令和から夜汽車にハマった人のひとりごと

令和に入ってから夜行列車など夜汽車が好きになりました。ブルートレインの乗車経験は少なめですが、これからの時代を走る色々な夜行列車を追っていきたいと思います。いいなと思って頂けたら嬉しいです。

かつて夜行列車にも使用された、坂城駅前の169系保存車を観に行く

前回の記事では、

観光列車「ろくもん」に乗って、

戸倉上山田温泉を観に行ったところで終わった。

 

今回の記事は、

戸倉駅に戻ってきたところからスタートする。

 

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戸倉駅から、再びしなの鉄道線に乗車。

再び、上田方面に戻る。

 

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隣の坂城駅で下車する。

立派な駅舎だったが、駅員はおらず

無人駅であった。

駅を出てすぐのところに、

この駅で降りた目的地がある。


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駅のそばには、かつて

国鉄JR東日本しなの鉄道、で使用された

169系急行型電車が静態保存されている。

169系は、碓氷峠を越えられるよう、

有名な横軽対策を施した車両で、

写真は、クハ169-27(169系のラストナンバー)。


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3両編成で保存されており、反対側からも一枚。

写真は、クモハ169-1(169系のトップナンバー)。

 

トップナンバーとラストナンバーの車両が、

保存されているだけでも感慨深いが、

付近の案内板によると、実際に国鉄時代に

急行「志賀」「妙高」などで信越本線を、

時には昼行、時には夜行にて

駆け巡っていた車両だそうである。

現在は、坂城町に譲渡され、

このように保存されているそうだが、

実際に急行列車で坂城駅に停車していたようで、

ゆかりの地に保存されていることは、

純粋に良いことだと思う。

残念ながら、車内には入れなかったが、

この車両が、末長くこの地に保存され続けることを

願う。

 

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坂城駅を後にして、今度は上田駅へ向かう。

そのときの記録は、また次回の記事にて。

憧れのサンライズ出雲に乗って、出雲大社へ

寝台特急の「サンライズエクスプレス」は、

私が小学生の頃にデビューした。

以来、既に20年近く経つのだが、

値段と相談して、後回しにし続けた結果、

なかなか乗車する機会が無かった。

 

そんな中、私の学生時代の先輩と

「今度、寝台特急に乗りに行こう」という

話になり、既に定期で残っている寝台特急は、

サンライズエクスプレスを使用した、

サンライズ出雲」号と「サンライズ瀬戸」号

のみであったため、

せっかくなので、乗車時間が長めの

サンライズ出雲号に乗車することになった。

 

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という訳で、先輩と一緒に

当日、東京駅に赴く。

少しホームで待つと、

サンライズエクスプレスが入線してきた。

唯一の寝台特急とだけあり、

鉄道ファンや、その他旅行者も含めて、

列車の写真を撮影している人が多かった。

私も、1枚撮影する。

 

せっかくの寝台特急だが、

今回乗車するのは、個室寝台ではなく、

乗車券と指定席特急券のみで

カーペット敷きのスペースに横になれる

ノビノビ座席」である。

理由は、先輩と一緒に

自身のお財布と相談して

出来る限り安く行こう、

という話になったからである。

 

東京駅乗車時点で、

ノビノビ座席は若干の空席があったが、

埋まっている席の方が多かった。


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ノビノビ座席から、

進行方向2両先の号車には、

フリースペースのミニラウンジがある。

ここのミニラウンジは、

トータルで8席分しかなく、

東京駅出発直後から埋まりがちになるらしいので、

先輩と一緒に、東京駅出発前から陣取った。

そして、軽く宴会。

ここのミニラウンジには、

東京駅を出発して、

熱海駅到着前まで居座っていたが、

窓から眺める途中駅の通勤客を尻目に

ラウンジでくつろぐ優越感は、

少し気恥ずかしながらも、心地よいものだった。

 

