遠出アルバマーなひとりごと

にわかですが、鉄道や交通、地域やまちづくりに興味があります。旅のジャンルは広めで、有名な観光地以外にもよく行きますが、いいなと思って頂けたら嬉しいです。

初めて隅田川花火大会を観に行く

最近になり、私の友人から

隅田川花火大会を観に行かないか」

と誘われた。

私は約10年前に1回だけ、

隅田川花火大会を観に行ったことはあったが、

凄い人混みの中、浅草駅付近でちらっと

観ただけだった。

今回は、場所取りもして、

結構じっくりと観に行く感じだったので、

当日、楽しみにしながら現地へ赴いた。

 

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当日は都営浅草線押上駅へ。

隅田川花火大会のためか、

車内はとても混雑していた。

しかし、途中の浅草駅で降りる客が多く、

押上駅で降りる人は、どちらかと言えば少なかった。

 

友人とは、押上駅から徒歩15分ほどの

ところにある隅田川沿いの公園で現地集合。

公園に着いたのは、15時頃で、

花火大会が始まるのは18時半からなのだが、

この時点で公園には、

場所取りのレジャーシートが敷き詰められており、

先に着いていた友人に場所取りをしてもらった。

開始時間の3時間以上前から場所取りが

既に行われているとは、

隅田川花火大会、恐るべしである。

 

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近くのコンビニでは、

アルコールやソフトドリンク、おつまみなどが

露店にて売られており、

私はお酒が得意ではないので、コーラでスタンバイ。

 

当日は日差しが強かったが、

友人と話しながら時間を潰していると、

あっという間に時間が過ぎて、18時半になり、

やがて隅田川花火大会が始まった。

 

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花火の写真は、全てiPhoneXで撮影したので、

一眼レフの写真には負けてしまうが、

隅田川花火大会の迫力が伝わるような

写真は撮れたと思う。

 

結構、間近から花火が上がる様子を観ることができ、

同時に、花火を打つ音が心臓を貫くような中、

空には、色鮮やかな花火が次々と上がり、

あっという間に2時間が過ぎていった。

とても充実した時間でした。


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帰りの駅から見えたスカイツリーが、

五輪色になっていた。

東京オリンピックまで、あと一年ということらしい。

オリンピックも楽しみだなぁ。

 

今まで、日本三大花火大会は、

長岡(新潟県)と、

大曲(秋田県)と、

東京の隅田川だと勝手に思っていたのだが、

ウィキペディアによると、

東京ではなく、土浦(茨城県)が当たるらしい。

そして、隅田川花火大会は、

江戸川区花火大会と共に、東京二大花火大会に

数えられるようである。

 

隅田川花火大会の迫力が物凄かったので、

いつか東京二大花火大会である、

江戸川区花火大会も、いつか観に行こうと思った。

川崎・宮崎台の「電車とバスの博物館」に行く

最近、私の自宅にて、古い写真を整理していると、

私が幼少期のときに、親に

東急の博物館である「電車とバスの博物館」に

連れて行ってもらった際の写真が出てきた。

 

そのときは、東急田園都市線高津駅高架下に

あったのだが、現在は同じ田園都市線

宮崎台駅が最寄りとなっている。

 

宮崎台駅に移ってから、電車とバスの博物館

何度かリニューアルを重ねたようで、

リニューアル後には行ったことが無かったので、

少し行ってみることにした。

 

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田園都市線に乗る前に、渋谷駅で腹ごしらえ。

渋谷駅から10分くらい歩いたところにある、

「担担担」という汁なし坦々麺のお店で、

店主が、あの有名なバンドである、

RADWIMPSの元メンバーの方のお店である。

最近上がっていた、Yahooのネットニュース

で知ったお店で、詳しくはその記事を参照して

頂きたいが、とても山椒が効いていて、

舌がピリピリするような美味しい汁なし坦々麺

だった。また食べに行きたい。


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という訳で、お昼を食べた後、

東急田園都市線に乗り、宮崎台駅へ向かう。


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渋谷駅から各駅停車に乗り、約20分で

宮崎台駅に到着する。

宮崎台駅は、準急や急行は停車しないので

注意が必要である。


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宮崎台駅の改札を出ると、

すぐ目の前に電車とバスの博物館の入口がある。


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入口の前には、東急線キャラクターである、

「のるるん」のマスコットが置かれていた。

私も、のるるんのLINEスタンプを持っているが、

正直、とても可愛い。


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館内に入ると、

電車とバスの博物館」だけあって、

電車とバスの展示物がメインとなっている。

写真は、東急の路線バスで使われていた車両で

日野RB10という型らしい。

実際に車内に入り、運転席に座って、

ドアや方向幕の操作が出来る。

 

