令和から夜行列車にハマった人のひとりごと

令和に入ってから夜行列車が好きになりました。ブルートレインの乗車経験は少なめですが、これからの時代を走る色々な夜行列車を追っていきたいと思います。いいなと思って頂けたら嬉しいです。

青春18きっぷでお伊勢参り。帰りはムーンライトながら号 185系

今から10年ほど前に、初めて伊勢神宮へ行った。

しかし、そのときは下調べ不足で、

伊勢神宮の内宮のみの参拝で終わり、

外宮へのお参りをしなかった。

 

そのことがずっと心残りだったのだが、

大学生時代最後の冬休みということで、

青春18きっぷを使って、出来る限り安く

再びお伊勢参りに行くことにした。

 

f:id:nozomutoka:20210426155650j:image
f:id:nozomutoka:20210426154740j:image

 

行きは日中にて、

東海道本線の鈍行列車をひたすら乗り継いで、

東京から名古屋まで行く。

出発は少し遅めで、お昼近くに品川駅を発ち、

5回乗り換え、名古屋駅に18時頃に着いた。

6時間くらいかかったとはいえ、

鈍行列車でも、それくらいの時間で

東京から名古屋まで移動できるのは、

やっぱり電車ってすごい。

この日は、名古屋のビジネスホテルに宿泊。


f:id:nozomutoka:20210426155610j:image

 

翌日は、名古屋駅8:37発の

快速みえ1号に乗車する。

名古屋から伊勢へのアクセスは、

JRより近鉄の方が、

本数も多くて使いやすいのだが、

今回は青春18きっぷの旅(JRしか使えない)なので、

快速みえ号にて、伊勢へ向かう。

とは言っても、JRの方も

名古屋から伊勢まで約2時間で着き、

車内は快適な転換クロスシートなので、

こちらも悪くなかった。

10:21頃、伊勢市駅に着く。


f:id:nozomutoka:20210426155739j:image
f:id:nozomutoka:20210426155815j:image

 

伊勢市駅からすぐの外宮参道を進んでいく。

開いているお店も多く、

正直、入ってみたいお店も

ちらほらあったのだが、

後々のために、ここは節約し、通り過ぎる。


f:id:nozomutoka:20210426155558j:image

 

外宮参道を10分ほど進み、

外宮第一鳥居に到着。

境内を進んでいく。


f:id:nozomutoka:20210426155621j:image

 

10分もしないうちに、

外宮の「正宮」に到着。

前回は果たせなかったお参りをする。

 

伊勢神宮の外宮は、

正式には「豊受大神宮」といい、

これから参拝する内宮にて祀る

天照大御神の召し上がるお食事の

守り神である豊受大御神を、

ここの外宮ではお祭りしているという。


f:id:nozomutoka:20210426154730j:image

 

外宮正宮の参拝後は、

せっかくなので別宮もお参りする。

最初は「多賀宮」。

別宮の中でも特に格式が高いとされ、

新たなチャレンジを応援してくれる神様を

祀るとされている。


f:id:nozomutoka:20210426155736j:image

 

続いて、「土宮」。

外宮の神様の中では、最古老の神様を

祀るとされる。


f:id:nozomutoka:20210426155658j:image

 

続いて、「風宮」。

元寇の際、神風を吹かせて、

日本を窮地から救った、とされる神々を祀る。


f:id:nozomutoka:20210426155756j:image
f:id:nozomutoka:20210426155653j:image

 

外宮の参拝を一通り終えた後は、

内宮に向かうため、伊勢市駅に戻り、

近鉄電車に乗り、隣駅の宇治山田駅へ向かう。


f:id:nozomutoka:20210426155811j:image
f:id:nozomutoka:20210426155706j:image

 

宇治山田駅舎は、レトロな雰囲気な近代建築で、

伊勢神宮の最寄りに相応しく、お洒落な駅舎である。

中には、貴賓室もあるとされている。


f:id:nozomutoka:20210426154726j:image

 

宇治山田駅からは、内宮行きの

三重交通バスに乗る

(てっきり宇治山田駅が内宮の最寄り駅だと思っていたのだが、

 このバスの経路の途中で、先ほどの外宮前を通過し、

 宇治山田駅にわざわざ来る必要が無かったことを、

 このとき知ったのは内緒)。


f:id:nozomutoka:20210426154743j:image
f:id:nozomutoka:20210426155716j:image

 

内宮の入口である、

有名な宇治橋に到着。

宇治橋前では、多くの観光客が

記念撮影をしていた。


f:id:nozomutoka:20210426155726j:image

 

橋を渡り進んでいくと、

途中で、五十鈴川の川岸に降りることができる。

ちなみにここは「御手洗場」とされ、

多くの参拝客がここて手を濯いでいた。

私も続く。


f:id:nozomutoka:20210426154722j:image

 

内宮の正宮に到着。

石段より上は、写真撮影禁止なので、

石段より下で撮影をしてから、

参拝をする。

 

