遠出アルバマーなひとりごと

にわかですが、鉄道や交通、地域やまちづくりに興味があります。旅のジャンルは広めで、有名な観光地以外にもよく行きますが、いいなと思って頂けたら嬉しいです。

しなの鉄道「軽井沢リゾート号」に乗り、ゆうふるtanakaへ行く

少し前から、ネットニュースで、

長野県を走るしなの鉄道にて、

新たな観光快速列車が運行を開始したことを

知った。

 

しなの鉄道の観光列車といえば、

主にJR九州を走る列車をデザインした、

水戸岡鋭治さんプロデュースによる

「ろくもん」が有名である。

 

そして今回、新たに土休日に運転される

ことになったのが、「軽井沢リゾート号」。

なんと新型車両を使用して、

軽井沢〜長野〜妙高高原駅間を突っ走る。

更に、予約時に希望すれば、

軽食付きという、なかなか面白そうな列車である。

 

久しく、しなの鉄道に乗っていなかったので、

思い至ったが吉日で、早速、

ネットにて軽井沢リゾート号の軽食プランを

申し込み、2週間後に現地に赴いた。

 

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当日、北陸新幹線にて、まず軽井沢へ。

大宮駅から1時間もしないで着いてしまった。

本当に、新幹線は偉大である。


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以前に訪れたときは、

資料館となっていた旧軽井沢駅舎は、

最近になり、しなの鉄道軽井沢駅舎としての

役割を有するようになっていた。

こちらから入り、窓口で乗車券を購入し、

改札を経て、入場する。


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発車の約15分前には、

軽井沢リゾート号はホームに停車していた。

車内に入り、予め指定された座席に座る。

座席の前のテーブルには、

綺麗な柄のランチョンマットが敷かれ、

その上に軽食セットが既に用意されていた。

1つ1つ見ていく。


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まずは、飲み物。

「秋映」という銘柄の林檎を使用した、

100%ジュース。


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そして、メインの軽食セットである。

「KT'sBakery&Cafe」という、

しなの鉄道線沿線にあるベーカリー屋さんの

メニューだそうである。

 

詳しいおしながきは失念してしまったが、

サンドウィッチと、

スコーンと、

フルーツを使用した甘いベーカリー、

といったもので、やはり、

その地域で地産地消のものを食べる、

というのが、旅の醍醐味である。

特に、フルーツの甘いベーカリーは美味しかった。


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そして最後に、ドライフルーツの林檎。

これは帰宅後に食べたが、

噛めば噛むほど、林檎の風味が感じられた。

 

これら、軽食を食べながら、

列車は走っていく。

新型車両だったので、乗り心地は快適であった。


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軽井沢駅を出発して、およそ30分後、

私は途中の田中駅で下車した。

快適な列車に揺られながら、

終点の妙高高原駅まで行くのも良かったのだが、

この駅で下車したのは、個人的な理由があった。


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田中駅に隣接されている、

温浴施設「ゆうふるtanaka」。

実は、この場所は私が高校生時代に、

一人旅で訪れたところなのである。

およそ10年振りに来た。

 

入浴料510円を支払い、

久しぶりに温泉に浸かった。

千曲川温泉」という、ちゃんとした

温泉のようで、露天風呂もある。

館内は、地元の方と思われる人達に

利用されているようであった。

勿論、良いお湯でした。

 

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入浴後は、

「青りんご+コラーゲンジュース」を

100円で飲んでみる。

どのあたりがコラーゲンなのかは、

正直、分からなかったが、

黒酢?の風味が感じられ、健康に良さそうだった。

 

本当は、田中駅から徒歩約20分のところに

ある、宿場町「海野宿」にも行ってみたかったのだが、

時間の都合で、割愛。

田中駅に戻る。


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田中駅からは、

せっかく、しなの鉄道に乗りに来たので、

前述の観光列車「ろくもん」に乗車する。

その後の記録は、また次回の記事にて。

 

葛飾柴又の山本亭で、大正浪漫に浸りながらお茶をする

この前、仲良しの友人達と、

都内の大田区にある、

昭和のくらし博物館」に行き、

昭和戦後すぐの暮らしを学んだ。

その後、友人の中で「次は大正がいいな」と

いう話になり、調べてみると、

都内の葛飾区柴又に、「山本亭」という

大正建築かつ、室内でお茶を楽しめるスポットが

あることを知り、再び友人達を誘い、

葛飾柴又に赴いた。

 

