遠出アルバマーなひとりごと

にわかですが、鉄道や交通、地域やまちづくりに興味があります。旅のジャンルは広めで、有名な観光地以外にもよく行きますが、いいなと思って頂けたら嬉しいです。

小湊鐵道トロッコ「朝トロ号」で食べるモーニング

最近、Yahooのネットニュースで、

千葉県のローカル私鉄である小湊鐵道が、

トロッコ列車を使った「朝トロ号」を

走らせていることを知った。

 

朝のトロッコ列車の車内で、

地元のパン屋が提供したモーニングを、

五井駅上総牛久駅間の約1時間で食べる、

という列車である。

 

興味を持ち、早速、

小湊鐵道のトロッコ専用ダイヤルに電話し、

朝トロ号を予約した。

 

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JR千葉駅より数駅先にあり、

小湊鐵道の拠点駅でもある五井駅にて

朝6:45から朝トロ号の受付が始まる、

とのことだったので、

始発電車で都心から、五井駅に向かう。


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小湊鐵道改札で受付を済ませ、

ホームにて少し待機していると、

朝トロ号に使われるトロッコ列車

入線して来た。

機関車は蒸気機関車を模しているが、

実際はディーゼル車で、

客車は写真では分かりづらいが、

窓が無く、開放的な車両もある。

今回は、その窓が無い車両で、

モーニングを頂く。


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車内に入ると早速、

モーニングが入った箱を頂いた。

モーニングの中身は日替わりなようで、

この日は、千葉市内にある、

ブーランジェリー ル・ポール」

というお店のものだった。

 

大きいパンが1つ、

チーズ、ベーコンと一緒に焼かれたパンが1つ、

味付きバターが1つ、

味付きマーガリンが1つ、

はちみつ1つ、

ピクルス1つ、

という、おしながきであった。

なかなかのボリュームである。


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そして車内では、コーヒーの販売も

行っていた。

水出しアイスコーヒーを注文。

とてもコクが深く、こだわったコーヒーのように

感じた。


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列車は、市原市内の田園風景の中を

走行していく。

小湊鐵道の社員さんの話によると、

このトロッコ列車の台車の構造は、

貨車と同じであり、そのため、

よく揺れるのだそうである。

私も実際、朝食を食べながら、

「よく揺れるな」とは思った。

しかし、それもトロッコ列車の醍醐味

かもしれない。


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約1時間ほどで終点の上総牛久駅に到着。

朝トロ号としての運転はここまでで、

ここから、養老渓谷駅までは

引き続き里山ロッコ号としての運転となる。

私は、この駅で下車したが、

朝トロ号から引き続き、里山ロッコ号に

乗車している人もいた。


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上総牛久駅の駅舎である。

国の登録有形文化財に指定されている。

小湊鐵道ではこの他、21の駅舎などの施設が

国の登録有形文化財に指定されているようである。


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という訳で、上総牛久駅から五井駅まで引き返す。

小湊鐵道の昔ながらの気動車は、

味があって良い、この列車に乗るだけでも

楽しい。

 

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五井駅からは、

小湊鐵道の高速バスで帰る。

五井駅バスタ新宿までを結ぶ路線は、

1〜2時間に1本運行されており、

suicaなどのICカードを使えば、

鉄道と運賃はそれほど変わらず、快適である。

今朝は朝が早かったので、バスの中で寝てしまった。

 

今回、トロッコ列車の中で、

モーニングを食べる、という朝トロ号に

初めて乗車したが、実際盛況のようで、

トロッコ列車の中に入ってくる朝風を

浴びながら食べるモーニングというのは

なかなか良かった。

この朝トロ号は、期間限定のようだが、

期間限定といわず、通年運行すれば、

小湊鐵道の名物観光列車になり得るかも

しれないと、勝手ながら思うので、

小湊鐵道の今後に期待である。

 

観光列車「伊豆クレイル」で行く、東伊豆ブランチ旅

数年前にJR東日本横浜支社が、

「伊豆に観光列車を走らせる」と、

発表したときから、乗るのを楽しみにしていた

電車だった。

それが、「伊豆クレイル」である。

 

実際に、3年前から運行を開始していたのだが、

なかなか乗車する機会が無かった。

それは、伊豆クレイルのランチ付きコースが、

2名から申込可だったからである。

しかし今回、私と同じ鉄道好きの兄弟を誘うことが出来、

念願の伊豆クレイルに乗車して来た。

 