伊勢神宮の内宮は、

正式には「皇大神宮」といい、

日本に伝わる八百万の神々の

中心的存在とされる、

天照大御神」を祀る。


f:id:nozomutoka:20210426155702j:image

 

内宮の別宮も参拝する。

第一別宮である「荒祭宮」。

その他、「風日祈宮」という別宮もあり、

そこでも参拝したのだが、

そこの別宮は写真を撮り忘れてしまった。


f:id:nozomutoka:20210426155646j:image
f:id:nozomutoka:20210426155606j:image

 

参拝を一通り済ませた後は、

有名な「おはらい町」にて、

食べ歩きを楽しむことにする

(このために、

 先ほどの外宮参道で節約をした)。

f:id:nozomutoka:20210426155804j:image
f:id:nozomutoka:20210426155743j:image
f:id:nozomutoka:20210426155709j:image
f:id:nozomutoka:20210426155808j:image

 

賑やかな、おはらい町を進んでいくと、

更に昔ながらの古い街並みが固まっている、

おかげ横丁」に続く道に繋がる。

ここの街並みも素敵である。


f:id:nozomutoka:20210426155748j:image

 

食べ歩きその1は、伊勢うどん

一般的なこしの強い讃岐うどんとは違い、

うどんの麺がとても柔らかいのが特徴。

私は今回、「月見伊勢うどん」を注文し、

とても美味しくいただきました。


f:id:nozomutoka:20210426155544j:image

 

続いてが、「豚捨」というお店のコロッケ。

これもまた美味しかった。

購入する際に、行列に並んだ。

何度もテレビ等で紹介されている、

有名店だそうである。


f:id:nozomutoka:20210426154733j:image
f:id:nozomutoka:20210426154718j:image

 

おかげ横丁から、おはらい町に戻り、

伊勢参りの〆は、やっぱり松阪牛串。

美味しかったが、私はグルメではないので、

一般的な和牛との違いが良く分からなかった。


f:id:nozomutoka:20210426155553j:image

 

以前購入したガイドブックによると、

伊勢神宮の周辺にはパワースポットが点在している

そうで、せっかくなので、寄り道する。

内宮前から、地元の周遊バス「CANバス」に乗り、

二見興玉神社にやって来た。

ここは、縁結びと開運のパワースポット

とされている。


f:id:nozomutoka:20210426155618j:image

 

境内には、カエルの置物が多く、

それは、この神社がお祀りする

猿田彦大神」の使いであるためとされている。


f:id:nozomutoka:20210426155819j:image
f:id:nozomutoka:20210426154737j:image

 

二見興玉神社は、伊勢湾に面し、

ここから眺める伊勢湾は綺麗だった。

f:id:nozomutoka:20210426155751j:image

 

有名な「夫婦岩」。

五つの注連縄で結ばれた、二つの岩は、

夫婦円満、縁結びの象徴とされる。


f:id:nozomutoka:20210426155723j:image
f:id:nozomutoka:20210426155855j:image

 

二見興玉神社を参拝した後は、

再びCANバスに乗り、鳥羽駅へ抜け、

快速みえ号の上りで名古屋駅へ戻る。


f:id:nozomutoka:20210426155720j:image

 

帰りは、有名な夜行快速列車である、

ムーンライトながら号」に乗車して

帰京するのだが、未だ時間があるため、

名古屋駅にて夕食。

駅ナカの「味仙」にて、

名古屋めしの一つである「台湾ラーメン」を

食べる。

美味しかったが、すごく辛かった。


f:id:nozomutoka:20210426155731j:image

 

台湾ラーメンだけでは足りなかったので、

ながら号の発車時間まで時間をつぶす意味も込めて、

名古屋駅近のコメダ珈琲に入る。

これも名古屋めしである、小倉トーストを食べる。


f:id:nozomutoka:20210426155713j:image

 

そして、大垣駅に移動し、

ムーンライトながら号を待つ。


f:id:nozomutoka:20210426155625j:image

 

そして、ながら号の185系が入線してきた。

今まで、私が乗車して来たながら号は、

183系が多かったので、大垣駅にて

「踊り子号」でお馴染みの185系を見るのは、

新鮮に感じた。


f:id:nozomutoka:20210426155613j:image
f:id:nozomutoka:20210426155852j:image

 

車内が名古屋駅から混んでくる前に、

先ほどの名古屋駅地下街で購入した

天むすを夜食して食べる。

今日は絶賛、デブ活である。

 

そして、帰りはながら号にて直行し、

無事帰京した。

今回は、節約旅行として、

往復の行程や、伊勢ではあまりお金を使わずに

旅行し(帰りの名古屋駅ではデブ活をしたが)、

それなりに楽しい旅であった。

往復青春18きっぷだったので、

体力がいる旅ではあったが、

未だ20代なので余裕であった。

 

これから若いうちに、色々な

旅先へ旅行を続けていきたいと思う。