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都営浅草線から、京成押上線直通列車に乗り、

まずは京成高砂駅へ。

高砂駅から、別ホームの京成金町線に乗り換える。


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乗り換えて、高砂駅から1駅で柴又駅に到着。

この駅で友人達と待ち合わせの予定である。

柴又駅の駅舎は、下町らしい雰囲気で良かった。


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友人達を待っている間、

駅前に設置されている「フーテンの寅さん」像と、

「見送るさくらさん」像を撮影する。

 

男はつらいよ」シリーズは観たことがないのだが、

各回で、寅さんがマドンナに恋をして、

振られてしまい、柴又を発つ、というような、

ストーリーの流れだけは知っている。

これらの像は、柴又を発つ寅さんを見送る

妹のさくらさんのシーンをイメージして

建てられたもののようである。

 

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友人達と合流し、

まずは柴又帝釈天の方に向かって進む。

このご時世にも関わらず、

帝釈天参道は、とても賑わっており、活気があった。


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山本亭でお茶をする前に、

せっかく来たので、

柴又帝釈天に皆でお参りをする。

帝釈天の方も、参拝客で賑わっており、

やっぱりここは、観光地なんだな、と少し実感。


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柴又帝釈天を後にし、

道に設置されている案内板を頼りに、

10分ほど歩いて、山本亭に到着。

 

山本亭は、大正末期から昭和初期にかけて、

増築を繰り返していた建物で、

当時流行していた、洋風建築を取り入れ、

和洋折衷の建物となっているのが特徴といわれている。


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受付で入館料100円を払い、建物に入る。

建物の敷地内には、立派な日本庭園が広がっていた。


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館内をさくっと見学した後は、

本日のハイライトであるお茶の時間である。

私は、ラムネを注文した

(付属のビスケットとセットで600円)。

理由は、なんとなく柴又らしいかな?と

思ったからである。

他にも、抹茶やコーヒーなど、同じ値段くらいで

いくつかメニューがあった。

加えて、ラムネの写真の少し奥に、

友人が頼んだコーヒーが写っているが、

そのカップの意匠が、かなり大正浪漫を

醸し出しており、山本亭の

細部までのこだわりを感じた。


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写真は、別の友人が頼んだ、ぜんざいである。

少し味見させてもらった。

とても甘くて、疲れが取れるような味だった。

ごちそうさまでした。


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山本亭を後にする前に、

唯一の洋室である「鳳凰の間」を見学する。

内部には立ち入れなかったため、外から撮影する。

確かに洋室だが、現代とはまた違うレトロ調で、

どこかタイムスリップしたような空間だった。


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という訳で、柴又を後にし、

友人達と別れ、自分は京成押上線経由、

都営浅草線で帰路についた。

帰りに乗車した、浅草線5300形も随分

数が減った気がする。

 

帰宅後、先ほどの友人達と、

「次は何がいいかな。明治?平成?」

と、LINEでトークを楽しんだ。

確かに、時代によって文化も違うので、

そういう楽しみ方も良いな、と感じた一日だった。

千葉県富里の東京湯楽城で、そこの演出に圧倒される

最近、ネットニュースで、

成田空港近くにあった、

デルタ航空機内食工場を改装し、

新たな温浴施設が開業した、というニュースを目にした。

 

デルタ航空の成田発着便撤退に際して、

華僑の方が、お台場にある「大江戸温泉物語」を模した

温浴施設を作ったという。

 

まず、機内食工場を温浴施設に

どう改装したのか興味を惹かれ、

更にそのネットニュースによると、

なかなか凝った演出が施されているようなので、

実際に足を運んでみた。

 

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まずは、京成本線経由で空港第2ビル駅へ。

何故、まず成田空港に行ったかというと、

成田空港のバスターミナルから、

目的地の「東京湯楽城」まで

無料のシャトルバスが出ているからである。

 

湯楽城は、成田空港からシャトルバスで

約30分ほどの千葉県富里市に位置しており、

自動車の運転免許を持ってない限り、

公共交通機関でのアクセスは

正直なところ、あまり良くない。

 