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次は、東急コーチという、

バスとタクシーの良いところを組み合わせた

ような、デマンドバスで使われた車両。

このバスは、バスの運転シミュレーターとして

使われており、私が昔遊んだときは、

結構、難易度が高めだった。


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次は、今の東急田園都市線新玉川線)が

出来る前、今の渋谷駅〜二子玉川駅〜砧駅間を

路面電車として活躍していた車両。

そのときは「玉電」と呼ばれていたようである。


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次は、東急の電車運転シミュレータ。

私が昔遊んだ頃は無料で遊べたが、

現在は、シミュレーターのクオリティも上がり、

有料予約制になったようである。

 

ちなみに、この電車のシミュレーターも、

先ほどのバスのシミュレーターも、

久しぶりに遊んでみたかったが、

夏休み中だけあり、家族連れの子供たちが多く、

その中に交じって遊ぶのは抵抗があったので、

今回は断念した。遊びたかったな〜。


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続いて、今まで見学したA棟から、

一旦外に出て、B棟へと移動する。

B棟にも、昔使われていた車両が展示されており、

写真は、モハ510という型で、

主に戦前から戦後にかけて昭和期に活躍した

車両である。


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B棟には、飛行機のカットボディも

保存されている。

かつて存在した航空会社である、

日本エアシステムJAS)の親会社が

東急電鉄だったことが由来で保存されている。

昔は、この機体の中に入り、

フライトシミュレータも楽しめたが、

現在ではシミュレータは無くなり、

機内に入ることが出来るのみとなっている。


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飛行機のカットボディの傍には、

日本エアシステムの飛行機模型も展示されていた。

鉄道やバスだけでなく、航空会社も

グループ会社だった東急は、すごい会社だな、

と改めて思った。


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一通り、館内を観た後は、

東急田園都市線に乗り、帰路についた。

 

今回、久しぶりに電車とバスの博物館

行ってみたが、やはり前に行ったときと比べて

大分変わり、少しコンパクトに分かりやすく

なっているように感じた。

 

今回は、夏休み中の平日に行ったので、

家族連れが多かったが、今度は

もっと人が少ない日を狙い、また

シミュレータで遊んでみたいと思う。

クラブツーリズム・東武「DL大樹夜行」に乗ってきた

最近、ネットの「鉄道コム」HP上の、

臨時列車情報にて、何か面白そうな列車は無いか

探していたら、過去に運転された、

東武鉄道の「DL大樹夜行」が、今度は

クラブツーリズムとの共同企画で運転される

ことを知った。

更に今回も、ドリームカーを連結して、

南栗橋駅鬼怒川温泉駅下今市駅間を

運転する、とのことである。

 

運転日が平日ではあったが、

前から、南栗橋駅発の長距離DL大樹には

乗ってみたい、と思っており、

しかも夜行列車というのがテンションが上がる。

 

今回、運転日の約1ヶ月前に、

まずは、ドリームカー(旅行代金16000円)を

ネット上で申し込もうとしたが、既に満席だった。

なので、普通席(旅行代金12000円)は、

未だ空いていたので、そちらを申し込んだ。

 

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当日は、南栗橋駅23:00集合とのことであったが、

待ちきれず、比較的早めの

スカイツリーライナーで、まずはせんげん台駅へ。


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せんげん台駅で、各駅停車の南栗橋行きに

乗り換える。

先程のスカイツリーライナーで春日部駅まで行き、

そこで急行に乗り換えても良かったのだが、

時間に余裕があり過ぎたので、

少しでも時間を潰しておく。


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それでも、集合時間の2時間近く前に、

南栗橋駅に到着してしまった。

駅のベンチに座ったり、駅近のコンビニで

買い出ししたりして、時間を潰す。

 

