遠出アルバマーなひとりごと

にわかですが、鉄道や交通、地域やまちづくりに興味があります。旅のジャンルは広めで、有名な観光地以外にもよく行きますが、いいなと思って頂けたら嬉しいです。

下落合の伊良コーラでクラフトコーラを楽しむ

以前、西武線に乗っていて、

ドア上のモニタにて、西武沿線の見どころを

案内しているCMで、下落合にある

クラフトコーラ屋さんが紹介されていて、

前から気になっていた。

 

少し調べてみると、

西武新宿線下落合駅からほど近く、

土日の午後のみの営業だそうである。

 

クラフトビールは最近、あちこちの地域で

珍しくなくなったが、

クラフトコーラは聞いたことが無く、

興味を持ったので、現地に赴いてみた。

 

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まずは、西武新宿線下落合駅へ。

下落合駅は各駅停車のみ停車する。

ここから歩いて、5分ほどのところに、

クラフトコーラ屋さんの

「伊良コーラ」総本店下落合は存在する。

 

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中は、工場になっているのだろうか、

立派な建物が建てられていた。

この建物の1階が店舗になっており、

写真では分かりづらいが、

訪れたのが日曜日ということもあり、

結構並んでいた。

人気店のようである。


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店舗の横には、自動販売機もあった。

並んでいるのは全て同じクラフトコーラで、

私は、自動販売機から1本500円で購入した。

並んで店舗で買っても良かったのだが、

店舗で購入するとパック状のクラフトコーラが

提供されるようで、

対して、自販機は瓶入りだったので、

自宅でゆっくり飲もうと思い、

こちらで購入した。

 

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購入を済ませた後は、

行きと同じ西武新宿線に乗り、帰路へ。


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帰宅後、早速空けて飲んでみる。

写真の通り、クラフトコーラの色は

一般的な市販のコーラと比べて大分淡い。

しかし飲んでみると、

たくさんのスパイスの香りが口の中に広がり、

コクがとても深く、美味しかった。

1本500円するのも納得した。

一気に全て飲み干してしまった。

ごちそうさまでした。

 

今回のクラフトコーラ屋さんは、

西武鉄道の車内CMにて知ったが、

クラフトコーラに限らず、こういった

隠れた名店は、日本中に多数存在するんだろうな、

と思った。

 

暇を見つけては、

このようなお店巡りを今後も続けたいと思う。

日光紅葉夜行に乗って秋の奥日光を堪能する

東武鉄道の夜行列車といえば、

鬼怒川線会津方面へ向かう

ツアー形式の貸切臨時列車、

特急「尾瀬夜行」「スノーパル」が

有名であるが、近年、日光方面へ向かう

「日光夜行」も運転されるようになった。

 

実は、私は去年の今頃に日光夜行号を

申し込んでいたのだが、

豪雨の影響で催行中止になり、苦い思いをした。

 

それが、今年になり、

「日光紅葉夜行」号と名前を変えて

ツアー催行されることを知り、

飛びつくように申し込んだ。

 

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当日の浅草駅にて。

日光紅葉夜行は100系スペーシア

日光詣編成が使用された。

 

今回は、新型コロナウイルス対策として、

1人2席占有となり、ゆったりと出来た。

 

また車内は減光されないため、

席には予めアイマスク(持ち帰り可)が

用意された。

 

23時55分、日光紅葉夜行号は浅草を出発する。

途中、北千住、新越谷、春日部に停車し、

浅草出発時点では未だ少なかった乗車数も、

途中駅から結構増えていた。


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列車は翌朝2時16分頃、東武日光駅に到着。

ここから奥日光方面へと向かうバスに乗るが、

出発する4時半頃までは、日光紅葉夜行号の

車内にて仮眠が可能である。

 

外に出てみると、秋とはいえ、

東京と比べて、とても寒かった

(当たり前であるが)。


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時間が近づいてくると、バスがやって来て、

早速乗車する。

バスの車内も感染症対策として、

席毎が透明のパーテーションで

区切られていた。


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バスは途中、中禅寺温泉

二荒山神社中宮祠などに停車し、

そこで下車する人も多かった。

私は、終点の日光湯元温泉まで乗車。

5時半頃であったが、辺りは真っ暗で、

やっぱりとても寒い。


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6時頃までは、暖房が効いている

バス車内で待機しても良いことになってるが、

せっかちな私は、早速出発する。

 