成田空港第2ターミナルから、

湯楽城に隣接するホテル「ラディゾン成田」行きの

シャトルバスに乗る。

念のため、運転手さんに

ホテルには宿泊せずに、日帰り湯楽城の利用でも

バスに乗車可能か尋ねてみたが、

快く、大丈夫との回答を頂いた。

ちなみにバスは、成田空港第1ターミナルも

経由するので、どちらのターミナルからも

乗車可能である。

 

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東京湯楽城に到着する。

写真では分かりづらいが、

ここがかつて、機内食工場だったとは

なかなか思えない。

この後、私は更にそのことを実感することになる。

 

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入口の前には、七色に光る噴水が彩る。

正直、この時点ですごい。


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靴をロッカーに預け、館内に入る。

途端に、高級ホテルを思わせる豪華なロビーが。

フロントにて、ロッカーキーを預け、

リストバンドを受け取る。

ちなみに応対して頂いたスタッフの方は、

外国の人であった。

かなり、インバウンドを意識している姿勢が

窺える。

 

受付を済ませた後、

自分のサイズに合った浴衣を受け取り、

更衣室で着替える。

という訳で、湯楽城ワールドへ出発である。


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更衣室からは、まず、

温泉?が流れる坂道を歩いていく。

正直、この演出は何のためなのか、

良く分からなかったが、

個人的には、ユニークでなかなか面白いな、

と思った。


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お湯が流れる坂道を登り、

いくつもの鳥居を模したオブジェを過ぎると、


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そこには、いかにも「日本らしさ」を

ありったけに模した、煌びやかな空間が広がっていた。

天井は、なんと桜のプロジェクションマッピングである。

 

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根木名駅、という名の休憩所。

根木名とは、この辺りの地名である。


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甘味処。

その名の通り、主にデザートを販売する。


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葉山商店。

という名の、子ども向けの遊び場。


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「御神酒」とあったので、

おそらくバーのようなもの。


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「江戸町」とあった。

何らかのショーステージなのかもしれない。


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トミサト酒場。

居酒屋のようなお店かな?


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熊野神社

本物かどうか分からないが、

内部には、立派な神棚が再現してあった。


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密庵席。

時間制別料金の個室のようであった。

家族連れなど、少し落ち着いて

ゆっくりしたいときには良いかも知れない。


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富里家。

主に和食を提供するお店。


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七栄屋。

主に中華料理を提供するお店。

今回は入らなかったが、ここの温泉施設を

経営されているのが、華僑の方なので、

本格中華料理を味わえるそうである。

 

このように、メインの館内の演出もすごい。

インバウンドから見た「日本」が華やかに

演出されている感じがした。

インバウンドでない日本人である私が、

館内の写真を撮ることに熱中してしまった。

 

この後、肝心の温泉に入った。

浴場内の写真は撮れないが、

色々な種類の温泉が充実しており、

一般的なスーパー銭湯のレベルは、

満たしているように感じた。

良いお湯でした。


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途中の富里家で、夕食。

一番安めの、ざるそば(500円)を注文。

メニューは豊富にあったが、

いかにも日本らしい、天ぷらや寿司になると、

値段が高くなっていく感じであった。

ざるそばは、正直市販のもの感が否めなかったが、

決して、不味くはなかった。


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続いて、甘味処でデザートを食べてみる。

抹茶ソフト白玉あずき(500円)。

取り分けてクオリティが高い訳では無いが、

湯上がりに合う、ちょうど良いデザートであった。

ごちそうさまでした。


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料金を払い、湯楽城を後にする。

ホテルのラディゾン成田から、再びシャトルバスに乗る。

ちなみに、このホテルラディゾン成田は、

引き続きデルタ航空の経営となっており、

湯楽城は、ラディゾン成田の附属施設、

という扱いのようである。


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シャトルバスで成田空港に戻り、

そこから京成線に乗り、帰路についた。

 

今回、東京湯楽城に行ってみて、

成田空港から、若干離れているのは難点だが、

そこの華やかな演出は確かで、

一度行ってみて、損はなく、

インバウンドにはもちろん、

日本人にも楽しめる施設だと思った。

 

これから成田空港は、

羽田との競争に晒されると思うので、

お互いに切磋琢磨することによって、

このような楽しめる施設が増えることを

純粋に期待したいと思う。

高田馬場で本場インドカレーを食べる

もう数年前になるが、

高田馬場にあるインドカレー屋が美味しく、

また食べに行きたいな、と思うようになった。

 

