遠出アルバマーなひとりごと

にわかですが、鉄道や交通、地域やまちづくりに興味があります。旅のジャンルは広めで、有名な観光地以外にもよく行きますが、いいなと思って頂けたら嬉しいです。

都会のローカル線といわれる鶴見線に乗ってきた

私自身、鉄道旅行は好きで、

全国色々な路線に乗車してきたという自負は

あるのだが、

神奈川県横浜市の京浜工業地帯を走る、

鶴見線は今まで乗ったことは無かった。

 

鶴見線は、戦前までは私鉄だった路線で、

最近のYouTubeを観たりすると、

その雰囲気から「都会のローカル線」と

呼ばれることもあるようである。

 

その鶴見線に、全区間では無いが、

乗車し、沿線の雰囲気を味わってきた。

 

f:id:nozomutoka:20190617073827j:image
f:id:nozomutoka:20190617073908j:image

 

まずは、京浜東北線鶴見駅へ。

この駅が鶴見線の起点となる駅である。

 

鶴見線に乗り換えようとして驚いたことだが、

同じJR線にも関わらず、

鶴見線への乗り換えには中間改札が

あることである。

なので、例えば、

都内から大回り乗車のつもりで、

切符を中間改札の自動改札機に入れてしまうと

引っかかってしまう。

中間改札には窓口もあったので、

駅員さんに「大回りです」と言えば、

もしかしたら通してくれたかもだが、

少し面倒に感じたので、一旦出口改札を出て、

再び切符を買い直し、入場した。


f:id:nozomutoka:20190617073824j:image

 

入場して、鶴見線に乗る。

ここは横浜市だが、

3両編成で、いかにもローカル線を感じる。

車両自体は、昔山手線で使用していたものを

改造し、運用されている。

 

鶴見駅を発車すると、

あまりスピードを出さずに、

比較的ゆっくりと走っていく。

 

途中の国道駅を過ぎると、

車窓は、京浜工業地帯の工場が多くなっていく。


f:id:nozomutoka:20190617073815j:image
f:id:nozomutoka:20190617073833j:image

 

途中の浅野駅で途中下車する。

立派な駅舎が建っているが、

駅員さんのいない無人駅である。

 

この駅で、浜川崎駅方面と、

海が間近で見られる駅として有名な、

海芝浦駅方面に分岐するが、

今回は海芝浦駅方面には行かなかった。


f:id:nozomutoka:20190617073821j:image
f:id:nozomutoka:20190617073904j:image

 

浅野駅周辺も、工場が多い印象で、

それ以外は、特に何もない感じであった。


f:id:nozomutoka:20190617073830j:image

 

約20分後、再び浜川崎行きの電車に乗り、

今度は終点まで向かう。


f:id:nozomutoka:20190617073818j:image
f:id:nozomutoka:20190617073810j:image

 

浜川崎駅では、

浜川崎駅南武線尻手駅間を結ぶ、

南武支線に乗車する。

 

浜川崎駅での乗り換えは、

鶴見線南武支線で少し離れており、

一度、道路を渡る。

乗り換え時間が4分しかなく、少し焦ったが、

それほどギリギリでも無かった。

 

南武支線は、鶴見線とは違い、

住宅地の中を走行していく。

 

f:id:nozomutoka:20190617073901j:image
f:id:nozomutoka:20190617074340j:image

 

十数分ほどで尻手駅に到着する。

尻手駅からは南武線に乗り換えて、帰宅した。

 

今回、鶴見線に乗ってみて、

正直、あまり期待はしていなかったのだが、

工場の中をゆっくり走っていく路線として、

ちょっとした小旅行にも良い路線だと感じた。

 

また機会があれば、

今度は海芝浦駅方面にも行ってみたいと思う。