まずは、日光湯元温泉バスターミナルから

すぐ近くの日光山温泉寺へ。

参道の灯籠には灯りがともり、

少し幻想的な風景だった。


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温泉寺は、世界遺産の一つである、

日光山輪王寺の別院で、

境内には、なんと入浴が出来る温浴場もある。

手頃な値段で利用できるので、

入ってみたかったが、午前8時からの利用始

だったので、ここは断念。


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だが、せっかくなので、

湯ノ平湿原を通り、日光湯元温泉の泉源を

観に行く。

道は、温泉寺参道の途中から分かれている。

 

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写真では分かりづらいが、

泉源もライトアップされており、幻想的で

何より、周辺の硫黄の香りがすごかった。


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湯元温泉バスターミナルにて、

次の目的地へのバスを待っていると、

次第に明るくなってきた。

同時に、付近の紅葉がくっきりと映えてきた。

綺麗な写真が撮れて良かった。


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紅葉の写真を納めた後、

バスに乗って、中禅寺湖方面へ戻る。


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船の駅中禅寺で下車。

ここでは、中禅寺湖遊覧船に乗船する。

初便に乗るためにチケット売り場に

並んだが、実際に購入するまでに

1時間近くかかった。

紅葉シーズンの奥日光、恐るべし。

ちなみに、購入時に日光紅葉夜行号の

切符を提示すると、乗船チケットが

割引で購入できる。


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船の駅中禅寺を出航した遊覧船は、

まず、菖蒲ヶ浜に寄る。

菖蒲ヶ浜は、かつて日光男体山の神と

群馬県にある赤城山の神が戦い、

その和睦を結んだと言い伝えられることから、

その名前が付いたとされる

(勝負ヶ浜 → 菖蒲ヶ浜)。


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菖蒲ヶ浜を出た船は、

ゆっくりと中禅寺湖を廻っていく。

こういう船旅も、なかなか良いものである。


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続いては、大使館別荘公園に寄る。

中禅寺湖沿岸には現在、

イギリス・イタリア・ベルギー・フランスの

大使館別荘があり、

うちイギリスとイタリアの別荘は、

記念公園として開放され、

ベルギーとフランスのものは、

現在も別荘として使用されているようである。


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船から、日光男体山を眺める。

別名、日光富士と呼ばれているようで、

前にも来たことがあるが、

間近で観ると中々雄大である。


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という訳で、船の駅中禅寺に戻り、

遊覧船を降りる。

 

その後は、歩いて近くの

中禅寺温泉バスターミナルに向かい、

東武日光駅に戻ることにした。

ちなみに、このときの時刻が午前11時頃で

あったが、帰りのバスが中々来ない。

やっと来たバスも、

満員でとても座れなかった。

更に、いろは坂を下りた辺りまでは、

順調だったのだが、東照宮辺りに近くにつれ、

大渋滞に巻き込まれるようになった。

結局、東武日光駅に戻ってきたのは13時頃。

やっぱり、紅葉シーズンの日光恐るべし。


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行きの夜行列車でほぼ眠らず、

さすがにカフェインが欲しくなったので、

東武日光駅構内の「ザ・金谷テラス」にて

アイスコーヒーと百年カリーパイを注文。

カフェイン補給して、少し目が覚めた。

もちろん、美味しいコーヒーとパイでした。


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帰りは、新型の特急列車である、

リバティけごん号に乗る。

リバティを選んだ理由は、この車両の座席には

コンセントが付いているからである。

 

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今回の日光紅葉夜行号の旅行商品には、

GOTO地域共通クーポン2000円分付いたので、

東武日光駅売店で、たくさんお土産を買った。

普段こんなにお土産を買わないので、

GOTOすごいな、と改めて思った。

 

帰りの列車の中では爆睡し、

そんなこんなで帰路についた。

 

初めて紅葉シーズンの日光に行ってみたが、

車の渋滞があれほどだとは思っていなかった。

その分、日光紅葉夜行号は、

前日夜に都心を出発し、早朝に現地に着き、

未だ人が少ない時間帯に紅葉を満喫できる、

充分、需要がある列車だと思った

(そして自分がもっと早く帰路についていれば

渋滞にも巻き込まれず、完璧だった)。

 