長い待ち時間の後、南栗橋駅コンコースにて、

クラブツーリズムの方に受付をしてもらい、

ホームに下りる。


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23時半頃だっただろうか、

南栗橋駅ホームにDL大樹夜行が入線して来た。

普段、SL大樹で使われているDE10と14系客車は

南栗橋駅には入線しないので、

私も含めて、皆で写真撮りまくっていた。


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写真を撮り終わった後、車内に入り、

指定された席に座る。

ドリームカーの方は満席だったが、

普通席の方は、皆1人で4席占有出来るくらい、

ガラガラであった。

クラブツーリズムの方の許可もあり、

座席を回転させて、ボックスにし、

ゆったりと座ることが出来た。

 

そんなこんなで、DL大樹夜行は、

23:50にゆっくりと出発した。


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車内販売も営業しており、

飲みものとおつまみを売っていた。

私はミックスナッツとさきいかを購入。

 

列車は、途中の新栃木駅下今市駅

1時間近くの長時間停車を繰り返しながら、

ゆっくりとしたスピードで、鬼怒川温泉駅へと

向かう。

ちなみに私は、夜行バスも含めて、

夜行列車では、なかなか寝つけない方なので、

この列車に乗っている間は、ずっと起きていた。


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下今市駅発車後の、鬼怒川を渡る際の車窓である。

曇っているのが残念だが、朝靄がかかった、

独特の車窓は、夜行列車ならではかもしれない、

と思った。

 

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という訳で、列車は5:00に無事、

鬼怒川温泉駅に到着。

この駅で、機関車は折り返し作業に入る。


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駅の外にも出られたので、

鬼怒川温泉駅前を少し散策。

周囲には全体的に朝靄がかかり、

静かな雰囲気が漂っていた。


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5:40頃、折り返し作業を終えたDL大樹夜行は、

下今市駅に向けて、再び発車する。

車内では、ヘッドマークを持った

記念撮影サービスをやっており、撮って頂いた。


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6:20頃に下今市駅に到着し、

改札を出て、このツアーは終了となった。

一睡も出来ず、体力的にしんどいが、

やっぱり夜行列車は楽しい。


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下今市駅からは、東武線を乗り継ぎ、

無事に都心に帰ってきた。

 

最近では、このDL大樹夜行もしかり、

秩父鉄道でも日本旅行と共同で夜行列車を

企画したりと、その他でも、

夜行列車が密かにブームになりつつあるように

感じる。

そういったものならば、鉄道ファンとしては

とても嬉しい流れであるように思う。

 

また他の地区で、夜行列車が企画された際には

是非参加してみたい。

『天気の子』を観てから、代々木周辺の聖地巡礼をする

(この記事には少しだけ、『天気の子』のネタバレを含みます)

 

以前、新海誠監督の『君の名は』を観た際、

そのストーリーや音楽、世界観に圧倒された。

なので今回、次作にあたる『天気の子』を

観るのも楽しみにしていた。

 

既に映画館で観た、私の友人の助言によると、

「梅雨が明ける前に観た方が良いかも」

とのことだったので、早速映画館で観てきた。

 

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私は、涙腺は緩い方で、

実際観てみて、映画館でボロ泣きしてしまった。

『君の名は』と同じくらい、面白かったと思う。

 

ちなみに今回は、

新宿のTOHOシネマズで鑑賞したのだが、

作中でいくつか見知った風景がいくつか

出てきたので、そのまま聖地巡礼に直行する

ことにした。

 

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新宿のTOHOシネマズにも近い、

作中で帆高と陽菜が初めて出会った、

マクドナルドである。

西武新宿駅の目の前にある。


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続いて、帆高が陽菜を助けるために、

代々木の廃ビルに向かって走っていった、

新宿大ガードである。

これも、西武新宿駅のすぐ近くにある。

 

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続いて、近くの新宿西口駅から、

都営大江戸線に乗り、都庁前駅経由で

代々木駅に向かう。

作中で、一番重要な聖地と言っても良い、

代々木の廃ビルに行くためである。


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代々木駅に到着した。

駅のすぐ傍には、これも劇中に登場した、

NTTドコモ代々木ビルがある。

曇天の中、そびえ立つドコモビルは、

何となく、作中の雰囲気にマッチしている

気がした。


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そして、JR代々木駅舎のすぐ傍には、

あの代々木の廃ビルがある。

正しくは代々木会館と言うらしく、

作中に出てきたビルそのまんまである。

ネットニュースによると、

既に取り壊しが決まっており、

中には入ることは出来なかった。

しかし、私と同じように、

この廃ビルを撮影している人も何人かいた。


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作中の雰囲気に合わせて、

曇天の中そびえ立つ、廃ビルとドコモビルを

撮ってみた。

手前みそだが、この写真は結構気に入っている。

梅雨明け前に来て良かった〜。


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代々木周辺の散策が終わった後、

都営大江戸線に乗り、帰路についた。

 