列車が静岡県内に入った頃、

先輩と一緒にノビノビ座席に戻り、就寝。

サンライズ出雲号はそれほど揺れず、

熟睡は出来なかったが、

それでも眠れた。


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列車が、姫路駅や岡山駅を過ぎると、

ノビノビ座席内の空席が目立つように

なってきた。

車窓は、有名な宍道湖の車窓である。

宍道湖が見えてくると、

もうすぐ終着の出雲市駅である。


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宍道湖のそばを通り過ぎて、

間もなく終着の出雲市駅に到着。

東京駅から約12時間の長旅であった。

駅舎は、出雲大社を模しているのか、

とても威厳があるように感じた。


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出雲市駅から歩いて5分くらい

のところに、日帰り温浴施設の

「らんぷの湯」にて朝風呂。

先ほどのサンライズ出雲号の車内にも、

シャワーカードを購入すれば、

シャワーを浴びることが出来たのだが、

出雲市駅近に温浴施設があるのなら、

せっかくならゆっくり浸かりたいと思い、

こちらを選択した。

館内はガスランプを模した、

少しレトロな雰囲気の温浴施設で、

とてもリラックスできた。


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出雲市駅からは、地元のローカル私鉄の

一畑電車に乗り換えて出雲市駅に向かうのだが、

電車の時間までまだ少しあったので、

駅ナカの土産物屋を少し散策。

館内には、出雲大社で祀られているとされる、

大国主神の木像が置かれていた。


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JR出雲市駅から徒歩数分のところに、

一畑電車電鉄出雲市駅があり、

そこから乗車する。

昔、東京の東急電鉄で使用されていた

車両に乗り込む。


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途中の川跡駅にて、

出雲大社方面に行く

同じ一畑電車の支線に乗り換える。

今度は、京王電鉄の中古の車両がやってきた。

電鉄出雲市駅から川跡駅までは余裕で座れたが、

川跡駅から出雲大社駅までは、

全ての座席が既に埋まっていた。


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電鉄出雲市駅からトータルで、

約30分くらいで出雲大社前駅に到着。

レトロな雰囲気の駅舎が、

実に味があって良い雰囲気。


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出雲大社前駅から少し参道を散策しつつ、

出雲大社へ向かう。

さすが全国区で有名な神社の参道だけあり、

色々なお店やカフェなどが並び、

じっくり食べ歩きも楽しいだろうな、

と思った。


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参道の途中で、蕎麦屋に入り、

地元グルメの出雲そばを食べる。

先輩にご馳走になってしまった。

この日の朝食だったが、さっぱりとしていて

実に食べやすく、美味しかった。


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お腹を満たした後、

いよいよ出雲大社の鳥居をくぐり、

境内に入る。


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拝殿に到着する。

一般的な参拝の作法としては、

「二礼 二拍手 一礼」ではあるが、

出雲大社の場合、特殊で

「二礼 四拍手 一礼」となっており、

先輩と一緒に四拍手して参拝。


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拝殿の奥には、

本殿の参拝所も別にあり、

ここでも先輩と一緒に

四拍手して参拝する。


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参拝が終わり、出雲大社を後にして、

一度来た参道を、出雲大社前駅方面へ戻る。

途中で、カフェに入り、

出雲ぜんざい」を頂く。

このカフェでは、とてもまったりでき、

スケジュールの都合で、実は

この後すぐに帰りの電車に乗り、

帰京する予定なのだが、

先輩から「何で今日帰らなきゃいけないの?」と

何回も(冗談で)言われた。


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出雲大社の参道のお店では、

所々、商品価格の単位が「円」ではなく、

縁結びを模して「縁」と書かれている。

もちろん、使用する通貨は「円」なのだが、

さすが縁結びの神様を祀る

全国区で有名な神社だな、と感じた。


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という訳で、出雲大社前駅に戻って来た。

帰りの電車まで時間が少しあったので、

構内に保存されていた旧型車両を見学。

俳優の中井貴一が主演をしていた、

「RAILWAYS」にも出てきたデハ二50形である。

間近で実際、目の当たりにすると、

映画の世界を少しだけ思い出した。


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という訳で、

一畑電車→特急やくも号→新幹線、

と乗り継ぎ、その日の夜には

無事に帰京した。

 