この度、再び所用で高田馬場へ行くことになり、

せっかくなので、またあのインドカレー

食べに行くことにした。

 

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地下鉄東西線に乗り、高田馬場駅で下車。

高田馬場駅前を通る、

しばらく早稲田通りをまっすぐ行く。


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早稲田通りと明治通りが交差する、

馬場口交差点の前に、そのお店はある。

余談だが、付近にはインド大使公邸も存在する。

 

お店に入り、ランチタイムCセットを注文する。

 

ナンとライス

カレー1種類

(数種類から選べる)

タンドリーチキン

サラダ

ドリンク

 

が付いたのが、Cセットである。

ちなみに、ナンとライスは食べ放題で

これで、1000円である。


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まずは、ドリンクから。

今回はラッシーを選択した。

やや濃いめのヨーグルトドリンク、

といった感じである。


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続いて、ナンとカレー、ライスがやってきた。

ナンは焼きたてでアツアツであった。

やっぱり本場のナンは、ナンだけ食べても美味しい。

カレーはバターチキンカレーを選択。

チキンカレーながら、バターのまろやかさが、

とてもナンに合う。

同時に出てきた、ターメリックの?ライスにも

とても合った。


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最後に、これも焼きたての

タンドリーチキンが出てきた。

カレー風味のチキンなのだが、

やはりスパイスの風味が日本と違うというか、

単純な日本で味わうカレーの風味とは、

一味違ったタンドリーチキンであった。

 

ナン、ライスは食べ放題だったが、

おかわりしなくても充分、満腹になった。

ごちそうさまでした。

 

今回、久しぶりにお店を訪れたが、

変わらない美味しさで良かった。

また食べたくなったら、訪れたいと思う。

三大八幡宮の一つ、筥崎宮へ行く

前回の記事では、

太宰府に行き、坂本八幡宮と太宰府天満宮

行ったことを書いた。

 

太宰府天満宮を後にした際、

帰りの飛行機まで時間が十分にあり、

せっかくなので、前から少し気になっていた

福岡市の筥崎宮(筥崎八幡宮)へ

行ってみることにした。

 

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前回の記事で、西鉄特急に乗り、

天神へ戻って来た後、地下鉄空港線に乗り換える。

 

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天神駅から数駅先の中洲川端駅にて、

今度は地下鉄箱崎線に乗り換える。


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中洲川端駅から、約5分で、

筥崎宮の最寄り駅、箱崎宮前駅に到着。

 

駅出入口を出ると、

筥崎宮ニ之鳥居の前、楼門が近いのだが、

せっかくなので、周辺を少し歩く。


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筥崎宮の参道をまっすぐ行った先に存在する、

お潮井浜である。

浜の手前に門が掛かっており、

これ以上は入れなかったので、門の隙間から撮影。

ウィキペディアによると、

この浜は、清めの真砂を受け取れるよう、

砂地が整備されているそうである。


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一之鳥居、ニ之鳥居とくぐる。

東京都心に存在する神社と、鳥居の形が微妙に違い、

この神社の伝統を感じた。


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筥崎宮楼門である。

これ以上、先には進めないようになっている。

楼門に掲げられている扁額には、

「敵国降伏」と書かれており、

最初はすごいことが書かれてるな、

と思ったが、後でウィキペディアによると、

これは、元寇の際に掲げられたもののようで、

納得した。

 

お参りを済ませ、筥崎宮を後にする。

太宰府天満宮は、いかにも観光地だったが、

筥崎宮は、地元の方にに親しまれている神社、

という印象を受けた。

 

