令和から夜行列車にハマった人のひとりごと

令和に入ってから夜行列車が好きになりました。ブルートレインの乗車経験は少なめですが、これからの時代を走る色々な夜行列車を追っていきたいと思います。いいなと思って頂けたら嬉しいです。

夜行特急スノーパルで会津高原たかつえスキー場に行き、今年初滑りを楽しむ

前から、東武鉄道の半ば伝統化している

夜行列車「スノーパル」号には

乗ってみたかったのだが、

あくまでスキー客を運ぶ団体臨時列車の扱いで

スノーパルには1人で乗れても、

その後のスキーは1人で行く気になれず、

毎年、シーズンになると見送っていた。

 

ところが、今シーズンは、

試しに友人を誘ったところ、

快く来てくれることになり、

速攻で、主催の東武トップツアーズにて

申し込んだ。

 

スノーパルは、23時55分に浅草駅を出発し、

途中、北千住駅新越谷駅春日部駅にて

乗車客の取扱いをする。

ここまでは、夏季に運転される

同じ夜行列車の「尾瀬夜行」と同じである。

 

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尾瀬夜行と違う点は、

東武鉄道野岩鉄道の境界である、

新藤原駅にて、ドアを開放し、

長時間停車を行う点である。

新藤原駅には、深夜2時半頃に到着し、

およそ2時間ほど停車する。

 

車内は、春日部駅を出発する頃には

ほぼ満席になり、新藤原駅にて

何人かが、外の空気を吸いにホームに

降りていた。


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新藤原駅での長時間停車の後、

スノーパルは野岩鉄道に入り、5時半頃

終着の会津高原尾瀬口駅に到着する。

辺りは未だ夜明け前に近かった。

ここから、会津高原たかつえスキー場行きの

シャトルバスに乗り換える。

 

ちなみに、スノーパルのプランでは、

会津高原たかつえスキー場と、

もう一つ、会津高原だいくらスキー場への

行程も選べるのだが、

たかつえスキー場行きのバスは

数台来ていたのに対し、

だいくらスキー場行きのバスは1台のみ

だった。


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会津高原尾瀬口駅から、バスに乗ること

約1時間(車内ではほとんど寝ていた)、

会津高原たかつえスキー場に到着。

スキーセンター「スペーシア」にて、

リフト券などの引き換えを行う。

 

ちなみに、現在は撤退したみたいだが、

たかつえスキー場には、かつて

東武鉄道も経営に参画していたようで、

スキーセンターの名前も、その縁なのかな、

と思った。


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ツアー代金には、なんと

レストランでの朝食も含まれている。

メニューは皆同じだが、

朝からスタミナを付けてスキーを滑れる、

このサービスは、とても有難い。


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という訳で、朝食後にスキーを堪能する。

雪質は、取り分けて良い訳では無かったが、

朝早くで人も少なく、とても滑りやすかった。

ただ、寝不足気味になってしまうのが、

少しだけ、残念だった。


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午前中、スキーを味わった後、

レストランにて昼食「会津じゅうねん坦々麺」

スキー場なので、やっぱり少し値段高めだが、

ゲレ食というのは、その名がつくだけでも

美味しい気がする。


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午後も滑り終わった後、片付けをして、

たかつえリゾートの敷地内にある、

日帰り入浴施設「白樺の湯」で、温泉に浸る。

スノーパル乗客は、入浴料金に割引が利く。

良いお湯でした。


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ホテルには宿泊せず、

0泊2日の弾丸ツアーを組んだので、

その日の午後のシャトルバスで

会津高原尾瀬口駅に戻る。

写真は、お土産に購入した酪王牛乳

福島ではメジャーな牛乳で、

お風呂上がりに一杯飲んだ。

美味しい牛乳でした。


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そして、会津高原尾瀬口駅からは、

浅草駅まで直通の特急リバティ会津号に乗り、

帰路についた。

ここの車内でも、ほとんど寝ていた。

 

今回初めて、スノーパルを利用して

朝からスキーを楽しんでみたが、

多少の体力は必要とするが、

充分、時間を有効活用し、過ごせたと思う。

今度は、だいくらスキー場に行く際に、

またスノーパルを利用したいと思う。