遠出アルバマーなひとりごと

にわかですが、鉄道や交通、地域やまちづくりに興味があります。旅のジャンルは広めで、有名な観光地以外にもよく行きますが、いいなと思って頂けたら嬉しいです。

野田市関宿の鈴木貫太郎ゆかりの地を訪ねる旅

(この記事は2018年10月7日に行ったときのことをまとめたものです)

 

先日、池上さんのテレビで、

鈴木貫太郎さんの特集をやっていた。

 

鈴木貫太郎さんは、

太平洋戦争終戦時の

総理大臣だった人である。

 

テレビを見て、

鈴木貫太郎さんに興味を持ち、

晩年を過ごした千葉県野田市にある、

関宿というところは

どのようなところなのか興味を持ち、

訪ねてみた。

 

 

大宮駅から春日部駅

東武アーバンパークラインに乗る。

丁度、急行が来て、すぐ春日部に着いた。

 

 

春日部駅から、

東武スカイツリーラインに乗り換えて、

東武動物公園駅へ。

乗ってすぐに到着した。

 

 

東武動物公園駅からは

朝日バスに乗り、

鈴木貫太郎記念館最寄りの

「関宿台町」バス停まで行く。

 

ちなみに、関宿台町までは、

東武アーバンパークライン

川間駅からバスで行くルートもあるが、

東武動物公園駅経由の方が、

バスの本数は多いみたいだった。

 

 

30分くらいで、関宿台町バス停に到着。

バス停のすぐそこに、

鈴木貫太郎記念館があった。

 

 

分かりづらいが、

鈴木貫太郎終焉の地」の石碑。

記念館の敷地内に建てられていた。

ちなみに、

この石碑の字は吉田茂さんが

書いたものとあった。

 

 

鈴木貫太郎記念館全景。

テレビの影響もあってか、

結構訪れる人がいるようであった。

 

 

自分は漢文に詳しくないので、

分からないことが多いが、

「為萬古開太平」と

書かれているのであるように見える。

記念館の中に、

この語の意味の説明があるかと思ったが、

見当たらなかった。

 

 

先ほどの漢文の下に

はめ込まれていた銘板。

鈴木貫太郎書」と書かれ、

花押もある。

 

 

これも見づらいが、

鈴木貫太郎記念館」と書かれた石碑。

鈴木貫太郎内閣の書記官長であった、

迫水久常書とある。

 

 

館内の展示品は撮影禁止であったが、

中には、鈴木貫太郎さんの生涯の説明、

肖像画、当時使用していた遺品、

御前会議の様子を描いた絵画

などが展示されていた。

 

 

記念館の敷地内に建てられていた、

鈴木貫太郎翁邸跡」。

邸宅の跡地に記念館が建てられたようである。

 

 

 

せっかく関宿まで来たので、

記念館から徒歩7分ほどのところ

にある実相寺に行った。

ここには鈴木貫太郎さんと、

弟の鈴木孝雄さん(陸軍大将)のお墓がある。

手を合わせてきました。

 

テレビで興味を持って、

鈴木貫太郎さんゆかりの地を

訪ねて来たが、

記念館や中の展示物も含めて、

かなり質素な印象を受けた。

 

展示の中の説明にもあったが、

それは鈴木貫太郎さんの生前の人格も

反映しているような気がした。