

店主が、あの有名なバンドである、

RADWIMPSの元メンバーの方のお店である。

最近上がっていた、Yahooのネットニュース

で知ったお店で、詳しくはその記事を参照して

頂きたいが、とても山椒が効いていて、

舌がピリピリするような美味しい汁なし坦々麺

だった。また食べに行きたい。


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という訳で、お昼を食べた後、

東急田園都市線に乗り、宮崎台駅へ向かう。


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渋谷駅から各駅停車に乗り、約20分で

宮崎台駅に到着する。

宮崎台駅は、準急や急行は停車しないので

注意が必要である。


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宮崎台駅の改札を出ると、

すぐ目の前に電車とバスの博物館の入口がある。


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入口の前には、東急線キャラクターである、

「のるるん」のマスコットが置かれていた。

私も、のるるんのLINEスタンプを持っているが、

正直、とても可愛い。


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館内に入ると、

電車とバスの博物館」だけあって、

電車とバスの展示物がメインとなっている。

写真は、東急の路線バスで使われていた車両で

日野RB10という型らしい。

実際に車内に入り、運転席に座って、

ドアや方向幕の操作が出来る。

 

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次は、東急コーチという、

バスとタクシーの良いところを組み合わせた

ような、デマンドバスで使われた車両。

このバスは、バスの運転シミュレーターとして

使われており、私が昔遊んだときは、

結構、難易度が高めだった。


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次は、今の東急田園都市線新玉川線)が

出来る前、今の渋谷駅〜二子玉川駅〜砧駅間を

路面電車として活躍していた車両。

そのときは「玉電」と呼ばれていたようである。


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次は、東急の電車運転シミュレータ。

私が昔遊んだ頃は無料で遊べたが、

現在は、シミュレーターのクオリティも上がり、

有料予約制になったようである。

 

ちなみに、この電車のシミュレーターも、

先ほどのバスのシミュレーターも、

久しぶりに遊んでみたかったが、

夏休み中だけあり、家族連れの子供たちが多く、

その中に交じって遊ぶのは抵抗があったので、

今回は断念した。遊びたかったな〜。


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続いて、今まで見学したA棟から、

一旦外に出て、B棟へと移動する。

B棟にも、昔使われていた車両が展示されており、

写真は、モハ510という型で、

主に戦前から戦後にかけて昭和期に活躍した

車両である。


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B棟には、飛行機のカットボディも

保存されている。

かつて存在した航空会社である、

日本エアシステムJAS)の親会社が

東急電鉄だったことが由来で保存されている。

昔は、この機体の中に入り、

フライトシミュレータも楽しめたが、

現在ではシミュレータは無くなり、

機内に入ることが出来るのみとなっている。


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飛行機のカットボディの傍には、

日本エアシステムの飛行機模型も展示されていた。

鉄道やバスだけでなく、航空会社も

グループ会社だった東急は、すごい会社だな、

と改めて思った。


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一通り、館内を観た後は、

東急田園都市線に乗り、帰路についた。

 

今回、久しぶりに電車とバスの博物館

行ってみたが、やはり前に行ったときと比べて

大分変わり、少しコンパクトに分かりやすく

なっているように感じた。

 

今回は、夏休み中の平日に行ったので、

家族連れが多かったが、今度は

もっと人が少ない日を狙い、また

シミュレータで遊んでみたいと思う。