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このまま、空港に戻っても良かったのだが、

まだ少し時間が余っていたので、

少しだけ遠回りして戻ることにした。


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貝塚駅まで行き、そこから西鉄貝塚線に乗る。

電車が発車した途端、懐かしい車内メロディが流れた。

以前は、天神大牟田線系統にも流れていたのだが、

つい先程、乗車した際には、

自動放送が更新され、

メロディは流れなくなっていた。

なので、貝塚線にはメロディが残っていて、

少し懐かしい気分になった。


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西鉄千早駅で下車し、

隣接しているJR千早駅からは、

鹿児島本線の快速電車に乗る。

本当に久しぶりの813系である。


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博多駅で下車し、再び地下鉄空港線に乗る。


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福岡空港に戻って来た。

帰りの飛行機まで時間があったので、

未だ食べていなかった昼食を、

空港内で食べることにする。


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空港内のフードコートにある、

「博多カレー研究所」にて、

とんこつカツカレーを食べる。

以前観た、YouTube食レポ動画で、

紹介されていて、チェックしていた。

味は、普通のカレーと違い、

豚骨と思われる出汁が効いたカレーのコクが、

普通のカレーとは全然違った。

とても美味しく頂きました。

ごちそうさまでした。


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そして、帰りもジェットスター

GK516便に乗り、無事に帰京した。

 

今回久しぶりに、日帰り弾丸福岡旅をやってみて、

約10年前の福岡とは、変わった部分もあったが、

変わらない部分もあり、どこか懐かしく、

そして新鮮な気持ちで、福岡を巡ることが出来た。

 

また次の機会に、今度は

食いだおれをメインにした福岡旅をしたい、

と思う。

 

太宰府へ行き、坂本八幡宮と太宰府天満宮を訪れる

前回の記事では、

朝早い飛行機に乗るために、

成田空港駅近の温泉施設に泊まったことを書いた。

 

今回の記事では、その翌日、

LCCの飛行機にて福岡に行き、

そこから太宰府を巡ったことを書こうと思う。

 

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朝8時台発のジェットスター

GK505便で成田を発つ。

機内は、混んでいてほとんど満席であった。

ちなみに今回の航空券は、

アプリのSkyscannerにて数ヶ月前に予約し、

往復24500円であった。


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約2時間半で、福岡空港に到着。

福岡空港駅から、地下鉄空港線に乗る。

福岡の地下鉄に乗るのは、およそ10年ぶり。


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福岡空港駅から数駅、およそ15分で天神駅に到着。

この駅で更に乗り換える。

 

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地下から地上に出て、

西鉄電車西鉄福岡(天神)駅へ。

この駅に来るのも本当に久し振りで、

前来たときと変わらず、賑わっていた。


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まずは、令和ゆかりの地である、

太宰府市の坂本八幡宮へ向かう。

途中の大橋駅まで急行電車に乗り、

そこから、各駅停車に乗り換える。


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都府楼前駅にて下車。

この駅には各駅停車のみ停車する。

太宰府政庁跡と、坂本八幡宮の最寄り駅である。

この駅から、徒歩で向かう。


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都府楼前駅から15〜20分ほど歩いて、

まずは、太宰府政庁跡へ。

本八幡宮への道中にある。

広大な敷地の中には、建物は何も残ってないのだが、

ここがかつての、九州の中枢だったと思うと、

少し考え深かった。


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太宰府政庁跡の見学を終えた後は、

本日のハイライトその1である、坂本八幡宮へ。

太宰府政庁跡から、徒歩10分ほどである。

この日は、土曜日で、

もっと多くの人で賑わっていたかと思ったが、

観光客の数は、それほどでも無かった。


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令和の額縁と、石碑である。

自分は、このとき一人だったので、

恥ずかしくて出来なかったが、

額縁を持ったり、石碑の前で記念撮影している

観光客も多くいた。


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「令和」が生まれるきっかけとなった、

梅の木と思われる写真も撮った。

まだ梅の花は咲いていないが、

これから咲いてくると、

もっと観光客が混んで来るのかな、と思った。


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本八幡宮の参拝が終わった後は、

都府楼前駅へ戻り、再び西鉄電車に乗る。

今度は、ハイライト2である太宰府天満宮へ。


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10年近く前に来たときより、

駅舎が、より太宰府天満宮の玄関口らしく、

リニューアルされていて、

駅構内は、観光客でごった返していた。


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太宰府天満宮の参道を進む。

雨にも関わらず、参道の飲食店や土産物屋は、

インバウンドも含めて、多くの観光客で

賑わっていた。


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太宰府天満宮への境内に入り、

太鼓橋を渡り、楼門をくぐって参拝する。

ちなみに、ここに来るのは3回目なのだが、

ほぼ毎回、この場所は人気の観光地なんだな、

と実感する。


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参拝を済ませた後は、

名物の梅ヶ枝餅をテイクアウトで購入(130円)。

何度食べても、やっぱり本場の梅ヶ枝餅は美味い。

アツアツで、美味しかった。


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太宰府天満宮の参拝の後は、

再び西鉄電車に乗る。


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西鉄二日市駅で、特急電車に乗り換えて、

福岡(天神)へ戻った。

 