『天気の子』では、都内の描写が多かったが、

前作『君の名は』では、岐阜県の飛騨地方も

舞台となったり、アニメの聖地巡礼には、

一過性かもしれないが、まちおこしのきっかけに

なり得る可能性を秘めていると思う。

実際、今回の代々木散策も、

『天気の子』の世界観に浸っているようで、

とても楽しかった。

 

今後もこういった聖地巡礼を続けていきたいし、

実際の風景を舞台にした、アニメなどが

増えていけばいいな、と思う。

ラーメン富士丸 神谷本店へ「国産ブタメン」を食べに行く

私が登録しているYouTubeチャンネルの方で、

ラーメン富士丸 神谷本店が紹介されていた。

富士丸自体は、前に二郎系ラーメンのお店として、

聞いたことはあったが、詳しくは知らなかった。

 

しかし、その動画を観てみると、

中でも、チャーシューがてんこ盛りに盛られた

メニューである「国産ブタメン」に魅了され、

実際に行ってみることにした。

 

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まずは、地下鉄南北線王子神谷駅へ。

富士丸のネット下調べによると、

同じ南北線志茂駅が最寄りとなっていたが、

地図を見ると、富士丸は、

王子神谷駅志茂駅の中間くらいに

位置していたので、

王子神谷駅で下車することにした。


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王子神谷駅から歩いて10分ほどで、

富士丸 神谷本店に到着。

平日の19時頃に着いたが、この時点で

待っている人は数人ほどで、

30分くらい待って席に着くことが出来た。

店主さんが他のお客さんと話しているのを

聞いたが、この日は珍しく人が少ない方らしい。


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店内に入り、食券を購入。

私はもちろん、国産ブタメン(1150円)と、

ブタカスアブラ(30円)にした。

 

そして、これもネット下調べ情報だが、

「富士丸初心者は麺の量を少なめにした方が良い」

とのことだったので、店員さんに食券を渡す際、

麺の量を半分にしてもらうことにした。

後でこの下調べ情報が正解であることを

知ることになる。


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少し待って、

国産ブタメン

ブタカスアブラ

そして、麺の量少なめのオプションとして

付いてくる生卵が到着した。


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麺の量は半分だが、豚の量は恐らく半分でない。

チャーシューは大ぶりに切られているのが

多く、口に入れると柔らかく、

とてもジューシーだった。

味付けは、豚の角煮に似ていて、甘辛く、

角煮を大量に食べている感じであった。


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甘辛めの麺や豚を、かき混ぜた生卵に絡ませて

食べると、すき焼きみたいな味になって、

これまた美味しい。


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そして、生卵にアブラカスを投入し、

それに麺や豚を絡ませて食べると、

こってりとした、最強のすき焼き味の

国産ブタメンの完成である。

 

麺の量は半分で少なめだったが、

正直、豚のボリュームが半端ではなく、

完食したときには、超満腹であり、

店を出て、帰りの王子神谷駅までの道中が

苦しかった。


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そして無事に、王子神谷駅にたどり着き、

南北線で帰路についた。

 

今回、前から行ってみたかったお店に

ラーメンを食べに行ってみたが、

期待を裏切らず、とても満足であった。

 

旅とは、少し違うかも知れないが、

こういったグルメ紀行も、楽しかったので、

今後も続けていきたいと思う。

1泊2日弾丸で、那覇の琉球王国の足跡を辿る

私は、小学生の頃から旅が好きで、

休みを使っては、全国各地を廻っていたのだが、

徳島県高知県、そして沖縄県

訪れたことが無かった。

 

徳島と高知はともかく、

沖縄に今まで行かなかった理由は、

都心からだとかなり遠く、

主に飛行機でなければ行けず、

土日だと、旅費が比較的高額になってしまう

ことである。

 