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伊豆クレイルの運行区間は、

小田原駅伊豆急下田駅間なので、

まずは、小田急ロマンスカー小田原駅へ。

初めて、EXEαに乗った。

 

小田原駅到着後は、JR線改札内に入り、

伊豆クレイル乗客用のラウンジに行く。

ラウンジの写真は無いが、

ラウンジと言っても、「待合室」という

表現の方が正しい気がする。

4人掛けのボックスシートが2つと、

後は、ベンチが置かれている簡素なものだった。

ちなみに、ラウンジ内には

ウォーターサーバーが置かれている。

 

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時間になり、ラウンジを出て、

ホームに下りる。

少しすると伊豆クレイルが入線して来た。

私のように、多くの人が写真を撮っていた。

撮り終わった後は、切符をアテンダントさんに見せて

車内に入る。

 

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車内には既に、お重のランチと、

ミネラルウォーター(観音温泉の温泉水)が

置かれていた。

 

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発車後、アテンダントさんが、

飲み物の注文に来る。

飲み物は伊豆クラフトビール又は、

伊豆ニューサマーオレンジサイダー

の2種類が選べる。

私と兄弟は、お酒が飲めないので、

サイダーを注文。

 

ちなみに飲み物は、

先ほどの温泉水と、

このサイダーと、

食後のコーヒー以外は、

別の号車にあるバーカウンターで

購入する必要があり、

飲み放題では無いので注意が必要である。

 

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おしながきは、

箱根山麓豚のハーブロースト

グレイビーソース

玉ねぎののロースト添え

南伊豆の伊勢海老と

伊豆ワサビのマリネ

豆乳のフラン仕立て

金太郎マスのエスカベッシュ

駿河湾釜揚げしらす

枝豆とポテトのサラダ

アメーラトマト、モッツァレラ、

生ハムのカプレーゼ風

バジルの香り

駿河湾カツオとパプリカのサラダ

カボチャとベーコンのオムレツ

夏野菜のラタトゥイユ

ツイストマカロニ

 

となっていたが、

正直お腹が空いていたためか、

おしながきを見ないで、

パクパク食べてしまった。

この暑い時期だから仕方ないが、

料理は冷えていたが、

全体的に美味しく、

ぺろりと食べてしまった。

 

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発車して数分後、根府川駅で十数分停車した後、

根府川駅早川駅間の橋梁で、相模湾の車窓を楽しむ

(ちなみに全区間の約3時間の行程だが、

 このとき既に私は料理は食べ終えており、

 兄弟から早すぎると言われた)。

 

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ランチを食べて、しばらくした後、

今度はデザートが運ばれてくる。

 

 

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イカとキウイと白ワインのジュレ

伊豆産ニューサマーオレンジ

しっとりパウンドケーキ

と、おしながきには書いてあった。

ジュレなんて、普段食べる機会は無かったが、

ケーキも美味しく、速攻で完食した。

 

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そして私にとってのお楽しみは、

食後のコーヒーである。

 

コーヒーを飲み、

海岸沿いを走る列車の車窓を見ながら、

列車に揺られるこのときの時間は、

私にとって、最も優雅な時間だった。

 

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列車はJR線から伊豆急行線に入り、

途中の東伊豆海岸線で一時停車した。

海の色が綺麗で、晴れて良かった。

運が良ければ、海の先の伊豆大島や利島などが

見えるそうである。

 

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あっという間に時間が過ぎ、

終点の伊豆急下田駅に到着。

正直、もっと乗っていたかった。

観光列車の旅は、やっぱり楽しい。

 

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帰りの電車まで、

2時間ほど時間があったので、

少し寄り道する。

 

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路線バスに乗って、白浜海岸へ。

途中、道が海水浴客で渋滞し、

到着が予定より、約5分遅れた。

 

見る限り、すごい人である。

正直、海水浴ブームはもう過ぎたものだと

勝手に思っていたが、

全然そんなことは無かった。

 

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再び路線バスで伊豆急下田駅に戻り、

帰りは特急列車のスーパービュー踊り子号。

この列車は近々、引退が噂されている。

写真では分かりづらいが、

列車の側面の塗装が剥がれていたり、

車体の痛みが確かに激しいようだった。

 

