遠出アルバマーなひとりごと

にわかですが、鉄道や交通、地域やまちづくりに興味があります。旅のジャンルは広めで、有名な観光地以外にもよく行きますが、いいなと思って頂けたら嬉しいです。

宮ヶ瀬ダムの観光放流を観て、ダムカレーを食べてきた

高校時代の友人がSNSに、

関東各地のダム巡りの写真を載せていた。

 

最近、「インフラツーリズム」という

言葉もあるように、

日本各地のダムを巡るファンが

増えているようだった。

 

国土交通省も、街おこしの一環として、

それを後押ししているようであり、

そんな友人のSNSを観て、

自分も少しずつ興味を持つようになった。

 

そんな中、その友人から誘われ、

宮ヶ瀬ダムの観光放流を

観に行くことになった。

 

 

 

まずは、待ち合わせ場所の本厚木駅まで、

小田急小田原線で向かう。

 

本厚木駅から、

友人が運転する車に乗り換えた。

 

 

 

本当は午前11時からの観光放流を

ダムの間近で観に行く予定だったが、

途中、道に迷ってしまい、

遠巻きから観ることになった。

 

宮ヶ瀬ダムの観光放流は、

隔日で午前11時と午後2時の2回、

行われているようで、

午後2時の放流を観に行くことにし、

それまで付近で時間を潰すことにした。

 

 

まずは付近の、

服部牧場というところでジェラート

食べることにした。

 

が、牧場自体が生憎のお休みだった。

残念。

他の場所を探すことにした。

 

友人は、

「こうやってダム付近の美味しいもの巡りを

    するのも、ダム巡りの魅力の一つ」

と、言っていた。

 

 

しばらく車を走らせ、

「オギノパン」という店をみつけたので、

そこで車を停めて、下車。

相模原付近に何店舗か構えているお店らしい。

店内は、来客で賑わっていた。

 

定番みたいなのが、この「丹沢あんぱん」で、

餡にコクがあり、美味しかった。

 

 

もう一つ購入したパンが、揚げパン。

何でも、神奈川フードバトルで金賞を受賞した

ことがあるらしく、生地がサクサクで、

揚げたパンのほのかな甘みが香ばしく、

これも美味かった。

 

 

再び車を走らせ、宮ヶ瀬ダムへ向かう。

 

 

付近の駐車場に車を停め、

徒歩で宮ヶ瀬ダムへと向かう。

 

写真は、宮ヶ瀬ダムの一つ手前にある、

小さなダムで、「石小屋ダム」。

後で、このダムのダムカードも貰えた。

 

 

宮ヶ瀬ダムが見えて来た。

写真では伝わりづらいが、本当にでかい。

その大きさや迫力に圧倒され、

ダムにハマる人がいるのも分かる気がした。

 

 

 

ダムの上部までは、

このケーブルカー

インクライン(有料)」で行く。

 

このインクラインは、宮ヶ瀬ダム建設時に、

資材運搬用として

実際に使用されていたものらしく、

現在では、それを観光用に転用している。

 

ちなみにダムの上部にはエレベーター(無料)でも行くことが出来る。

 

 

 

 

ダムの上部まで来た。

なかなかの高さだったが、

その分、綺麗な景色であった。

 

 

上部にある「水とエネルギー館」。

宮ヶ瀬ダムの役割や歴史が展示されており、

宮ヶ瀬ダムと、先ほどの石小屋ダムのダムカードもここでもらえた。

 

また、レストラン「レイクサイドカフェ」も

併設されており、

ここでダムカレーを食べることにした。

 

 

宮ヶ瀬ダム放流カレー(1000円)」

ちょうどライスがダムの役割をしており、

中にウインナーが埋め込まれている。

そのウインナーを抜くと、

 

 

写真では分かりづらくなってしまったが、

カレーが放流されるという仕組みである。

 

このカレーはスパイスが効いていて、

なかなかルーにこだわったカレーだと感じた。

もちろん美味かった。

 

友人は、

「ダムカレーを食べるのも、

    ダム巡りの醍醐味だ」

と言っていた。

 

 

ちょうど時間が、14時くらいになったので、

再びインクラインで下に戻り、

観光放流を観る。

 

先ほどは、遠巻きに観光放流を観たが、

間近で観ると、

水が流れ落ちる迫力が全然違った。

観光放流は約6分間だったが、

ずっと観てしまった。

 

 

車で本厚木駅に戻り、友人と別れて、

小田急線に乗り、帰った。

 

今回初めてダムを訪れてみたが、

ダムの大きさの迫力や、

ダム付近のグルメを巡ったり、

ダムカレーを食べたりと、

ダム巡りの魅力を感じた一日だった。

 

また機会があったら、

ダム巡りをしてみたいと思う。