しかしこの度、平日が休みになったことで、

少し旅費を安く抑えることが出来るのではないか、

と思い、トラベルコちゃんで検索したところ、

那覇にお昼頃着き、翌日の午前中に東京に帰る

というものだが、安いプランを見つけたので、

初めて沖縄へ行ってみることにした。

 

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当日、羽田発の飛行機に乗る。

今回の航空会社は、久しぶりの

スカイマークである。


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離陸後、飛行機からの風景を一枚。

都心は、梅雨明けしておらず、

日本列島の上には、厚い雲が覆い被さっていた。


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機内では、ホットコーヒーと、

キットカットのサービスがあった。

自分は、あまり飛行機には乗らないので、

スカイマークでは、飲み物等のサービスは

無いと思っていたが、那覇便では出るらしい。


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那覇空港に降り立った後、

未だ朝食を食べてなかったので、

空港内にある「空港食堂」にて

沖縄そば(税込780円)を注文した。

正直、昨夜寝不足気味で、

それほど食欲は無かったのだが、

あっさりとしたスープで食べやすく、

2枚の豚肉は食べ応えがあり、

食べ終えた頃にはお腹いっぱいになっていた。

ごちそうさまでした。


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朝食を食べ終えたら、

沖縄唯一の鉄道である、ゆいレールに乗って、

首里城の最寄り駅である首里駅へ向かう。

写真は無いが、ゆいレールから見た、

初めての沖縄の街並みの感想は、

一戸建てやマンションの住宅の屋根が、

琉球風の瓦屋根のところが多く、

早速、自分が住んでいる本州との

文化の違いを実感した。


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那覇空港駅から約30分ほど

モノレールに揺られ、首里駅に到着。

ここから、首里城公園まで少し歩く。


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10〜15分ほど歩いて、首里城公園に到着。

有名な守礼門が出迎えてくれる。

門の前では、私はやらなかったが、

琉球の伝統衣装を着て記念撮影をする

写真屋さんもいた。


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守礼門をくぐり、先に進む。

次に見えて来るものが、

園比屋武御嶽石門

(そのひゃんうたきいしもん)。

琉球国王が外出する際に安全祈願をした

礼拝所とされ、世界遺産の構成遺産の一つである。


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石門を通り過ぎ、

歓会門、瑞泉門、漏刻門と、

坂を登りながら進んでいく。

漏刻門を過ぎたところから、那覇の街を一望できた。

綺麗な風景だったので、記念に一枚。


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先に進み、広福門、奉神門と続く。

だんだん門の形が重厚になってきた。

奉神門から先は有料エリアとなる。


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奉神門の前には、

首里森御嶽(すいむいうたき)と呼ばれる

礼拝所がある。

首里城公園公式HPによると、

ここは神が造られた聖地であるとされている。


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窓口でチケットを購入し、入場する。

ちなみに有料区画への

大人一般料金は830円であるが、

先ほど乗車した、ゆいレールの一日または

二日乗車券を、ここの窓口で提示すると

団体料金が適用になり、大人670円に割引される。

 

初めて首里城正殿を目の当たりにしたが、

今までネットや資料などで何回も見ていたせいか、

あまり感動が無かったのが少し残念だった。

 

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正殿の隣にある建物が北殿。

王国の行政機能を担った施設とされている。


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北殿の真向かいにある建物が南殿と番所である。

南殿では、日本風の儀式が行われた番所

されている。

南殿の隣ある番所から、首里城内部へ入場する。


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首里城内部は、琉球王国の歴史を伝える

博物館になっており、展示品は撮影不可のもの

が多いが、一部は撮影可となっている。

写真は、正殿2階に位置する、

大庫理(うふぐい)と呼ばれた

国王の玉座があるところである。


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大庫理の上には、

中国皇帝から贈られた扁額が再現されていた。


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正殿1階は、下庫理(しちゃぐい)と呼ばれ、

国王政務の場であるとされている。

 