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伊豆急下田駅の土産物屋で買った、

やまももドリンク(130円)を

飲みながら、帰路についた。

 

今回、伊豆に行ってみて思ったことは、

行ったのがお盆休みということもあるが、

伊豆クレイルは満席で、

海水浴場は大混雑で、

伊豆もまだまだ観光地として、

舐めてはいけないな、と思った。

 

伊豆にはもう一つ、

「ザ・ロイヤルエクスプレス」という

東急電鉄が走らせている観光列車があり、

更に近々、JR東日本が、

伊豆方面に新たな観光列車である、

サフィール踊り子」を走らせる予定が

あったり、

西武グループは、

都心から下田プリンスホテルまで、

宿泊客のヘリ輸送を試験的に始めたりと、

今、伊豆が熱くなりつつあるように感じる。

 

これから伊豆が

どのように発展していくのか、

楽しみにしたいと思う。

高速バス「青葉号」に乗って日帰り秋保温泉へ行く

日本各地には様々な高速バス路線があるが、

昔から、名鉄バス宮城交通名鉄グループ

が、名古屋〜仙台間で運行する高速バスである、

「青葉号」が気になっていた。

 

理由は、私は鉄道ファンなのだが、

鉄道で名古屋と仙台を結ぶ列車は存在せず、

そのため、ウィキペディアによると、

毎便とも乗車率が高い高速バスであるらしい、

ということから、前から興味を持っていた。

 

そして、今年のお盆に、

仙台の親戚の家に行く機会を得て、

せっかくなので、名古屋経由で行き、

前から気になっていた青葉号に乗ってみる

ことにした。

 

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私は、関東在住なので、

まずは、バスタ新宿6:50発の名古屋行き高速バス

に乗る。

運行会社は京王バス東の便で、途中、

談合坂SA、駒ヶ岳SA、恵那峡SAの3ヶ所で

休憩を取った。

 

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途中、高速道路の事故渋滞の影響で2時間遅れの

15:00頃、名古屋駅に到着。

ちなみに青葉号の出発時間は21:30である。

次の出発までの約6時間何しよう。


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名古屋駅の地下街である「エスカ」に

コメダ珈琲があることを知っていたので、

本場のコメダ珈琲を味わうことにした。

名古屋駅から至近距離にあるため、

行列していたが、1名・喫煙席可でお願いしたら、

すぐに入ることが出来た。

 

たっぷりアイスコーヒーを注文して、

すこし休憩。


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せっかくなので、

クリームソーダも追加注文した。

初めて、コメダ珈琲でクリームソーダを注文し、

味自体はオーソドックスだが、

グラスの形が特徴的で面白い。

 

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コメダ珈琲を出た後、丁度夕食の時間になった。

何か名古屋めしを食べようと思ったが、

あまりお金は使いたくなかったので、

JR名古屋駅ビル内にある、きしめん屋で、

天ぷらきしめんを注文した。

海老天が少し、衣が多く付けられていたが、

きしめん自体は食べやすく、美味しかった。

名古屋には、色々なご当地グルメがあるが、

きしめんが一番手頃で食べやすいかもしれない。

 

そんなこんなで、あっという間に

青葉号の発車時刻が近づき、

乗り場の名鉄バスセンターに向かい、

青葉号に乗り込む。

 

前述の通り、需要が高い路線ではあるが、

お盆のためか、4台体制に増便されており、

私は約1ヶ月前に予約して3号車だった。

青葉号、恐るべし。

 

