遠出アルバマーなひとりごと

にわかですが、鉄道や交通、地域やまちづくりに興味があります。旅のジャンルは広めで、有名な観光地以外にもよく行きますが、いいなと思って頂けたら嬉しいです。

夜行バスとフェリーで弾丸函館に行ってきた。帰りは北海道新幹線

(この記事は2018年10月20日に旅したときのことをまとめたものです)

 

かなり前から、

東京からの夜行バスと、

青森~函館までのフェリーが

セットになった、

「東京・函館きっぷ」というものを

使ってみたい、と思っていた。

 

今回たまたま、

北海道に住んでいる、

大学時代の先輩に会う用事が出来、

ちょうどこの切符を使う機会だと考え、

土日を使い、弾丸で函館に行って来た。

 

東京・函館きっぷの値段は、

バスの便や時期によって変動するが、

自分が購入したときは、

片道9800円だった。

 

バスは22:10頃、

バスタ新宿を出発するので、

そのくらいの時間に向かい、

バスに乗車した。

乗車の際、バスの運転士の方から、

フェリー乗車券引換証と、

名前等を記入する申込書を頂いた。

 

 

バスは途中、栃木県の佐野SAと、

岩手県紫波SAで休憩した。

 

バス自体は、

3列のリクライニングシートで、

完全にカーテンで仕切られており、

個室感覚を味わえた。

 

 

翌朝7:00頃に

青森港フェリーターミナルに到着。

予定では、

7:20頃到着予定だったが、早く到着した。

よって、予定より1便早いフェリーに

すぐ乗船することが出来た。

 

 

実際乗ったフェリーはこれでは無いが、

ターミナルの近くから記念に

フェリーの写真を一枚撮った。

 

 

ターミナルから無料バスに乗り、

自分が乗るフェリーの乗船場まで移動する。

そこから、徒歩でフェリーに乗る形である。

 

 

東京・函館きっぷでは、

津軽海峡フェリー

スタンダードクラスが割り当てられる。

スタンダードクラスは、

10畳くらいのカーペット敷きの部屋みたいな

ところなのだが、せっかくなので、

船からの風景が見たくて、

自分は函館に着くまで3時間くらい、

窓際のテーブル席に居た。

 

船内の自販機では、

北海道限定のガラナを売っていたので、

早速、購入。

120円で安かった。

 

 

7:40頃、青森港を出港。

海から見える朝日が綺麗だった。

 

 

津軽海峡を渡っていく。

この日は波が穏やかだったのか、

船内が揺れることはほとんど無かった。

 

 

函館の街が見えて来た。

写真中央よりやや左に見える

丘みたいなものが、

函館山である。

 

 

函館港フェリーターミナルに到着。

快適な船旅だった。

ここで、大学時代の先輩と待ち合わせ、

車で移動する。

 

 

 

JRの五稜郭駅の近くまで移動し、

お昼は有名なラッキーピエロにて

済ますことにした。

 

 

もちろん、

一番人気のチャイニーズチキンバーガーにした。

ラキポテとラッキーガラナも注文した。

 

 

チャイニーズチキンバーガーは、

思っていたよりもサイズが大きく、

チキンは、

甘辛いタレを絡めた油淋鶏みたいで、

とてもボリュームがあって美味しかった。

 

 

ラキポテは、

フライドポテトにミートソースと

ホワイトソースがかけられたもので、

味としては、最近都心に店を増やしている、

ウェンディーズのチリポテトに

若干近い気がした。

 

 

 

 

昼食後は、車で函館駅前に移動し、

そこから市電に乗ることにした。

久し振りの函館市電である。

ひとまず、函館どつく前まで乗ることにした。

 

 

函館どつく前は、とても閑散としていたが、

その名の通り、造船所があるみたいで、

加えて、赤レンガの建物が多く残されており、

港町といった雰囲気が良かった。

 

 

 

 

 

 

函館どつくの散策を終え、

市電で帰ろうとすると、

偶然にもとてもレトロな車両が来た。

 

函館市電の観光列車「箱館イカラ號」である。

車内ではアテンダントさんも乗務しており、

無料で、先輩と2人で記念写真を撮って頂いた。

 

せっかくなので、

終点の湯の川まで行くことにした。

 

 

 

湯の川温泉は、

街の中に温泉街がある感じだった。

湯の川温泉停留所近くには、

今回は入らなかったが、

足湯もあった。

 

 

再び、函館市電に乗り、

函館駅前まで戻る。

今度は、新型車両が来た。

 

 

先輩に新幹線の新函館北斗駅まで送ってもらい、

別れた。

 

 

この駅から、

東京まで行く最終のはやぶさ号に乗り、

帰京する。

乗車率は3割ほどに感じた。

 

 

新函館北斗駅のキオスクで購入した、

緑茶うらら。

「北海道ニセコ」の文字に惹かれて購入した。

 

 

 

車内での夕食は、

函館駅前で購入した、

これも函館のソウルフードである、

「やきとり弁当」。

 

やきとりといっても、

実は豚肉なのだが、

炭火で焼かれた豚肉に、

隠し味としてワインが吹きかけられ、

香ばしくてとても美味しかった。

 

そして新幹線に乗ること、約4時間半、

23時頃に東京駅に到着した。

 

今回、かなり弾丸で東京から函館に行って来て、

体力的にはかなり大変だったが、

その分、とても良い気分転換になった。

また、こういう弾丸旅をやりたいな、と思った。