紅葉シーズンの日光に向かう方は、

東武トップツアーズの日光夜行号を

おススメしたいと思う。

HIcity(羽田イノベーションシティ)に行ってみる

少し前に、羽田空港が昔使っていた用地を

利用して、京急東京モノレールなどが出資し

新たな複合施設をつくるニュースを知った。

 

その施設が最近、先行オープンしたことを知り

前から興味があったこともあり、

早速行ってきた。

 

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その施設、

「HIcity(羽田イノベーションシティ)」の

最寄り駅は、京急東京モノレール

天空橋駅である。

行きは、京急を利用した。


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京急東京モノレール天空橋駅改札と、

HIcityは地下にて直結している。

一旦地上に出て、近くを散策してみる。


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昔、付近が空港の跡地だけあり、

周辺のすぐそばは羽田空港で、

飛行機が並んでる姿が見れた。


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施設内に入ってみる。

訪れたのが金曜日夕方で、

オープンした飲食店などのお店が少ないこと

もあり、人影は未だそれほど多くなかった。

全面オープン時には、新たにライブハウスや

研究施設も出来るそうである。


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施設内には、水素ステーションなるものも、

設置されていた。

近未来の街、といった印象を受けた。


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更に施設内を周回する、

自律走行バスも運行している。

午後の一部の時間を除いて、

施設内を30分おきに周回している。

ちなみに運賃は無料で、試しに乗車してみた。

念のため乗務員の方は乗車するが、

アクセルやブレーキ、ハンドル操作は

完全に自動で、最新の技術はすごいなと思った。


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バスに乗車した後は、

足湯スカイデッキに行ってみる。

ここも入場は無料で、足湯に浸かりながら

羽田空港を離発着する飛行機を

観ることが出来る。


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施設内のタピオカ屋さんで購入した

タピオカミルクティーを飲みながら、

足湯スカイデッキにて、ゆっくり

飛行機を眺めようと思ったが、

このご時世で、飛行機が中々飛ばすだったので

少し残念だった。


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帰りは、東京モノレール経由で帰路についた。

 

色々な事情が重なり、

施設内の人影が少なめなのが少し残念だったが

高いポテンシャルを持った施設だと思うので、

今後に期待したいな、と思った。

秩父鉄道 臨時夜行準急「奥秩父アルプス」号の旅

私は、主にTwitterを趣味アカウント専用にし、

そこから色々な情報を仕入れているのだが、

この度、秩父鉄道とその子会社で

再び団体臨時列車を走らせるニュース

を知った。

 

今度は、秩父鉄道の急行車両6000系を使用した

その名も「夜行準急 奥秩父アルプス」。

私は、特に夜行列車には弱いので、

速攻で申し込みをした。

応募者多数の場合は抽選とあったが、

後日、幸いにも当選通知がメールにて来て、

当日ワクワクしながら、現地に赴いた。

 

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今回のツアーも、

秩父鉄道の熊谷駅から始まる。

改札前にて受付を済ませて、ホームにて待つ。

写真には無いが、改札のLCDには

「夜行準急 奥秩父アルプス」の表示がされ、

改札口には、列車名が書かれたサボも

掲げられていた。気合を感じた。

 

列車は、発車時刻の十数分前に入線した。

入線から発車まで時間があまり無かったので

列車の写真は後ほどにする。

そして、奥秩父アルプス号は、

定刻の23:55分に熊谷駅を発車した。


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車内にて、今夜の晩酌

(毎度おなじみお酒は無し)。

パレラムネと寄居蜜柑バームクーヘン、

そして、手作り玉ラムネを、

全て秩父鉄道の熊谷駅ホームにある、

自動販売機にて購入した。

これらをつまみながら、優雅な時間を楽しむ。


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列車は、0時13分に

まず最初の停車駅である羽生駅に到着する。


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約30分間停車したので、

先頭車両に移動して、密に気をつけながら

撮り鉄をする。

ちゃんとサボまで掲げられて、

鉄道ファンには嬉しいサービスである。

 