発車後、乗務員の方から、

サービスのパック緑茶を頂き、

栄で乗降扱いをした後、車内は減灯となった。

仙台まで、約720キロの長旅である。


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車内で寝ている内に、

名古屋高速東名高速〜中央道〜長野道

上信越道〜関越道〜北関東道東北道

と長い行程を経由して、

福島県の安達太良SAで休憩となった。

青葉号は、所要時間は約9時間と長いが、

外に出られる休憩は1ヶ所のみである。

ここで、出発時に配られたお茶を頂く。


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やはり、お盆による渋滞の影響で、

約1時間半ほど遅れて、

仙台宮交バスセンターに到着。

少し歩いて、仙台駅前で記念撮影。


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最近、youtuberの人達がよく紹介している、

「ずんだシェイク」のお店が9:00から

開いていたので、初めて購入してみた。

飲んでみると、クリームの甘さとずんだの

風味がマッチしていて、これはとても美味しかった。

さすが、youtuberの間で取り上げられることはある。


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仙台の親戚の人達と合流するまで、

「仙台の奥座敷」と言われることもある、

秋保温泉に行くことにした。

仙台駅西口のバスプールから、

宮城交通バスに乗る。


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仙台駅から約1時間ほどで、

秋保温泉湯元バス停に到着。


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写真では分かりづらいが、

湯元バス停付近には、多くの温泉ホテルが

連なっていたが、お盆にも関わらず、

あまり混雑している様子ではなかった。


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湯元バス停から、少し歩いたところにある、

共同浴場にて入浴する。

アメニティ類は無いので、自動券売機で購入する。

お湯は熱めだったが、良いお湯でした〜。


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共同浴場から10分程度歩いたところにある、

秋保温泉の観光案内所である、

「秋保・里センター」に行ってみる。


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館内には、仙台市内に数店舗構える

カフェである、「Cafe HACHI」も

併設されており、せっかくなので、

アイスコーヒーを注文した。

コクを味わうコーヒーというよりは、

酸味が強く、料理に合うコーヒーといった

感じであった。

実際このお店は、ハンバーグなどが名物なようで、

今度仙台に来たときには、食べてみたいと思った。


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秋保・里センターは、裏で渓谷の遊歩道に

繋がっており、少し歩いてみる。

この付近を「磊々峡(らいらいきょう)」と

呼ぶらしく、秋になると紅葉が綺麗なんだろうな、

と思った。


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その後、親戚の人達と合流し、

夜は、行きの仙台宮交バスセンターから、

東京行きの高速バス「広瀬ライナー」で、

帰京した。

夜行便だったが、途中車外休憩が1回も無いのは意外だった。

 

今回、前から乗ってみたかった、

名古屋〜仙台間の青葉号に乗車し、

4台体制に増便されていたが、

客層としては比較的若い人が多かった気がした。

旅慣れている私としては、

青葉号の約9時間の行程は苦痛ではなく、

むしろ楽しいくらいだったが、

夜行バス初心者で、移動時間が苦痛という人には、

少し厳しいかもしれない。

 

しかし私は、乗っていて、

全然楽しかったので、また機会があれば、

このような長距離バスに乗ってみたいと思う。

 

新井薬師の「しょぼい喫茶店」に行ってきた

最近、Yahooのネットニュースで、

西武新宿線新井薬師前駅近くに

「しょぼい喫茶店」なるものがあることを知った。

単なる皮肉ではなく、店の名前が本当に

「しょぼい喫茶店」というそうである。

 

詳しくは、ネットで検索すると、

そのお店のいきさつなどが詳細に書かれた

店主の方へのインタビューが載っている記事が

あるので、そちらを参照して欲しいが、

その記事を読んで、しょぼい喫茶店に興味を

持ったので、早速行ってきた。

 

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まずは、西武新宿線新井薬師前駅へと向かう。

新井薬師前駅は、各駅停車しか停まらない

小さな駅である。

 

この駅から、中野駅方面へと続く道を

10分ほど歩いた雑居ビルの2階に、

その、しょぼい喫茶店はある。


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私が訪れたのは、8/5(月)の午後であったが、

幸いにも、営業中であった。

 

ちなみに、8/2(木)の開店時間とされている11:00頃にも行ったみたのだが、準備中であったので、この日は諦めて帰宅した。

開店するときは、しょぼい喫茶店の公式ツイッター

方で、営業する旨のツイートを行うみたいなので、

もし行くならば、ツイッターをチェックするのを

お勧めする。

 

店内は、基本カウンター席のみで、

数人先客がいた。


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メニューを見て、自家焙煎と言われる、

「すごいコーヒー(アイス・600円)」を注文。

今までに味わったことのないような、

コクがとても深く、美味しいコーヒーだった。


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せっかくなので、もう一品注文。

夏季限定メニューの、

「フローズンレアチーズケーキ」にした。

レアチーズケーキというよりも、

ヨーグルトアイスを食べているような感じだったが、

夏にぴったりで、とても涼むことが出来た。

 