首里城は主に中国の影響を受けていると

されているが、南殿や下庫理の畳の部分など、

日本の影響も散見されている。


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首里城をざっと観光した後は、

これも琉球風の街並みで有名な、

首里金城町石畳道へ向かう。

しかし、近くをぐるぐる歩いても、中々見つからない。

途中の自販機で、本州では見かけない

飲みものを売っていたので、

シークワサーソーダを購入。

梅雨が明けたカンカン照りの中、

歩いた体に、シークワサーの酸っぱいソーダ

とても染み渡った。


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その後少し歩いて、やっと発見。

距離的には、首里城公園の近くにあるのだが、

少し分かりづらいところにあった。

日本の文化にも似ているが、

本州にはない独特の琉球風の塀と石畳道が、

良い雰囲気である。


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金城町石畳道の次は、

琉球王国の国王代々の陵墓である、

玉陵(たまうどぅん)へ向かう。

この辺りは高台にあり、途中の道から、

那覇市街を一望出来た。

写真を良く見ても分かる通り、

住宅やマンションの屋根が琉球風であり、

本州とは文化が違うことが分かる。


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金城町石畳道から15分ほど歩いて、玉陵に到着。

世界遺産の構成遺産の一つである。

玉陵は、東室・中室・西室に分けられ、

写真右の東室に、歴代国王と王妃が葬られている。

私は、本州出身で、現地の作法も

何も勉強せずに来てしまったが、

お参りをさせて頂きました。


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続いては、首里城公園に戻り、

琉球国王菩提寺であったとされる、

円覚寺跡を見学する。

沖縄戦で大部分が焼けてしまい、

残されているのは一部のみとなっている。

ここは、臨済宗のお寺だったとされているが、

総門の形も琉球風なのが興味深かった。


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円覚寺跡のすぐそばにあるのが、弁財天堂である。

航海の安全を司る女神であるとされている、

弁財天を祀ったお堂である。

上の写真の天女橋は、国の重要文化財

指定されている。


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首里城公園を後にし、

再びゆいレール首里駅へ向かう。

途中の自販機で、ご当地コーラである、

琉球コーラを購入。

味は、本州でも売っているような、

オーソドックスなコーラと同じように感じたが、

既に梅雨明けした沖縄のカンカン照りの

暑さの中で飲むと、とても染み入った。


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首里駅から再びゆいレールに乗り、

県庁前駅で下車する。

この駅が、沖縄で有名な国際通りの最寄りとなる。


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駅を出ると、すぐそこに

沖縄県庁と那覇市役所が存在する。

上の写真が沖縄県庁で、

下の写真が那覇市役所であり、

ここが、現在の沖縄の政治の中心である。


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県庁のすぐそばに、国際通りの入口がある。

有名な国際通りのシーサーを、記念に一枚。

国際通りを歩いた感想としては、

いかにも観光客向けのお店ばかりで、

ここで飲み食いすると、

値段が高くなりそうだな、と思った。

なので、途中のファミリーマートで、

沖縄らしい食べもの飲みものを購入し、

国際通りに位置する今宵の宿で、

食事を済ませることにした。


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宿(ビジネスホテル)にチェックインし、

ファミマで購入した食事を摂ることにする。

まずは名物のタコライス

包装の裏を見ると、ちゃんと沖縄県製造と

なっていたので、立派な地産地消である。


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続いて、オリオンビール

実は私はお酒が苦手で、お土産用として購入した。

帰宅後、あげた人に感想を訊くと、

すっきりした味が特徴だったらしい。


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最後に、少しつまむものとして、

沖縄の塩わさビーフポテチ。

食べてみると、塩の味も感じたが、

それ以上に、わさびの風味が結構ツーンと来た。

 

この3つを購入して、計1070円。

夕食が安上がりで済んで良かった。


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翌日、ホテルをチェックアウトして

那覇空港に戻る。

このとき、月曜日朝6時代のゆいレール

乗ったのだが、車内はぎゅうぎゅう詰めで

とても混雑していた。


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那覇空港に到着後、朝食を食べるために

ターミナル内にあった

これも沖縄グルメの1つである、A&Wに入る。

モッツァバーガーセットを注文。

税込1030円。


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飲みものはもちろん、ルードビア。

久しぶりに飲んだが、すごく甘めのコーラ、

といった感じであった。

店員さんによると、ルードビアは

おかわり可能らしい。


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モッツァバーガーは、

バーガーキングのワッパージュニアに

サイズと味が似ていた。

 

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カーリーフライ。

少し香ばしめに揚げられたポテトフライ、

といった感じだった。

朝から満腹になりました。


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そして、午前中の便で沖縄を後にし、

無事に本州に帰ってきた。

 