0時43分、列車は

今度は三峰口方面に向けて出発する。


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1時32分、寄居着。

この駅ではドア扱いがされ、

ホームに出てみる。そして記念撮影。

 

約10分後、出発。

前回乗車した、夜行急行三峰号は、

途中の秩父駅にも停車したが、

この列車は通過する。


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2時26分、三峰口着。

この駅では1時間弱、停車する。


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三峰口駅では、なんと夜鳴きそばのサービス。

熊谷駅での受付時にもらった引換券と交換

(そばかうどんで選べる)。

前回の三峰号では食べられなかったので、

これはとても嬉しかった。

そして、冗談抜きでとても美味しかった。


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そして、この駅でも撮影。

サボが付いている反対側の先頭車は、

LEDで「準急」表示であった。

準急表示があること自体、初めて知り、

貴重な写真になった。

 

列車は、3時41分に三峰口駅を発車し、

熊谷駅方面に戻る。


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途中の上長瀞駅でもドア扱いの停車。

およそ15分くらいの停車だった気がする。

実のところ、このあたりで私は寝ていたのだが

無理矢理起きて、渾身の記念撮影。


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列車が大麻生駅付近にて、夜が明けてくる。

夜明けの車窓を一枚。

 

そして列車は、5時44分に終着の熊谷駅に

到着し、このツアーの行程は終了した。


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一度改札を出て、切符を買い直し、

今回は、秩父鉄道経由で帰路についた

(もちろん車内では爆睡)。

 

今回のツアーで、新鮮だったのは、

もと西武の車両を使用した列車という点で、

元々、通勤型車両だったという点で、

車内は減光しなかったが、

西武の独特のモーター音を唸らせながら

走る夜行列車という経験が、とても興味深く、

夜行列車衰退の世の中だが、

今更ながら、もっと色々な夜行列車に

乗ってみたくなった。

 

これからも情報収集を続けて、

またこのような夜行列車の企画を発見したら

飛びつきたいと思う。

「ハマグリのガソリン焼き」ツアーに参加してみる

私はTwitterの方で、

北朝鮮旅行を取り扱っている旅行会社の

アカウントをフォローしているのだが、

この度、日本国内で著名な北朝鮮料理である

「ハマグリのガソリン焼き」が食べられる

日帰りバスツアーが催行されることを知った。

 

ハマグリのガソリン焼きとは、その名の通り

新鮮なハマグリにガソリンをかけ、

火をつけて焼く料理(?)で、

以前テレビのワイドショーで報道されて

知っていた。

 

なかなか北朝鮮には正直なところ行きづらいが、

ハマグリのガソリン焼きが日本で食べられる

ことを知り、これは中々無い機会だと思い、

早速、申し込みをした。

 

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当日の朝、千葉県の西船橋駅前にて受付。

客層は、意外にも男性と女性が半々だった。

女性は特に、韓流ドラマ「愛の不時着」を

観て参加した若い方も多かった。


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バスに乗り込むと、車内にて

サンガリアの天然水が1本提供された。

何でも北朝鮮で良く飲まれているという。

日本に居ながら楽しむ、

北朝鮮ツアーの始まりである。


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まずバスは、千葉県の大網白里市へ。

ここでは、まず旧日立航空機の

大網地下工場跡を外から見学。

戦時中に、朝鮮半島の方が建設の際、

携わったゆかりの地とのことである。

坑道内に入ることは出来なかったが、

今でも遺構が残っているのはすごいと思った。


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見学の後は、本日のメイン会場である、

九十九里のバーベキュー場へ移動する。

今回はツアー貸切のようであった。


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ハマグリのガソリン焼きの前に、

まず北朝鮮式バーベキューを楽しむ。

定番のキムチ、

北朝鮮でよく食べられているトウモロコシ、

平壌で食べられているという鴨肉、

その他、豚肉などが用意されていた。


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それら具材を自由に焼いていく。

会場は、北朝鮮渡航経験のある参加者や、

「愛の不時着」トークでとても盛り上がって

いた。


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鴨の焼肉は初めて食べたが、

鴨肉独特の風味が焼かれて香ばしく、

なかなか美味であった。


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会場では、ドリンク類も

ツアー代とは別料金で販売されており、

せっかくなら朝鮮半島ゆかりのものをと思い、

韓国で著名なチャミスルを購入した。


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そして、このツアーのハイライトである、

ハマグリのガソリン焼き作りが始まる。

まずは、湿らせた藁の上に、

九十九里で採れた新鮮なハマグリを敷き詰める。


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そして、上からガソリンをかけ、火を付ける。

ガソリンが引火すると、会場内に

どよめきが上がった。

ちなみに、この引火した火は、

ガソリンをかけ続けないとすぐに消えてしまう

ため、ガソリンの揮発性にも考慮して、

スタッフの方は、離れたところから慎重に

ガソリンをかけ続けていた。

 