約1時間ほど居させて頂き、お店を後にしたが、

特に、店主の方や、他のお客と会話した訳でもないが、

心が疲れてしまった人をやさしく包み込んでくれるような、

非常にゆったりとした時間が、

この喫茶店の中には漂っていた。

 

機会があれば、また立ち寄って、

今度は別メニューにも挑戦し、

そして、雰囲気にも癒されに行きたいと思う。

忍たま聖地巡礼で兵庫県尼崎へ

私の兄弟が、有名なアニメである

忍たま乱太郎」のファンなのだが、

兄弟の話によると、その忍たま乱太郎の聖地が

兵庫県尼崎市だという。

何でも、忍たま乱太郎の登場人物の名前が、

尼崎市の地名から取られているのだという。

 

前から兄弟が、「尼崎に行ってみたい」

と言っており、自分も尼崎という地名は知っていたが、

どのようなところなのか興味あったので、

兄弟に付いて行くことにした。

 

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普段私が関西に行く際には、

よく新幹線を利用するが、

普通に関東から大阪まで新幹線で行くと、

往復で3万円近くかかってしまう。

今回は安さ重視ということで、

LCCのJetstarを利用した。

出発の約1ヶ月前に予約して、

成田〜関空が往復約1万7千円であった。


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成田から関空まで約1時間半の空の旅である。

LCCなので、座席の間隔が狭く、

それが苦痛な人には厳しいかも知れないが、

それを除けば、自分にとっては

快適な空の旅であった。


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関西空港に到着後は、JR線に乗る。

関空快速大阪駅まで行き、

大阪駅JR神戸線に乗り換える。


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電車を乗り継いで、

関空から約1時間強で尼崎駅に到着。

ここから、忍たま聖地巡礼が始まるが、

兄弟が仕入れた情報によると、

尼崎市内の移動は、阪神バスが運行する、

尼崎市内バスの一日乗車券(500円)が

便利ということで、バスに乗り、車内で購入する。


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聖地巡礼1ヶ所目は、「久々知須佐男神社」。

忍たまの登場人物である、五年生の

久々知兵助(くくちへいすけ)の由来となった

場所のようである。

実際、神社の社殿には、その旨の案内板が

久々知兵助のイラスト付きで貼られていた。

 

神社内にいたのは、私達のみで、

閑散としていた。


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久々知須佐男神社の後は、

再び尼崎市内バスに乗り、尼崎駅へ戻る。

そして、JR神戸線で一駅隣の立花駅へ。


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兄弟によると、ここも聖地なのだという。

六年生に立花仙蔵(たちばなせんぞう)という

キャラクターがいるらしい。


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立花駅から15分くらい歩いて、次の聖地へ。

次は、七松八幡神社である。

ここは、七松小平太(ななまつこへいた)という

キャラクターの由来になった場所らしい。

境内には、その七松小平太が描かれた絵馬が

いくつか掲げられていた。


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立花駅から再び尼崎市内バスに乗り、

この日最後の聖地へ。

阪神出屋敷駅近くにある、竹谷公園である。

ここは、竹谷八左ヱ門(たけやはちざゑもん)

というキャラクターの由来になったという。

何でも、兄弟推しのキャラクターらしく、

この公園にいるときの兄弟のテンションが

高かった。


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竹谷公園を後にし、今宵の宿へ。

出屋敷駅からすぐ近くにある、「竹家荘旅館」。

この宿にした理由は、兄弟の希望で、

忍たまファンの間では有名であるらしい。


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フロントの近くには、忍たま原作者である

尼子騒兵衛さんのサインが飾られていた。

忍たまファンの間で有名なのもうなづける。


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室内は、基本和室だが、

少しレトロな雰囲気を醸し出しており、

おしゃれで居心地の良い空間だった。


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部屋に入ったら、宿の方から、

お茶をサービスして頂いた。

外はとても暑かったので、

こういうサービスは有難い。

 

この日は軽く夕食を済ませ、早めに寝た。

この宿は約1ヶ月前に楽天トラベルで予約し、

1泊1人で4000円くらいだった。

居心地の良さを考えると、手頃だと思う。

 

翌日、朝9時頃に宿を出て、再び聖地巡礼に出発。


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宿から約20分歩いたところにある、中在家公園。

中在家長次(なかざいけちょうじ)という

キャラクターの由来らしい。

 