先輩は最後まで、

今日中に帰京することに

(冗談で)文句を言っていたが、

この日の翌日、先輩から連絡があり、

先日に受験していた資格試験に合格したという。

やはり、出雲大社のパワーは、

人との縁に限らず、

色々なご縁を結んでくれるところなのかもしれない、

と最後に感じ、とても充実した弾丸旅で

行って良かったと思った。

クラブツーリズム・東武「DL大樹夜行」に乗ってきた

最近、ネットの「鉄道コム」HP上の、

臨時列車情報にて、何か面白そうな列車は無いか

探していたら、過去に運転された、

東武鉄道の「DL大樹夜行」が、今度は

クラブツーリズムとの共同企画で運転される

ことを知った。

更に今回も、ドリームカーを連結して、

南栗橋駅鬼怒川温泉駅下今市駅間を

運転する、とのことである。

 

運転日が平日ではあったが、

前から、南栗橋駅発の長距離DL大樹には

乗ってみたい、と思っており、

しかも夜行列車というのがテンションが上がる。

 

今回、運転日の約1ヶ月前に、

まずは、ドリームカー(旅行代金16000円)を

ネット上で申し込もうとしたが、既に満席だった。

なので、普通席(旅行代金12000円)は、

未だ空いていたので、そちらを申し込んだ。

 

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当日は、南栗橋駅23:00集合とのことであったが、

待ちきれず、比較的早めの

スカイツリーライナーで、まずはせんげん台駅へ。


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せんげん台駅で、各駅停車の南栗橋行きに

乗り換える。

先程のスカイツリーライナーで春日部駅まで行き、

そこで急行に乗り換えても良かったのだが、

時間に余裕があり過ぎたので、

少しでも時間を潰しておく。


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それでも、集合時間の2時間近く前に、

南栗橋駅に到着してしまった。

駅のベンチに座ったり、駅近のコンビニで

買い出ししたりして、時間を潰す。

 

長い待ち時間の後、南栗橋駅コンコースにて、

クラブツーリズムの方に受付をしてもらい、

ホームに下りる。


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23時半頃だっただろうか、

南栗橋駅ホームにDL大樹夜行が入線して来た。

普段、SL大樹で使われているDE10と14系客車は

南栗橋駅には入線しないので、

私も含めて、皆で写真撮りまくっていた。


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写真を撮り終わった後、車内に入り、

指定された席に座る。

ドリームカーの方は満席だったが、

普通席の方は、皆1人で4席占有出来るくらい、

ガラガラであった。

クラブツーリズムの方の許可もあり、

座席を回転させて、ボックスにし、

ゆったりと座ることが出来た。

 

そんなこんなで、DL大樹夜行は、

23:50にゆっくりと出発した。


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車内販売も営業しており、

飲みものとおつまみを売っていた。

私はミックスナッツとさきいかを購入。

 

列車は、途中の新栃木駅下今市駅

1時間近くの長時間停車を繰り返しながら、

ゆっくりとしたスピードで、鬼怒川温泉駅へと

向かう。

ちなみに私は、夜行バスも含めて、

夜行列車では、なかなか寝つけない方なので、

この列車に乗っている間は、ずっと起きていた。


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下今市駅発車後の、鬼怒川を渡る際の車窓である。

曇っているのが残念だが、朝靄がかかった、

独特の車窓は、夜行列車ならではかもしれない、

と思った。

 

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という訳で、列車は5:00に無事、

鬼怒川温泉駅に到着。

この駅で、機関車は折り返し作業に入る。


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駅の外にも出られたので、

鬼怒川温泉駅前を少し散策。

周囲には全体的に朝靄がかかり、

静かな雰囲気が漂っていた。


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5:40頃、折り返し作業を終えたDL大樹夜行は、

下今市駅に向けて、再び発車する。

車内では、ヘッドマークを持った

記念撮影サービスをやっており、撮って頂いた。


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6:20頃に下今市駅に到着し、

改札を出て、このツアーは終了となった。

一睡も出来ず、体力的にしんどいが、

やっぱり夜行列車は楽しい。


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下今市駅からは、東武線を乗り継ぎ、

無事に都心に帰ってきた。

 