ちなみに、ガソリンの取扱いは

危険を伴うため、素人が安易に真似するのは

止めた方が良さそうである。


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20分ほど焼き続け、

試しに2個ほど食べてみる。

正直なところ、味にそんなに期待は

していなかったのだが、実際食べてみると

ガソリン臭さは全然なく、

新鮮なハマグリの塩加減が丁度良く、

びっくりするくらい美味しかった。

しかし、本当はもっと食べたかったが、

念のため2個でやめておいた。

 

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バーベキュー場では、北朝鮮の国旗である

「共和国旗」が掲げられた。

日本では、なかなか見られない光景である。

 

という訳で、バーベキューはお開きとなった。

しかし、

今回のツアーはこれで終わりではない。


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最後に、芝山町にある

これも朝鮮半島にて著名なお酒である、

マッコリの製造工場を見学&試飲をした。

芝山にマッコリ工場があること自体、

意外だったが、試飲したマッコリは確かに

美味しかった。

GOTO地域共通クーポンが使えたので、

2本ほど、お土産として購入した。

 

バーベキューではチャミスル

芝山ではマッコリを飲んだので

帰りのバスでは眠ってしまい、

暗くなった頃、西船橋駅に到着し、

今回のツアーは終了となった。

 

正直なところ、日本ではなかなか体験できない

ことをさせてもらい、大満足のツアーであった。

代金は1名10200円ほどであったが、

十分その価値はあったと思う。

 

またこのようなユニークなツアーがあれば、

是非、参加してみたい。

「綱島源泉 湯けむりの庄」へ行く

神奈川県横浜市綱島が、

昭和の高度経済成長期まで

「東京の奥座敷」と呼ばれる大きな温泉街だった

ことは知っていたのだが、

近年、新たに日帰り入浴施設がオープン

していたことを最近知った。

 

私が以前、数年前に綱島温泉を訪れた際には、

古くから残る日帰り健康ランド

わずかに残る温泉街の遺構などを

観て廻ったが、

そんな綱島温泉の新たな日帰り温浴施設は

どんなところだろうと興味を持ち、

再び現地に赴いた。

 

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まずは、東急東横線綱島駅へ。

以前来たときもそうだったが、

駅前は雑居ビルや住宅地となっており、

温泉街らしい雰囲気は全く残っていない。

 

新しい温浴施設である、

綱島源泉 湯けむりの庄」へは

ここから無料シャトルバスに乗るのだが、

その前に少し寄り道する。


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ここが、前に綱島に来た際に訪れた、

古くからの健康ランド「東京園」の跡である。

現在は、東急新横浜線の建設に伴い、

無期限休業中とのことである。

無期限の休業は残念だが、

個人的にはまた再開して欲しい。


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気を取り直して、

駅前からシャトルバスに乗り、

湯けむりの庄へ。

先ほどの東京園や、

かつての綱島温泉街とは大分、

離れたところに位置していた。

 

新型コロナウイルス感染防止対策として、

シャトルバスの乗車人数制限や、

車内のアルコール消毒液設置が行われていた。

 

入館すると、靴を下駄箱に預け、

検温し、問題が無かったらフロントへ。

料金プランを選び、リストバンドを受け取り、

後払い方式である。

 