ちなみに今まで聖地巡礼してきたキャラクターは、

全て2年生以上の先輩であるらしい。


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中在家公園から再び20分ほど歩き、

阪神尼崎駅近くにある、尼崎城址公園へ。

最近再建、整備された感じがして、

綺麗な公園だった。

そして、なかなか立派な天守である。


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城壁は、細部まで再現されているようで、

城の内部は博物館になっていた。

城内の説明によると、尼崎には昔、

いわゆる忍者と呼ばれる忍びの者が実際にいたようである。


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城の最上階は展望台になっており、

尼崎市内が一望出来た。

写真は、大阪方面を臨んだものである。


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尼崎城を出て、電車に乗ろうか、

というときに、駅近くに土井産業ビルを発見。

忍たまファンでなくても、さすがに

土井先生くらいは知っている。

記念に一枚。


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阪神尼崎駅からは、阪神なんば線に乗り、

大阪難波駅へ行く。

ちなみに、阪神尼崎駅とJR尼崎駅は、

バス移動が必要なくらい距離があるので、

注意が必要である。


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大阪難波駅に到着後、帰りの電車まで、

少し時間が余ったので、道頓堀に寄ることにした。


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道頓堀にある「十八番」というお店で、

ソースマヨネーズたこ焼き(650円)を注文。

サクサクの揚げ玉が入っており、

さすが本場大阪のたこ焼きと思い、美味しかった。


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帰りは、難波から南海電車空港急行で、

再び関空へ。


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帰りもJetstarで成田へ戻る。

LCCにはよくあることだが、

出発が定刻より1〜2時間遅れた。

 

そんなこんなで、無事帰京し、

尼崎旅行は終了した。

実際、尼崎に行ってみて、確かに観光地では

無かったが、

そのときの兄弟のテンションの上がり様や、

泊まった竹家荘旅館のような、おしゃれな宿など、

意外な観光資源は眠っているのではないか、

と思った。

そういった観光資源を探す旅に、また

出てみたいと思う。

『孤独のグルメ』に出てきた下仁田すき焼きを食べに行く

かなり前だが、

有名なテレビ番組『孤独のグルメ』に

群馬県下仁田町の地元グルメである、

下仁田すき焼き」が登場した回があった。

 

下仁田すき焼き」とは、

たくさんの下仁田ねぎと、豚肉が使われている

のが特徴である。

 

前に、乗り鉄下仁田には行ったことは

あったのだが、そこで地元グルメを

味わったことは無かった。

 

孤独のグルメ』を見てから、

前から再び下仁田に行ってみたいと思っていたのだが、

今回ちょうど群馬に行く機会があり、

せっかくなので下仁田にも足を延ばすことにした。

 

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まずは、東京都心から湘南新宿ラインで、

群馬県高崎駅へ。

都心から、1時間半ほどで到着する。


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高崎駅からは、上信電鉄に乗り換える。

ちょうどやって来たのは、ぐんまちゃん列車。


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ぐんまちゃん列車の車内には、

上信電鉄の制服を着たぐんまちゃんの

ぬいぐるみが飾られていた。

正直、かわいい。


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高崎駅から1時間ほどで、

終点の下仁田駅に到着する。

ここから、10分ほど歩いて、

孤独のグルメ』に出てきた、すき焼き屋さんを

目指す。


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下仁田中央通りを進んでいく。

平日の昼間だけあり、閑散としていたが、

この通りは、『孤独のグルメ』に出てきていた

ような気がして、一人で世界観に浸っていた。

 

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すき焼き屋さん「コロムビア」に到着。

食べログによると、ランチ営業は

12:00〜14:00とのことである。

 

店内に入り、

すき焼きを注文する際、豚肉か牛肉かを尋ねられた。

私はもちろん、豚肉を注文した。

少しすると、具材が運ばれてきた。


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具材は、豚肉数枚、たくさんの下仁田ねぎ、春菊、えのきなどの野菜であった。

更にご飯も付いている。

これだけのボリュームで、税込1300円である。

牛肉になると少し高くなるようであるが、

それにしても、安い。


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店員さんから、まずはねぎを焼いてから、

食べるよう、勧めて頂いた。

せっかくなので、そのようにしてみる。

焼き色が付いた下仁田ねぎを食べてみると、

まず口の中に、香ばしい甘みが広がった。

このようなねぎは、初めて食べたかもしれない。

これだけでも、美味い。


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続いて、肉を焼き、

他の野菜も入れ、割り下を入れて、

具材を煮込んで、食べる。

初めて豚肉のすき焼きを食べたが、

甘辛い割り下に煮込まれた豚肉を

卵に絡ませて食べると、とてもご飯が進んだ。

 

