令和から夜行列車にハマった人のひとりごと

令和に入ってから夜行列車など夜汽車が好きになりました。ブルートレインの乗車経験は少なめですが、これからの時代を走る色々な夜行列車を追っていきたいと思います。いいなと思って頂けたら嬉しいです。

浅草橋から京急2100形初日号に乗って、城ヶ島へ初日の出を観に行く

今まで、年越しは自宅で過ごすことが多く、

終夜運転はおろか、初日の出を観に行くことは

滅多になかった。

ところが、今度の年始の際、

都営地下鉄浅草線浅草橋駅から

京急電鉄三崎口駅まで、

初日の出を観に行く人向けの列車に、

なんと京急2100形が運用されるらしい、

という話を事前に知った。

 

マニアックな話だが、

京急2100形は、ロマンスシートがずらっと並ぶ

2つドアの車両で、それが故に、

京急線内のみの運用で

都営浅草線には乗り入れないことになっている。

その車両が、なんと都営浅草線でも

運用されると聞き、これは

行かないわけにはいかないと思い、

友人のナガイちゃんを誘い、当日赴いた。

 

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そして年を越し、

おそらく初めて終夜運転を利用して

浅草橋駅までやってきた。


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そして待っていると、

本当に都営浅草線京急2100形

入線してきた。

さすがに混雑が予想されたので、

先に席を確保し、サクッと撮影する。

写真では分かりづらいが、

車両正面扉には、

「初日号」のヘッドマークが掲げられていた。

 

そして定刻通り、初日号は

浅草橋駅を出発する。

この時点で車内は、マニアに限らず、

ほぼ既に多くの座席が埋まっていた。

ちなみにナガイちゃんは、

時々関西方面に旅行に行くひとなのだが、

「まるで京阪電車に乗っているみたい」

と言っていた。


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列車は、泉岳寺駅から京急線に入り、

そこからは特急の停車駅に停まっていく。

始発の浅草橋駅を出発した時点で、

結構座席が埋まっており、

途中駅からも更に人が乗ってくる上、

車両が2ドアなので、

三崎口駅には約5~10分程度遅れて到着した。

もしかしたら、来年は運行されないかもと感じ、

乗っておいて良かったと思った。


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三崎口駅の改札を出て、少し並び、

初日の出を拝みに行く城ヶ島行きの急行バスに乗る。

車内は当然、混雑していた。

急行バスなので、三崎口駅を出発すると

城ヶ島島内のバス停までは途中停まらず、

直行する。

 

そして、終点まで乗車し、

初日の出が見える岩場まで移動する。

ちなみに、バス停付近には

わかめの味噌汁無料サービスが

あったようだが、私達はパスした。


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およそ6:30頃に到着した時点で、

もうすぐ夜明けといった様子であった。

しばし待つ。


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次第に日が昇り始め、

7:00頃に立派な日の出を拝むことが出来た。

来て良かった。

 

日の出を観た後、

私達は、そそくさと帰路につくことにした。


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城ヶ島島内では、既に開いている

海鮮丼屋もあったが、すぐに三崎口駅行きの

急行バスに乗車した。


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そして、三崎口駅からは京急線に乗り、

東京へ戻った。

私もナガイちゃんも、車内では爆睡であった

(後で聞いた話だと、ナガイちゃんは

 降りる駅を寝過ごし北総線千葉ニュータウン中央駅まで

 行ったらしい)。

 

今回初めて、終夜運転に乗り、

初日の出を観に行ったが、

少し体力はしんどいが、

とても有意義な時間だった。

機会があれば、今度は違う場所で

初日の出を観に行きたいと思う。