そして、温泉に直行。

さすがに温泉内の写真は撮れないが、

綱島温泉の特徴である、

黒湯があったのは嬉しかった。

湯加減も適温で、良いお湯でした。


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湯上がりに、せっかく横浜まで来たので、

地サイダーの「横浜サイダー」を一杯。

甘すぎず、スッキリした味のサイダーでした。


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ちょうどお昼時だったので、

館内のレストランで昼食。

せいろそばを注文。

市販の乾麺とは違い、噛めば弾力を感じる、

美味しいお蕎麦でした。


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そしてこのレストランでは、

豆腐にこだわりがあることを事前サーチしていたので、

少し奮発して、デザートの「豆冨アイス」を注文。

ほのかな甘みで後味スッキリのアイスに、

ねっとりとした黒蜜との相性が抜群で、

美味しかったです。ごちそうさまでした。


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食事も終わり、館内で少し休憩。

私はロビーのようなところで休んでいたが、

館内には、リクライニングチェアがずらりと並んだ

お休み処もあり、施設は充実していた。

 

充分リフレッシュして、支払いを済ませる。

温泉に入り、これだけ飲み食いして、

約3000円であった。


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という訳で、東急東横線で帰路についた。

 

今回の湯けむりの庄の全体的な感想としては、

かつての東京園のような、昭和の雰囲気は全くなかったが、

現代のニーズに合い、充分リフレッシュさせてくれる、

新しい綱島温泉の顔になり得るのではないか、

と感じた。

 

東急新横浜線が、相鉄線と繋がれば、

また綱島へのアクセスが変わることになるので、

これからの綱島にも期待したいと思う。

りんかい線と都営バスに乗って、令和島に行ってみた

最近、ネットニュースで、

東京湾内にある中央防波堤埋立地の、

大田区側の帰属地の名前が「令和島」に

決まったことを知った。

 

同じ埋立地江東区側の帰属地名は

「海の森」であり、こちら側には

東京オリンピック2020の会場等が

整備されているのだが、

大田区側の「令和島」には、

一体何があるのだろう、と思い、

実際に行ってみた。

 

ちなみに、元号の「令和」がつく

地名は、全国初だそうである。

 

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まずは、りんかい線に乗り、

お台場地区の玄関口の一つである

東京テレポート駅へ。

ここの駅前から発着する都営バスに乗り換える。


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波01系統の中央防波堤行きバスに乗車する。

ちなみに、この系統のバスは、

平日と土曜は、本数が多いが、

日曜休日は、一日1往復しかないので、

訪れる方は、注意が必要である。


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バスに揺られること、約15分、

令和島最寄りのバス停がどこなのか

分からなかったため、

ひとまず終点の中央防波堤バス停で下車した。

スマホのマップで確認すると、

この場所は、令和島ではなく、

江東区の海の森にあたるようである。


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付近の海の森地区を少し歩いてみると、

このあたりには、工場?やそれ関連の

建物が多かった。


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更に歩き、海辺の方まで来た。

マップによると、ちょうど対岸が、

令和島にあたるそう。

見たところ、コンテナヤードである。


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ちょうど対岸に渡る橋、

「中防大橋」があったので

それにて渡り、令和島に上陸する。


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令和島に上陸して歩いていたところ、

歩道に、長靴が落ちていた。

ちなみに、付近に人の気配は

ほとんどない。


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歩き進むと、大きな建物を見つけた。

建物前の門に施設名が書かれており、

「臨海トンネル中央防波堤側換気所」

と、あった。


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令和島を一回り歩いてみると、

やはり、ほとんどがコンテナヤードで、

何かめぼしいものがあるか、といえば

特に見つからなかった。


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しかし、ちゃんと住所表記はされていた。

令和島は、一丁目と二丁目があるそうで、

来島記念に、写真撮影。


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防大橋を再度渡って、

波01系統の付近のバス停、

環境局中防合同庁舎前から都営バスに乗り、

帰路に着く。

ちなみに行きは、波01系統の終点まで行ったが、

令和島への玄関口である、中防大橋へは、

途中のバス停である、この

環境局中防合同庁舎前バス停からの方が近い。


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東京テレポート駅まで戻り、

りんかい線に乗り、お台場を後にした。

 

今回、令和島に行ってみた感想としては、

やっぱり、観光で行くような場所では

なかった、ということである。

歩道は整備されていたが、

歩行者用信号や横断歩道は少なく、

更に、コンテナヤードなので、

トレーラーなどの交通量が多く、

少し注意を要する場所であった。

 

しかし、令和島がどのような場所か

分かり良かったと思う。

もし、令和島に興味がある方は、

自動車での訪問をお勧めする。