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最後に、〆の豆腐を煮込んで、食べ終える。

食べ始めてから、すぐに完食してしまった。

とても、美味しかった。

店員さんも気さくな方で、支払いの際、

「またいらしてね」と声をかけて頂いた。

今度、牛肉のすき焼きを食べてみたいなぁ。


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帰りも上信電鉄に乗って帰る。

上信電鉄は車両の種類が多い私鉄だが、

やってきたのは、昔西武鉄道

主に昭和期に活躍していたレトロな車両だった。

このタイプの車両は、上信電鉄だけでなく、

他の地方私鉄にも譲渡されたが、

そこでも引退している車両が多いと聞く。

このレトロな車両に乗るのは、

最初で最後になるかもしれないな、と思った。


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高崎駅からは、JR高崎線に乗りかえて、

東京都心まで帰る。


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高崎駅の土産屋で、

「だるまサイダー」を購入した。

高崎はだるまが有名であり、

それに惹かれて購入したのだが、

製造者は、静岡県の会社だった。

少し残念だが、高崎市内?の神社で、

必勝祈願をしたものだそうなので、

有難く頂く。

味は、オーソドックスなソーダだったが、

美味しかった。

 

今回、初めて、

孤独のグルメ』の追っかけをやってみたが、

テレビで紹介されているだけあって、

そのお店の味は確かに美味しかった。

孤独のグルメ』では、ときどき地域ネタを

やるようなので、機会があったら、

また追っかけをやってみたいと思う。

リニューアルした、大宮の鉄道博物館に行ってきた

私は今まで、大宮の鉄道博物館には

何度か行ったことがあるのだが、

近年、リニューアルオープンしてからは

1回も行ってなかった。

それで、せっかくなので行ってみようと思い、

リニューアル後の鉄道博物館に行ってきた。

 

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まずは、JR埼京線で大宮駅へ向かう。

改札を出て、少し歩いて

ニューシャトルに乗り換える。


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ニューシャトルに乗り、

大宮駅の次が鉄道博物館駅で、すぐ着く。

昔来たとき(約7年前)と違い、

駅名標が変わっている気がして、

その下の「The Railway Museum」の

銘板も前は無かったと思う。


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鉄道博物館駅に到着。

この少しユニークな駅舎は、

JR東日本系の建築設計事務所

手がけたそうである。

 

この日は平日で、

開館のおよそ30分前に到着したが、

夏休み真っ盛りということもあり、

主に家族連れの人達が既に並び始めていた。

 

私は予約制の、SL運転シミュレータと、

リニューアルに伴って新たに登場した、

新幹線E5系シミュレータをやってみたかったので、

両方の予約が取れるのか、少し不安になった。

 

時間が経つにつれ、行列も増えていき、

開館時間になると、

ダッシュして入口に向かっていた。

 

まずは、1階にあるSLシミュレータ前で、

時間を予約する。こっちは余裕で取れた。

 

次はE5系シミュレータの予約である。

このシミュレータの予約には、

入口から少し離れた新館へ行かなければならない。

新館に着いたときには、開館直後にも関わらず、

E5系シミュレータ目当ての人達で、

行列が出来ていた。

私は並んだが、

順番が来たとき(開館30分後程度と思われる)

既に閉館近くの時間帯しか残っておらず、

私はこの日、午後に用事があったため、

やむなく、E5系シミュレータは断念した。

E5系シミュレータの人気、恐るべしである。

 