最近では、このDL大樹夜行もしかり、

秩父鉄道でも日本旅行と共同で夜行列車を

企画したりと、その他でも、

夜行列車が密かにブームになりつつあるように

感じる。

そういったものならば、鉄道ファンとしては

とても嬉しい流れであるように思う。

 

また他の地区で、夜行列車が企画された際には

是非参加してみたい。

夜行特急スノーパルで会津高原たかつえスキー場に行き、今年初滑りを楽しむ

前から、東武鉄道の半ば伝統化している

夜行列車「スノーパル」号には

乗ってみたかったのだが、

あくまでスキー客を運ぶ団体臨時列車の扱いで

スノーパルには1人で乗れても、

その後のスキーは1人で行く気になれず、

毎年、シーズンになると見送っていた。

 

ところが、今シーズンは、

試しに友人を誘ったところ、

快く来てくれることになり、

速攻で、主催の東武トップツアーズにて

申し込んだ。

 

スノーパルは、23時55分に浅草駅を出発し、

途中、北千住駅新越谷駅春日部駅にて

乗車客の取扱いをする。

ここまでは、夏季に運転される

同じ夜行列車の「尾瀬夜行」と同じである。

 

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尾瀬夜行と違う点は、

東武鉄道野岩鉄道の境界である、

新藤原駅にて、ドアを開放し、

長時間停車を行う点である。

新藤原駅には、深夜2時半頃に到着し、

およそ2時間ほど停車する。

 

車内は、春日部駅を出発する頃には

ほぼ満席になり、新藤原駅にて

何人かが、外の空気を吸いにホームに

降りていた。


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新藤原駅での長時間停車の後、

スノーパルは野岩鉄道に入り、5時半頃

終着の会津高原尾瀬口駅に到着する。

辺りは未だ夜明け前に近かった。

ここから、会津高原たかつえスキー場行きの

シャトルバスに乗り換える。

 

ちなみに、スノーパルのプランでは、

会津高原たかつえスキー場と、

もう一つ、会津高原だいくらスキー場への

行程も選べるのだが、

たかつえスキー場行きのバスは

数台来ていたのに対し、

だいくらスキー場行きのバスは1台のみ

だった。


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会津高原尾瀬口駅から、バスに乗ること

約1時間(車内ではほとんど寝ていた)、

会津高原たかつえスキー場に到着。

スキーセンター「スペーシア」にて、

リフト券などの引き換えを行う。

 

ちなみに、現在は撤退したみたいだが、

たかつえスキー場には、かつて

東武鉄道も経営に参画していたようで、

スキーセンターの名前も、その縁なのかな、

と思った。


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ツアー代金には、なんと

レストランでの朝食も含まれている。

メニューは皆同じだが、

朝からスタミナを付けてスキーを滑れる、

このサービスは、とても有難い。


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という訳で、朝食後にスキーを堪能する。

雪質は、取り分けて良い訳では無かったが、

朝早くで人も少なく、とても滑りやすかった。

ただ、寝不足気味になってしまうのが、

少しだけ、残念だった。


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午前中、スキーを味わった後、

レストランにて昼食「会津じゅうねん坦々麺」

スキー場なので、やっぱり少し値段高めだが、

ゲレ食というのは、その名がつくだけでも

美味しい気がする。


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午後も滑り終わった後、片付けをして、

たかつえリゾートの敷地内にある、

日帰り入浴施設「白樺の湯」で、温泉に浸る。

スノーパル乗客は、入浴料金に割引が利く。

良いお湯でした。


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ホテルには宿泊せず、

0泊2日の弾丸ツアーを組んだので、

その日の午後のシャトルバスで

会津高原尾瀬口駅に戻る。

写真は、お土産に購入した酪王牛乳

福島ではメジャーな牛乳で、

お風呂上がりに一杯飲んだ。

美味しい牛乳でした。


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そして、会津高原尾瀬口駅からは、

浅草駅まで直通の特急リバティ会津号に乗り、

帰路についた。

ここの車内でも、ほとんど寝ていた。

 

