遠出アルバマーなひとりごと

にわかですが、鉄道や交通、地域やまちづくりに興味があります。旅のジャンルは広めで、有名な観光地以外にもよく行きますが、いいなと思って頂けたら嬉しいです。

銚子電鉄に乗って銚電グルメを楽しむ旅

最近、スマホのネットニュースを見ていたら、

銚子電鉄が新たな商品の販売を始めた、

という記事を見た。

 

その名も「まずい棒」。

 

スナック菓子のうまい棒とほぼ同じもので、

決して味が不味い訳では無く、

銚子電鉄の経営がまずいため、

このような名前になったと言われる。

 

銚子電鉄は、

電車や線路の補修費を稼ぐために、

ぬれせんべいを販売していることで

有名であるが、

近年、ぬれせんべいの売り上げが

下降傾向ということで、

新商品の開発に至ったらしい。

 

銚子電鉄には、

2013年にも乗り鉄したことがあったが、

あれから5年が経ち、

色々変わったこともあるようなので、

再訪することにした。

 

 

5年前と同じ、今回も各駅停車で銚子へ。

東京都のお隣、千葉県であるが、

その千葉県の端っこに

銚子は位置しているので、

着くまでに2~3時間くらいかかった。

 

 

 

銚子駅に到着。

駅のホームには醤油の樽が置いてあった。

5年前に来たときには、

置いてなかった気がする。

 

 

一旦、駅の外に出てみる。

駅舎は少し前に建て替えられたようで、

前に来たときも、そんなに古くは無かったが、

綺麗になっていた。

 

 

再び改札を通り、銚子電鉄乗り場へ。

銚子電鉄の駅舎(?)の方は、

5年前に来たときはかなりボロボロだったが、

こちらも綺麗にお色直しされていた。

 

 

駅舎の写真を撮っていたら、

すぐに電車が来た。

この車両は、5年前に来たときには未だ、

銚電を走っていなかった。

 

ちなみに、この日は、

計4回銚電に乗車したが、

4回ともこの車両だった。

 

運行本数も少なかったので、

多分、この車両1本で回していたのだと思う。

 

車内で、車掌さんから、

弧廻手形(一日乗車券)を購入する。

車内には観光客とみられる乗客が、

そこそこいた。

 

 

まずは、一区間だけ乗車して、

銚子駅のお隣の仲ノ町駅で下車する。

 

 

 

とても昭和レトロな風情のある改札だった。

この駅の隣には、銚子電気鉄道本社があり、

また、近くにはヤマサ醤油工場もある。

 

ちなみに、この駅で入場券を購入すると、

駅構内にある車庫を見学できる

youtubeで初めて知った)。

 

 

 

 

 

車庫内では、職員の方が作業されていたので、

少し入りづらかったが、

色々な車両を見学できて良かった。

 

 

 

仲ノ町駅で1時間半くらい待って、

電車に乗り、次は犬吠駅へ。

ここでは、銚電グルメを楽しむことにする。

 

 

まず最初は、ぬれせんべいである。

弧廻手形を購入すると、

一枚もらうことができる。

味は、

しっとりとタレがせんべいに染みこんでいて、

軟らかく、やっぱり美味しい。

 

これとは別に、お土産として1袋購入した。

 

 

 

次は、たい焼き

(あんこ味・クリーム味)である。

これも、銚電直営グルメで、

もともと犬吠駅ではなく、

途中駅の観音駅で販売していた。

しかし、

観音駅での売り上げが減少したことで、

犬吠駅に移転して、

リニューアルしたようである。

 

味は、オーソドックスなたい焼きだが、

生地がしっとりとしていて、

これもまた美味しい。

 

 

たい焼き屋移転の際に、

新商品の販売も始めたようである。

その1つ目が、このポテトフライ。

味自体はオーソドックスなものだった。

 

 

新商品2品目は、あげたこ焼き。

これも味自体はオーソドックスだが、

8個食べると、なかなかボリューミーだった。

 

ちなみに、

ぬれせんべいとたい焼き2個とポテトフライとたこ焼き8個食べたら、

さすがに満腹になった。

 

という訳で、今回の目的である、

まずい棒を買いに行くことにする。

 

 

まさかの売り切れ・・・。

正直、悔しかった。

でもそれだけ話題を呼んでいることは、

銚電にとっては良いことなのかも知れない。

 

 

気を取り直して、せっかくなので、

犬吠駅のお隣の、

銚子電鉄の終点である外川駅まで

行くことにする。

駅名標が剥がれて、よく読めなかった。

 

 

 

駅構内には、

昔使用されていた車両が保存されていた

(車内にも入れる)。

 

駅舎はいかにもローカル線の駅

といった感じで、

風情があっていいなと思う。

 

 

外川駅から銚子駅まで戻り、

JR線に乗り換えて、東京に戻る。

 

前回は特急しおさい号で都心まで戻ったが、

今回は帰りも各駅停車でのんびり帰宅した。

 

まずい棒買えなかったことは悔しかったが、

もう一度リベンジしに、また銚電に乗りに行くのも良いかな、と思った。