遠出アルバマーなひとりごと

にわかですが、鉄道や交通、地域やまちづくりに興味があります。旅のジャンルは広めで、有名な観光地以外にもよく行きますが、いいなと思って頂けたら嬉しいです。

福島交通飯坂線W運転会と、いいざか花ももの湯に行ってきた

私は宮城県仙台市生まれなのだが、

親の実家が福島市にあり、

小さい頃から、

よく福島交通飯坂線に乗せてもらっていた。

 

そんな飯坂線で、

車庫内で、電車の運転体験が出来る

運転体験会が催されることを、

福島交通飯坂電車のHPで知り、

行けそうな日の3ヶ月前から申し込んだ。

 

そして当日、楽しみにしながら福島へ赴いた。

 

 

まずは、

朝7時半頃発のやまびこ号で福島へ向かう。

東京駅から自由席に乗車したが、

大宮駅を過ぎると、

ほとんどの席が埋まるようになっていた。

 

 

 

1時間半くらいで福島駅に到着。

東京と違って、少し寒かった。

東京基準の服装で来たことを少し後悔。

 

 

福島駅から、飯坂線に乗り換えて、

集合場所である桜水駅に向かう。

福島駅から大体15分くらいである。

 

 

 

集合時間は10時なのだが、

9時半頃には桜水駅に到着した。

既に、運転会への参加者とみられる人

が数人集まっていた。

 

10時前に受付開始し、

10時から、鉄道部事務所の会議室にて、

まずは、今回運転する鉄道車両の説明や、

制御装置、ブレーキのしくみなどの説明を受ける。

自分には鉄道の予備知識があったため、

説明には専門用語が多く出て来たが、

理解できることは多かった。

しかし、鉄道初心者にとっては、

さっぱり分からない内容であったと思う。

ただ、今回の運転会に参加するような人は、

鉄道の予備知識を持っている

鉄道ファンがほとんどだと思うので、

そんなに問題は無いのかな、と思った。

 

 

 

学科講習の後は、車庫内に移動し、

車両の床下機器を実際に見学する。

 

見学後は、お弁当とお茶が用意されていた。

包装を見ると、

飯坂線沿線のお弁当会社のものだった。

普通に美味しかった。

 

 

 

昼食後は、運転体験に入る。

まずは、古いタイプの車両である7000系から。

この車両は、来年の3月で引退予定であるため、

運転できるのは貴重な機会である。

 

 

職員の人に記念撮影を撮って頂いた。

感想としては、今までよく電車でGO!や

トレインシミュレータなどで、

よく遊んでいたが、

それとは臨場感が全然違うことである。本当に違う。

初めて電車を動かしたときの印象は、

今でも簡単には忘れられないくらいである。

 

 

 

続いて、新型の1000系の運転である。

先ほどとは違い、こちらはワンハンドルマスコンで、

また違った感覚で面白かった。

 

7000系2往復、

1000系2往復の計4往復も運転できた。

さすがに満足である。

その後、職員の方から、

「運転体験証明証」を頂いて、自由解散となった。

 

 

自由解散の際に、

「車庫内を見学しても良い」とのことだったので、

引退したばかりの、赤帯7000系を撮影。

職員の方の話によると、解体待ちとのことだった。

 

 

せっかく桜水駅まで来たので、

数駅先の飯坂温泉駅まで行くことにする。

 

実は、今朝福島駅に到着した段階で、

福島交通の窓口から

「花ももフリーきっぷ・ディナーバイキング付」の、

割引切符を購入した。

これは、

・飯坂線1日乗車券

・いいざか花ももの湯日帰り入浴券

ホテル聚楽ディナーバイキング券

がセットになったものである。

 

値段は、税込み4700円と少し高かったが、

ディナーバイキングだけでなく、

ランチバイキング付のきっぷもあり、

そちらは3100円なので、

おすすめかも知れない。

 

 

 

10分くらいで、飯坂温泉駅に到着である。

和風の駅舎が、良い感じである。

 

 

 

駅前から見る温泉街の風景。

こうして見ると、少し寂れてしまった感はある。

実際、温泉街には人気は少しまばらであった。

 

 

駅から10分くらい歩いて、

ホテル聚楽の日帰り入浴施設である、

「いいざか花ももの湯」に到着。

 

さっそく入館する。

館内では、浴衣を着て、

荷物等は自由にロッカーに

預ける仕組みであった。

 

肝心のお風呂は、

飯坂温泉は源泉が熱いことで有名だが、

ちゃんと適温の湯も用意されていて、

入りやすかった。

良いお湯でした~。

 

 

入浴後、ディナーバイキングの時間まで、

ひとやすみ。

館内のお土産売り場で、

福島の地ビールヴァイツェン」を購入した。

 

 

入館時に、ディナーバイキングを、

17時半からに予約したので、

時間になったら会場に向かう。

 

料理は写真のような体に優しそうな料理から、

和洋中・イタリアンなど紹介仕切れないくらい、

たくさんの料理があった。

 

 

もちろんステーキもあった。

がめつく様に料理を取り分けた後、

デザート

チョコマウンテン・ケーキ・アイスなど)

も食べた。

 

あまりに品数が多く、

普段こんなに食べないので、

少し遠慮してしまった。

今では、もっと更に食べておけば良かったと少し後悔。

 

 

夕食を食べ終え、飯坂温泉駅に戻って来た。

橋がライトアップされていて、綺麗だった。

 

 

福島駅に戻る飯坂線で、

まさかの今日運転した7000系が来た。

これで、この車両に乗るのが最後になると思うと、

しみじみ感じた。

 

 

そして、新幹線のやまびこ号で帰った。

 

今回の旅を通して、

まずは、電車の運転にハマりそうだと思った。

実際、各地の地方私鉄で、

電車の運転体験会が開かれているようなので、

あちこちの鉄道会社の運転会に

参加するのも良いかなと思った。

 

そして、温泉も良かった。

1人でも良いので、今度は日帰りでなく、

温泉旅館に泊まりに行くのも良いかな、と思った。