今回初めて、スノーパルを利用して

朝からスキーを楽しんでみたが、

多少の体力は必要とするが、

充分、時間を有効活用し、過ごせたと思う。

今度は、だいくらスキー場に行く際に、

またスノーパルを利用したいと思う。

浅草橋から京急2100形初日号に乗って、城ヶ島へ初日の出を観に行く

今まで、年越しは自宅で過ごすことが多く、

終夜運転はおろか、初日の出を観に行くことは

滅多になかった。

ところが、今度の年始の際、

都営地下鉄浅草線浅草橋駅から

京急電鉄三崎口駅まで、

初日の出を観に行く人向けの列車に、

なんと京急2100形が運用されるらしい、

という話を事前に知った。

 

マニアックな話だが、

京急2100形は、ロマンスシートがずらっと並ぶ

2つドアの車両で、それが故に、

京急線内のみの運用で

都営浅草線には乗り入れないことになっている。

その車両が、なんと都営浅草線でも

運用されると聞き、これは

行かないわけにはいかないと思い、

友人のナガイちゃんを誘い、当日赴いた。

 

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そして年を越し、

おそらく初めて終夜運転を利用して

浅草橋駅までやってきた。


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そして待っていると、

本当に都営浅草線京急2100形

入線してきた。

さすがに混雑が予想されたので、

先に席を確保し、サクッと撮影する。

写真では分かりづらいが、

車両正面扉には、

「初日号」のヘッドマークが掲げられていた。

 

そして定刻通り、初日号は

浅草橋駅を出発する。

この時点で車内は、マニアに限らず、

ほぼ既に多くの座席が埋まっていた。

ちなみにナガイちゃんは、

時々関西方面に旅行に行くひとなのだが、

「まるで京阪電車に乗っているみたい」

と言っていた。


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列車は、泉岳寺駅から京急線に入り、

そこからは特急の停車駅に停まっていく。

始発の浅草橋駅を出発した時点で、

結構座席が埋まっており、

途中駅からも更に人が乗ってくる上、

車両が2ドアなので、

三崎口駅には約5~10分程度遅れて到着した。

もしかしたら、来年は運行されないかもと感じ、

乗っておいて良かったと思った。


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三崎口駅の改札を出て、少し並び、

初日の出を拝みに行く城ヶ島行きの急行バスに乗る。

車内は当然、混雑していた。

急行バスなので、三崎口駅を出発すると

城ヶ島島内のバス停までは途中停まらず、

直行する。

 

そして、終点まで乗車し、

初日の出が見える岩場まで移動する。

ちなみに、バス停付近には

わかめの味噌汁無料サービスが

あったようだが、私達はパスした。


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およそ6:30頃に到着した時点で、

もうすぐ夜明けといった様子であった。

しばし待つ。


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次第に日が昇り始め、

7:00頃に立派な日の出を拝むことが出来た。

来て良かった。

 

日の出を観た後、

私達は、そそくさと帰路につくことにした。


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城ヶ島島内では、既に開いている

海鮮丼屋もあったが、すぐに三崎口駅行きの

急行バスに乗車した。


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そして、三崎口駅からは京急線に乗り、

東京へ戻った。

私もナガイちゃんも、車内では爆睡であった

(後で聞いた話だと、ナガイちゃんは

 降りる駅を寝過ごし北総線千葉ニュータウン中央駅まで

 行ったらしい)。

 

今回初めて、終夜運転に乗り、

初日の出を観に行ったが、

少し体力はしんどいが、

とても有意義な時間だった。

機会があれば、今度は違う場所で

初日の出を観に行きたいと思う。

夜行特急 尾瀬夜行に乗り、初夏の尾瀬へ

前々から、東武鉄道の夜行列車

尾瀬夜行」に乗って、尾瀬へハイキングに

行きたいと思っていたのだが、

なかなかその機会を毎年、逃し続けていた。

 

そんな中、今年度も尾瀬夜行が運転される

ことを知り、値段もお手頃かつ、

1名から受付可だったので、

一念発起して、今年行くことにした。

 

当日は、尾瀬夜行が出発する1時間くらい前に

浅草駅に到着し、改札外の待合室にて待機。

最初は私1人だけだったが、次第に

私と同じような身なりをしたハイキング客が

集まって来る。

 