今回初めて、沖縄に行ってみたが、

さすがに文化が違うだけあって、

新しい発見が多かったように感じる。

今回訪れたのは、沖縄のほんの一部なので、

今度は別の場所に行き、

沖縄のことをもっと深く知りたいと思う。

日帰り普通列車で塩原御用邸天皇の間へ行く

私は最近、友人の影響で、

皇室関連の施設を巡ることが多くなってきた。

昔から日本史には興味があり、

日本史とは切り離せない、

長く続く皇室の足跡を辿っていくのは、

なかなか面白いと思っていた。

 

今回、栃木県の那須塩原市塩原温泉

かつて大正天皇の皇太子時代に利用された、

塩原御用邸の一部が

天皇の間記念公園」として移築保存されて

いることを知り、見学に行って来た。

 

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今回の目的は、塩原御用邸にある、

天皇の間記念公園へ行くのが第一で、

温泉に入ることは考えていなかったため、

新幹線や特急は使わず、普通列車オンリーで

塩原温泉まで向かう。

まずは、湘南新宿ライン宇都宮駅へ。


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宇都宮駅で黒磯行きに乗り換える。

昔、ディズニーランドなど舞浜を通る、

京葉線で使用されていた車両がやってきた。


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40分ほどで西那須野駅に到着。

ここからバスに乗り換えて、塩原温泉に向かう。

ちなみに、新幹線も停車する、

お隣の那須塩原駅からも、塩原温泉行きの

バスが出ている。


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1時間ほどで、塩原温泉バスターミナルに

到着する。

湘南新宿ラインに乗車した池袋駅から、

普通列車オンリーで、約3時間かかった。

次のバスまで、20分ほど時間があり、

せっかくなので、少し温泉街を散策する。

 

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温泉街には、たくさんの温泉宿や

土産物店が連なっていた。

今回、土曜日に行ったが、

人通りが少なめだったのが少し残念だった。


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箒川を渡る橋から、塩原渓谷を臨む。

自然が豊かで、いかにも温泉街らしい

雰囲気を醸し出して、いいなと思った。


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あっという間に20分が過ぎ、

塩原温泉バスターミナルに戻り、

再びバスに乗車する。

今度は、塩原福渡バス停で下車する。


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バス停から天皇の間記念公園へ10分ほど歩く。

途中から見える渓谷の景色も綺麗だった。


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天皇の間記念公園に到着する。

入園料を支払い、中に入る。

実際に御用邸の中に入ることができ、

中には、実際の大正天皇御座所が公開されていた。

特に、内部の写真撮影NGという注意書きは

無かったので、御座所の写真も撮る。

ただ、念のため、ブログに載せるのは

控えます。


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塩原福渡バス停に戻り、帰路につく。

今度は塩原温泉巡回バス「ゆ〜バス」に乗る。

せっかくなので、行きとは別ルートで

帰ってみたいと思う。


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野岩鉄道上三依塩原温泉口駅に着く。

行きはJR線で来たので、

帰りは、野岩線と直通している東武線経由で

帰ることにする。

もちろん普通列車オンリーで。

 

ちなみに、この上三依塩原温泉口駅

塩原温泉へのアクセス口の一つなのだが

(ここからバスで20分くらいで塩原温泉)、

辺りは閑散としていて、この日

17時20分発の電車にこの駅から乗った乗客は

私一人であった。


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上三依塩原温泉口駅から、

電車3本乗り継ぎ、3時間半くらいかけて、

やっと都心の浅草駅に到着した。

 

今回、日帰り普通列車オンリーで、

都心から塩原温泉まで往復したが、

同じ関東圏だから、余裕で行って帰って来れる

だろうと思っていた。

正直、舐めていた。

塩原温泉は、栃木県の北の方に位置し、

福島県に近く、都心からは結構遠い。

私は、目的が天皇の間記念公園だったので、

良かったが、現地でゆっくりするならば、

やっぱり新幹線や特急を使うのがおすすめである。

 

ちなみに運賃に限れば、

 

・JR線ルート 東京都区内〜西那須野 2590円

東武野岩線ルート 浅草〜上三依塩原温泉口

    2380円

 

と、所要時間は東武の方がかかるが、

運賃は安いことが分かった。

 

次回、塩原温泉に行くときは、

特急を使って、もっと時間に余裕をもって

行きたいと思う。