遠出アルバマーなひとりごと

にわかですが、鉄道や交通、地域やまちづくりに興味があります。旅のジャンルは広めで、有名な観光地以外にもよく行きますが、いいなと思って頂けたら嬉しいです。

かつて住んでいた東村山の地元グルメ巡りに行ってきた

私は学生時代、東京都の多摩地域である、

東村山市に住んでいたことがあるのだが、

そのときに、よく通っていた地元の店が

結構あった。

 

今回、久しぶりにそれらを食べたくなったので

東村山市を訪れて、再び巡ってみた。

 

まずは、西武新宿線久米川駅で下車する。

北口から出て、大きなゴルフ演習場への道を

まっすぐ行きながら10分くらい歩くと、

久兵衛屋」という、うどん屋が見えてくる。

 

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久兵衛屋は、主に埼玉県で事業展開している

チェーン店なのだが、ここで提供している、

肉汁うどんは美味い。

 

肉汁うどんは、

主に武蔵野地域で食べられているもので、

豚肉が入ったつけ汁に、

うどんをつけて食べる。

 

久兵衛屋の肉汁うどんは、

つけ汁がこってりとしており、

こってり系が好きな自分としては、

よく通っていた。

ただ少し、

つけ汁の脂の量が多い気もするので、

それが気になる人は気になるかも知れない。


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次は、久米川駅を南口から歩いて、

5分くらいのところにある、

ぎょうざの満州」の餃子である。

 

ぎょうざの満州も、主に西武線や、

東武東上線沿線で事業展開している

チェーン店なのだが、

ここの餃子は、皮がもっちりとしており、

なおかつ具がジューシーで、

よくスーパーやラーメン屋で出される、

一般的な餃子とは一味違くて、美味い。


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続いて、これも南口出てすぐのところにある、

ラーメン屋「和」の油そばである。

和は、実際食べログの方でも

評価が高めのお店だが、

開店時間が長いので基本的に行列しないで

入れる。

メニューは色々あるのだが、

自分は当時、油そばを好んで食べていた。

豚骨醤油のコクがこってりとしており、

クセになる味である。

 

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東村山市には、地域コミュニティバスである、

「グリーンバス」が運行されているが、

2018年現在、本数がそれほど多くなく、

観光に行く街歩き用としては、

あまりお勧めできない。


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少し地元グルメとは脱線するが、

久米川駅南口から歩いて20分くらいの所にある

グリーンタウン美住町内には、

昔、西武鉄道で使われていた車両を利用した、

「くめがわでんしゃ図書館」が存在する。

 

実際、地域の子どもたちの憩いの場と

なっているようで、車両の保存状態もよく、

こういうまちづくりは面白いなと思う。

 

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続いて、久米川駅南口を出てまっすぐ進み、

合流する府中街道を東村山駅方面に、

ひたすら進んでいくと、途中で

「すぱいす」というラーメン屋が見つかる。

ちょうど東村山市役所のすぐ近くに位置し、

ここの「特製ちゃんぽん」も美味い。

麺や野菜、スープなどは正直、

オーソドックスなものなのだが、

加えて載せらている豚ロース唐揚げが、

サクサクに揚げられており、

これが特に美味い。

よく、この唐揚げ目的で、

このお店の特製ちゃんぽんを

食べに行っていた。

 

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最後に紹介するのは、

東村山のB級グルメとして知られる

「東村山黒焼きそば」である。

 

東村山在住のときには、

市内のスーパーなどで特製のソースが

売られていて、

よく自分で作って食べていた。

 

今回は、新秋津駅近にある、

「CLOUD」というバーみたいな所で食べた。

東村山黒焼きそばの特徴は、

出汁としてイカ墨が使われており、

食べているとイカ墨のコクがまろやかで、

とても美味しい。

 

何故、東村山でイカ墨なのかは、

分からないが、地元で売り出している

B級グルメなので、東村山に立ち寄った際には

おすすめである。


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お土産として、東村山の地酒を購入した。

東村山市には東京では珍しく酒蔵がある。

購入した銘柄は、その名も「東村山」。

帰宅後、飲んでみて、

自分はあまりお酒は飲まない方なのだが、

比較的飲みやすく感じた。

 

今回、東村山を訪れてみたが、

やはり多摩地域は、吉祥寺や立川などを除いて

東京都区部と比べると、全体的に

寂しい印象を受けた。

私は、住んでいた頃、そこが逆に

のんびりした雰囲気で「住みやすい」と

勝手に感じていたが、

久米川駅前の賑わいをみると、

決して賑わっていない訳ではないが、

もう少し繁栄しても良い気はして、

これは、東村山市のある種の課題である

ように感じた。