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出発時刻の15分くらい前に改札が始まり、

ホームに入る。

既に今夜の寝床である、尾瀬夜行号が

入線していた。

今年あたりから、車両が新型特急車両の

「リバティ」に変わり、車内のシートが

リクライニングしたり、車内灯が減光される

ようになった。

 

少しのワクワク感を心の中に秘めながら、

尾瀬夜行号は23:55分に浅草駅を出発する。

途中、北千住駅新越谷駅春日部駅

停車し、乗車のみの取扱いをする。

春日部駅を出た頃には、車内はほぼ満席になった。

 

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私は寝つきが悪い方なので、

正直あまり寝られなかったが、

それでも1時間ほどは車内で眠れた気がする。

尾瀬夜行号は3:30頃に、目的地の

会津高原尾瀬口駅に到着し、すぐにドアが開く。

 

尾瀬ハイキングの玄関口である、

尾瀬沼山峠行きの連絡バスが発車するまでの

約1時間ほどは、車内にて仮眠が可能であるが、

目が覚めた私は、辺りを散策する。


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到着したとき辺りは真っ暗で、

しんと静まっていたが、4:00頃になると

夜が空けてきて、尾瀬夜行号からの

乗客が駅前のバス乗り場前に集まってくる。

程なくして、連絡バスが数台来て、

早速乗り込み、尾瀬沼山峠へ向かう。


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バス車内では、ほとんど眠ってしまい、

目が覚めたときには、尾瀬沼山峠に到着した

ところであった。このときの時間は6:15頃。

 

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軽く準備体操をして、いよいよハイキング開始。

私は、植物には詳しくないのだが、

道中にて、高山植物らしきお花を少し撮影。

多少のアップダウンはあるが、

険しくもない山道を歩いていく。


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30分ほど歩いて、これぞ尾瀬といった風景の

湿原に出て、有名な木道?の上を歩いていく。

途中、綺麗だったオレンジ色の花は

ニッコウキスゲ」というみたい。


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更に30分ほど歩き、尾瀬沼東岸にある、

尾瀬沼ビジターセンターに到着。

ここにて、お手洗いを済ませる。

今回は寄らなかったが、付近には

お休み処のカフェもあった。

私は、ハイキング初心者なので、

無理をせずに、ここから沼山峠へ引き返す。


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行きに来た道を戻り、

9:00頃に沼山峠へ帰ってきた。

会津高原尾瀬口駅行きのバスまで未だ

時間があったので、レストハウスでの売店

コーヒーを注文。

尾瀬の天然水で淹れたコーヒーなのか、

びっくりするくらい美味しかった。


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10:30頃にバスが来て乗り込む。

車内ではほとんど寝ていた。


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13:00頃に会津高原尾瀬口駅に到着。

駅から歩いて5分ほどの温浴施設「夢の湯」

にて、温泉に入る。

尾瀬夜行号の切符を見せると、割引で入浴できる。

良いお湯でした。


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温泉後は、会津高原尾瀬口駅附属の

レストランにて、少し遅めの昼食。

会津と言ったら、ソースかつ丼

とても美味しく頂いたが、上の1枚目の写真である、

大根とズッキーニの煮物?も、

とても美味しかった。


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14:20頃、東京に向けて帰路につく。

写真の快速AIZUマウントエクスプレス号は

特急券など特別料金不要で、

車内のシートはリクライニングするので、

乗り得列車である。


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途中、下今市駅南栗橋駅にて、

乗り換えをし、無事に帰京した。

南栗橋駅からのラストランナーは、

東急電鉄の車両だった。

 

今回、わずかながら念願の尾瀬夜行に乗り、

尾瀬ハイキングに行ってきたが、

尾瀬夜行号ではなかなか眠れなかったが、

早朝の尾瀬は、とても清々しく、

歩いていて気持ちの良いものだった。

 

尾瀬へは、様々な方面からの入口があり、

今回は福島県側から入ったが、

他にも、群馬県新潟県から入るコースも

あるようなので、機会があれば、

他のコースからもまた訪れたいと思う。

西武の夜行特急「雲海号」に乗って、三峯神社の絶景へ

私鉄で夜行列車を運行しているのは、

東武鉄道が有名だが、

近年、西武鉄道でも

「早朝の三峯神社へ雲海を鑑賞する」ツアーを

開催し、そのためのツアー列車として、

池袋駅から西武秩父駅までの夜行列車を

運転するようになった。

 

