遠出アルバマーなひとりごと

にわかですが、鉄道や交通、地域やまちづくりに興味があります。旅のジャンルは広めで、有名な観光地以外にもよく行きますが、いいなと思って頂けたら嬉しいです。

京急ウィング号と京成の三崎めぐりに乗って、翌日みさきまぐろきっぷを堪能する

私は鉄道ファンであり、

少しマニアックな話になってしまうが、

京急線と都営浅草線を介して直通している、

京成線の車両が、私の小さい頃までは、

神奈川県三浦半島にある、

京急久里浜線の終点である三崎口駅まで、

乗り入れていた時代があった。

 

その後の、

京急空港線羽田空港開業とほぼ同時期

だったと記憶しているが、

京成車による三崎口駅乗り入れは廃止になった。

 

以後、約20年が過ぎ、

最近のダイヤ改正で、

京成車の三崎口駅乗り入れが復活したという。

 

それに乗ってみたくなって、

京急品川駅に赴いた。

 

f:id:nozomutoka:20190429100053j:image

 

最初は、京急品川駅から、

その京成車の三崎口行きに乗ろうと思っていたのだが、

平日の帰宅ラッシュの時間帯で、

混んでいて、あまり楽しめなさそうだと思い、

途中の京急久里浜駅まで、

京急電鉄ホームライナー的列車である、

京急ウィング号に乗ることにした。

終点の京急久里浜駅で、

京成車の三崎口行きに接続する。

 

京急ウィング号は、品川駅を出ると、

蒲田駅、川崎駅、横浜駅を通過して、

上大岡駅まで停まらない。

先行列車に追いつかないためか、

比較的ゆっくり走っていく。

お陰で、ロマンスシートに座りながら、

少し優雅な旅情気分を味わうことが出来た。


f:id:nozomutoka:20190429100042j:image
f:id:nozomutoka:20190429100036j:image

 

終点の京急久里浜駅で、

念願の京成の三崎めぐりの車両にご対面。

それまで、雑誌等でしか見たこと無かったので、

マニアしか分からないと思うが、

少しだけ感動した。

 

車内は、全ての座席が埋まる程度に、

混雑していた。


f:id:nozomutoka:20190429100029j:image

 

夜20時頃、三浦海岸駅に到着。

この駅で下車した。

せっかく、三浦半島まで来たので、

まぐろ料理でも食べたかったが、

この時間に開いているお店は無いので、

この日は、折り返して帰宅する。


f:id:nozomutoka:20190429100130j:image

 

翌日、今度は都心から、

京急電鉄の有名な企画乗車券である、

「みさきまぐろきっぷ」を利用して、

三浦海岸駅まで再び戻って来た。

 

この駅から数分歩いたところに、

まぐろきっぷが使える、

オススメのお店がある。


f:id:nozomutoka:20190429100022j:image

 

そのお店は、「廻転寿司 海鮮」

というお店で、回転寿司もあるのだが、

まぐろきっぷの「まんぷく券」を見せると、

その場で、握りたてを提供してもらえる。

 

まぐろの大トロ・中トロ・赤身や、

そのときの地魚などが10貫と、

軍艦3貫、計13貫が、このお店の

まぐろきっぷ限定メニューである。

 

ぺろりと即完食してしまった。

特に大トロが、口の中でとろけるように

美味しかった。


f:id:nozomutoka:20190429100101j:image

 

完食後は、再び京急線に乗り、

終点の三崎口駅に向かう。

それは、三崎港近くで、

まぐろきっぷの「おもひで券」を使って、

行きたいお店があったからである。


f:id:nozomutoka:20190429100118j:image
f:id:nozomutoka:20190429100115j:image
f:id:nozomutoka:20190429100047j:image

 

三崎口駅に到着後、

京急バスに乗り三崎港へ向かう。

まぐろきっぷには、

三崎地区の京急バス1日乗り放題券が

付いているので、気兼ねなく乗れる。


f:id:nozomutoka:20190429100124j:image
f:id:nozomutoka:20190429100033j:image

 

10分前後、バスに揺られ、

三崎港に到着する。

そして、港とは反対側の路地を歩く。

目的のお店は「ミサキドーナツ」である。


f:id:nozomutoka:20190429100127j:image
f:id:nozomutoka:20190429100057j:image
f:id:nozomutoka:20190429100109j:image

 

このお店で、まぐろきっぷの

「おもひで券」を提示すると、

様々な種類のドーナツの中から、

好きなドーナツ1つと、ドリンクが

セットで頼める。

 

私は、オーソドックスな、

オールドファッションにした。

ミスドなどのドーナツとは違い、

生地がサクサクで、いかにも

手作り感のあるドーナツで美味しかった。


f:id:nozomutoka:20190429100039j:image

 

そして、なんと、

このお店ではオリジナルグッズ1つまで、

付いて来る。

グッズは主に手芸品で、

私は「ネコトート」を選んだ。

ネコのイラストがおしゃれで良いな、

と思った。


f:id:nozomutoka:20190429100019j:image

 

更に、平日限定特典として、

ドリンクでホットコーヒーを頼んだ人は、

もう一杯おかわりサービスがある。

遠慮無く、おかわりを頼み、

店内で少しゆっくりした。


f:id:nozomutoka:20190429100207j:image
f:id:nozomutoka:20190429100104j:image

 

ミサキドーナツで一息ついた後は、

バスと電車を乗り継いで、都心へ帰った。

 

今回の旅のきっかけは、

京成車の三崎めぐりであったが、

それに乗るだけでは飽き足らず、

もう何回目になるか分からない、

みさきまぐろきっぷを利用して、

三浦半島を堪能した。

 

このきっぷは本当に、太っ腹で、

コスパも高いと思うので、

三浦半島へ行く際にはおすすめであり、

私もまた利用したいと思う。