今回、久しぶりに太宰府を観光し、

本八幡宮が意外とそんなに人が少なかったが、

太宰府天満宮の方は、多くの観光客で混んでおり、

やはり世界から観ても人気の観光地であることを

大きく実感した。

 

箱崎編に続く)

芝山千代田駅前の成田空港温泉 空の湯に行ってきた

元号も令和になり、

一躍有名になった福岡県太宰府市の坂本八幡宮には

前から行ってみたい、と思っていた。

そして、ついこの前に、今度の週末に行こう、

と思い至り、成田発福岡行のLCCを予約した。

 

ところが、予約してから気づいたのだが、

行きの成田発LCCの出発時刻が早く、

自宅の最寄り駅から始発電車とスカイライナーに

乗らないと間に合わないことが分かった。

 

最初はそうしようと思ったが、

せっかくなので、余裕を持たせようと思い、

最近オープンしたばかりの「成田空港温泉 空の湯」に

前泊することにした。

この記事は、そのときの記録である。

 

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まずは、京成線のイブニングライナーで、

途中乗り換え駅の京成佐倉駅まで向かう。

先代のAE100形時代のイブニングライナーには、

乗ったことがあったが、

AE形になってから乗車するのは初めてである。

 

ちなみに、イブニングライナーは、

成田スカイアクセス線経由のスカイライナーとは違い、

京成本線を経由する。

夜遅い時間帯だけあり、

車内の乗車率はそこそこであった。


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およそ1時間ほどで、京成佐倉駅に到着する。

この駅で、芝山千代田行き最終列車に乗り換える。


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京成佐倉駅からおよそ30分ほどで、

芝山千代田駅に到着。

ちなみに京成佐倉駅から乗って来たが、

ほとんどの乗客は、途中の京成成田駅で降り、

芝山千代田駅まで乗車していたのは、

数名であった。


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芝山千代田駅から、歩いて10分ほどで、

成田空港温泉 空の湯に到着する。

広い駐車場の中に、車が十数台ほど停まっていた。


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受付にて、カプセルホテル宿泊希望を伝える。

この日は金曜日であったが、幸いにも空室があった。

 

カプセル宿泊

入浴

岩盤浴

館内着

 

含み税込みで、4500円である。

岩盤浴は今回利用しなかったが、深夜は営業していなかった気がする。

受付を済ませ、温泉に直行する。

 

正直な感想として、良いお湯だった。

既に知られているようだが、露天風呂には、

大画面が設置されており、フライトレーダーなどが

映し出され、空港に近い温泉らしく、

ユニークな工夫が施されていた。


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入浴後、館内のレストランは

当然ながら閉まっていたので、

軽食などを売っている売店で、

あまおうソフト(450円)を、

リストバンドのバーコードで読み取り購入。

これを購入したのは、0時を過ぎていたが、

この売店は、確か深夜1時まで営業していたと思う。

 

デザートを済ませた後は、本日の寝床へ。

カプセルをざっと見た感じ、

それほど混雑してないようだった。

カプセル内の写真は無いが、

中は広く、ゆったりとした布団が敷かれていた。

 

このとき感じたことは、

これから始まる旅の前日に、

空港の近くとはいえ、温泉に入り、

ゆったりとしたカプセルの中で眠る気分は

最高であった、ということである。

本当に、リラックス出来た。


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そして、ゆっくり眠った後は、

芝山千代田駅からの始発電車に乗って、

成田空港へ向かった。

本当は、空の湯から空港までの無料シャトルバスが

運行されているのだが、

何となく電車に乗りたい気分だったので、

この電車で隣の東成田駅まで移動する。


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東成田駅に到着後は、改札を出て、

成田空港第2ターミナルとの連絡通路を歩き、

第3ターミナルへ向かった。

 

今回、成田空港温泉 空の湯を利用してみて、

空港とのアクセスが抜群に良く、

温泉も良いお湯だったので、

極めて便利ということが分かった。

また、成田発のLCCに乗る際には、

利用を検討したいと思う。

 

太宰府編に続く)