三峯神社には既に2回ほど行ったことは

あるのだが、西武鉄道の夜行列車には

前から興味があり、今シーズンも

ツアーが催行されることになったので、

参加してみることにした。

 

当日は、池袋駅改札前に

日付が変わる前、西武トラベルの方と

受付をする。

受付開始の時刻より大分前から

多くの参加者が集まっていた。

客層としては、老若男女だったが、

ミドル世代の方達が多かった気がする。

 

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列車は定刻通り、池袋駅を発車し、

途中の高麗駅にて、少しの時間、

トイレ休憩として停車する。

 

車両は、偶然にも

レッドアロークラシック編成だった。

ちなみにWikipediaによると、

西武鉄道では昭和の時代にも

池袋駅から西武秩父駅まで登山客を運ぶ、

夜行列車「こぶし」号の運転実績があるという。


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高麗駅を発車した列車は、

深夜1:30頃に、西武秩父駅に到着。

短い夜行特急の旅だったが、

途中駅にて

「雲海が観れるよう祈っております」

という車掌さんのアナウンスがあり、

フレンドリーさを感じた。

 

西武秩父駅からは、

貸切の秩父鉄道観光バスに乗り換える。


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道中、一回のトイレ休憩降車を挟み、

深夜3:30頃に、三峯神社に到着。

バスの中では、ほとんど寝ていた。

 

夜明けまでは、スターパーティの時間となる。

夜空を見上げると、星空が本当に綺麗で、

写真を撮ってみたが、全く写らなく残念。


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スターパーティでは、

西武トラベルの方から、

ホットティープリンスホテルのクッキー2枚

提供された。

周辺はとても寒く、ホットティーの存在は

有り難かった。


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早朝5:00頃になり、

参加者はグループごとに分かれて、

三峯神社境内に入る。


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そして、待ちに待った雲海鑑賞場所へ。

残念ながら、この日は雲海は見えなかった。

実際現地でも、雲海を目の当たりに出来る

確率は、低いようである。

しかし、雲海は観れなくても、

この日の出の風景は素晴らしかった。


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絶景鑑賞の後は、三峯神社御祈祷に参加し

館内で朝食となる(いずれもツアー代金込み)。

朝食弁当は2種類の中から選ぶことができ、

私は「秩父わらじかつ味噌豚丼」を選択。

寝不足の中、食べられるか少し不安だったが、

お弁当はアツアツ(紐を引っ張るタイプ)で、

なおかつボリュームたっぷりで、

美味しく、無事に完食できた。

ごちそうさまでした。

 

朝食後は、帰りのバスに乗り込む。

帰りの道中も、ほとんど寝ていた。


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9:00頃に西武秩父駅に戻り、

ツアーは解散となった。

このまま帰宅しても良かったのだが、

帰りは最近、運行を開始した

「Sトレイン」に乗車しようと思い、

座席指定券を購入した。

出発まで、あと8時間である。


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という訳で、ゆっくり出来そうな

西武秩父駅前温泉 祭の湯にて過ごす。

温泉にも入浴し、良いお湯でした。

館内には、リクライニングチェアが並んだ

お休み処もあり、そこでも寝た。


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館内のフードコートにて、昼食も摂る。

上の写真が、くるみだれそば。

真ん中の写真が、秩父味噌ラーメン。

下の写真が、豆乳ソフト。

いずれも、秩父ゆかりのグルメを

楽しむことが出来る。

値段も少し高めで、料理の大量生産感は

やや否めないが、決して不味くはなく、

とても美味しく頂きました。


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という訳で、17時頃発の

Sトレインに乗車し、帰路についた。

 

今回の夜行特急ツアーに参加して、

列車に乗っている時間自体は少なかったが、

三峯神社での様々なイベントなど、

楽しむことが出来た。

またツアーが催行されるなら、

今度こそ、雲海を拝みにリベンジしたいと思う。