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SLシミュレータまで時間があったので、

館内の車両ステーションを散策してみる。


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1号機関車(重要文化財)。

日本で最初の鉄道が開業した際、

運用された機関車である。

子供向けのお話である「きかんしゃやえもん」

のモデルになったと聞いたことがある。


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国鉄40系電車。

日本国有鉄道の前身である鉄道省が、

初めて導入した全長20m級の鋼製車両である。


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 C57形蒸気機関車

「貴婦人」の愛称で知られる。

かつて、全国の優等列車の牽引に使用された。


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EF55形電気機関車

ムーミン」の愛称で知られる。

最近まで稼働していた電気機関車で、

私もイベント運用時に写真を撮りに行った

ことがある。


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EF58形電気機関車

鉄道ファンからは「ゴハチ」の愛称で知られる。


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20系客車。

「走るホテル」とも評された寝台特急客車。


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181系電車。

ルーツを辿れば、東海道新幹線開業前の

国鉄黄金時代を象徴する特急型電車。

「こだま形」とも呼ばれる。


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455系電車。

都市部の直流区間と、地方の交流区間

直通して運行できるようにした急行型電車。


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481系電車。

全国の特急網が地方へと拡大する中で、

交流電化区間への対応のため、新造された

特急型電車。


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ED75電気機関車

特急列車から貨物列車まで

幅広く運用された電気機関車


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EF66電気機関車

当初は、東海道山陽線高速貨物列車

として開発された電気機関車

後に寝台特急も牽引した。


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200系新幹線電車。

東北上越新幹線開業用に新造された新幹線電車。

私が幼少期の頃は、よくこの新幹線に乗っていた。


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101系電車。

いわゆる「新性能電車」は、この車両から

始まったと言われる電車。


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 C51形蒸気機関車

戦前の主要区間の主力機関車として運用された。


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0系新幹線電車。

言わずと知れた、最初の新幹線車両。

東海道山陽新幹線にて運用された。


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E1系新幹線電車。

世界初のオール2階建て新幹線。

東北上越新幹線にて運用された。


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183ランチトレイン。

かつて特急型電車として運用された183系の

車内を、休憩用として開放している。


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400系新幹線電車。

在来線に乗り入れられる初めての新幹線車両。

東北山形新幹線にて運用された。


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オハ31系客車。

日本初の鋼製客車。


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455ランチトレイン。

この車両も休憩用に車内を開放されている。

 

車両ステーションを一通り見た後、

館内にあるレストランの、

ちょうど営業開始時間になったため、

2階にある「トレインレストラン日本食堂」

へ移動する。

日本食堂とは、現在新幹線や特急列車で

車内販売などを行っているNREの前身会社で、

当時は、食堂車の営業なども行っていた。

そのトレインレストラン日本食堂で、

いかにも食堂車らしいメニューを頂くことにする。


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オーダーを済ませ、最初に前菜が出て来て、

食べ終えた頃にメインが出てくる。

今回注文したのが、「和牛すねハンバーグ」。

セットで税込2230円。

店内の雰囲気も、もちろん肝心の味も、

普段感じないような、少し高級な雰囲気が漂い、

十分満足であった。


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セットで、食後にはアイスコーヒーを注文した。

食後の優雅なひとときを味わう。

 

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レストランで会計を済ませた後、

SLシミュレータまで、まだ時間があったので、

再度、車両ステーションを見学。

写真は、1号御料車

皇室車両で重要文化財である。


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続いて、2号御料車

これも皇室車両で重要文化財である。

 

時間になり、SLシミュレータに向かう。


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約7年前に来た際も、

SLシミュレータを体験したが、

操作方法などすっかり忘れていたので、

今回も初級を選択した。

スタッフの方に、機器の操作方法を

丁寧に説明して頂き、勘を取り戻していった。

しかし、最後の駅で50mくらい、

オーバーランしてしまった。

SLの運転は、やっぱり難しい。

終了後、スタッフの方に記念写真を頼んで

撮って頂いた。


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SLシミュレータの後、博物館を出る。

ちなみに博物館の前にも、展示されている

車両がある。

写真は、167系電車のレプリカ。

かつての修学旅行用列車「なかよし」である。


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そして再び、ニューシャトル埼京線

乗り継いで、都心に帰ってきた。

 

今回、久しぶりに大宮の鉄道博物館に行ってみたが、

改めて行ってみると、施設の充実ぶりに圧倒された。

鉄道ファンはもとより、

かつての食堂車レストランで食事を楽しんだり、

運転シミュレータで鉄道の仕事を体験したり、

鉄道ファンでない人でも楽しめる、

鉄道のテーマパークであるように感じた。

 

今度は、E5系シミュレータにリベンジするためにも

また鉄道博物館に足を運びたいと思う。

 

※展示車両の説明には、一部ウィキペディアを参考にしました。